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 2012年度より、バックナンバーで発行後5年以上を経過したものについては、通常価格1,500円を500円に値下げして販売しております。この機会にぜひお買い求めください。

2016年 第18号
【論説】
 佐藤  公美 地域を超える「争い」と「平和」
―中世後期北アルプスとイタリア半島における「間地域性」―
 村井  良介 戦国大名分国における領域秩序形成の過程
―北条分国を例として―
 坂口    舞 題補制と外補制―清代雍正期における地方官の任用改革―
【研究ノート】
 張    思捷 「国衙軍制」論の再検討
―十世紀末から十一世紀初頭における
                    大和国の検断事例を通じて―
【史料紹介】
 島本  多敬 池尻田中家文書「河州狭山池水掛り口川筋土砂改之義ニ付
鈴木飛騨守殿并岡部内膳正殿家来江往答之扣」
【書評】
 川瀬  豊子 阿部拓児著『ペルシア帝国と小アジア
―ヘレニズム以前の社会と文化―』
 川口  成人 木下昌規著『戦国期足利将軍家の権力構造』
 福岡万里子 『出使日記の時代―清末の中国と外交―』書評
―近代日本における「出使日記」現象の不在に関して―
 川瀬  貴也 白川哲夫著『「戦没者慰霊」と近代日本
―殉難者と護国神社の成立史―』
【新刊紹介】
 井上  真美 蓑輪顕量著 『日本仏教史』
 棟田  成紹 倉地克直著『日本歴史 私の最新講義14「生きること」の歴史学』
                                        
2015年 第17号
【論説】
 渡辺信一郎 唐代両税法の構成―建中元年二月十一日起請条を中心に―
 衣川   仁 日本中世宗教の呪縛
 轟木広太郎 羊飼いとしての異端審問官― 一三、一四世紀の南フランス ―
 寺嶋  一根 装束からみた豊臣政権の支配秩序
【書評】
 黒羽  亮太 櫛木謙周著『日本古代の首都と公共性
―賑給、清掃と除災の祭祀・習俗―』
 井上  厚史 中純夫著『朝鮮の陽明学―初期江華学派の研究―』
 西山  喬貴 ロン・ハリス著・川分圭子訳『近代イギリスと会社法の発展
―産業革命期の株式会社1720-1844年―』
 森田  吉彦 石田徹著『近代移行期の日朝関係
―国交刷新をめぐる日朝双方の論理―』
 柴田  陽一 井上直樹著『帝国日本と〈満鮮史〉
―大陸政策と朝鮮・満州認識―』
【新刊紹介】
 渥美   創 H・G・ベック著・戸田聡訳 『ビザンツ世界論―ビザンツの千年―』
 稲穂  将士 鴨頭俊宏著『近世の公用交通路をめぐる情報
―瀬戸内海を中心に―』
2014年 第16号
【論説】
 高    正樹 平安期邸宅における所有と居住
 向井  佑介 北魏平城の瓦工房
―大同西冊田遺址採集瓦の研究―
 加藤  政洋 戦後沖縄の基地周辺における都市開発
―コザ・ビジネスセンター構想と《八重島》をめぐって―
【書評】
 辻原  明穂 Robert Kent Guy,Qing Governors and Their Provinces:
The Evolution of Territorial Administration in China, 1644-1796
 村上   衛 岡本隆司編『中国経済史』
【新刊紹介】
 三輪  眞嗣 荘園史研究会編『荘園史研究ハンドブック』
 杉谷  直哉 井上敬介著『立憲民政党と政党改良 戦前二大政党制の崩壊』
2013年 第15号
【論説】
 中田恵理子 中世後期の北ドイツ・ハンザにおける学問と外交
―学識参事会員および都市役職者の活動と大学の機能―
 佐々木拓哉 戦時期の農村隣保事業に関する一考察
【研究ノート】
 葛本  隆将 中世後期大和の律家と在地領主
―己心寺と大安寺向氏を中心に―
【書評】
 古結  諒子 岡本隆司著『ラザフォード・オルコック―東アジアと大英帝国―』
【新刊紹介】
 目黒  杏子 永田英正著『漢の武帝』
 川口  成人 村井良介著『戦国大名権力構造の研究』
 丸山  貴久 金田章裕・上杉和央著『日本地図史』
2012年 第14号
【論説】
 久保庭  萌   昭和初期における兵事行政の構造
 岡本  真奈   浮田和民の国際秩序観
  ―倫理的帝国主義から新亜細亜主義へ―
 竹中友里代   石清水八幡宮門前町における摂社高良社と太鼓祭り
 藤本  仁文   参勤交代制の変質
 笠松    哲   金輪王、封禅す
  ―武后の君主権と封禅―
【書評】
 山本  倫弘   勝山清次著『中世伊勢神宮成立史の研究』
 竹貫友佳子   上田純一著『足利義満と禅宗』
【新刊紹介】
 重富  裕昭   藤田覚著『天皇の歴史06 江戸時代の天皇』
 口  香莉   ベルナール・マルシャン著・羽貝正美訳
  『パリの肖像 19-20世紀』
                
お詫びと訂正
『洛北史学』第14号におきまして、久保庭萌氏の論考に以下の誤りがありました。
11頁〜14頁に掲載されている表2のうち、11頁と同じ部分が12頁にも挿入されており、12頁に本来挿入されるはずの部分が入っておりませんでした。
以上は編集の過程で生じた誤りであり、すべて当方の過失によるものです。久保庭氏ならびに関係者各位には多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたしますとともに、訂正させていただきます。
                      2012年7月11日 洛北史学会編集委員会

12頁の訂正版はこちらからダウンロードできます。

2011年 第13号
【論説】
 辻原  明穂  明末の経略と督師
 ―督撫制度との関わりから見た―
 貝原  哲生  六世紀エジプトの単性論派
 ―分離教会成立に関する一考察―
【研究ノート】
 西川  裕章  ヘッセンにおける官吏としての顧問官の誕生
【書評】
 有坂  道子  上杉和央著『江戸知識人と地図』
 小路田泰直  田中希生著『精神の歴史―近代日本における二つの言語論』
 望月  直人  岡本隆司・川島真編『中国近代外交の胎動』
【新刊紹介】
 藤原  光平  下垣仁志著『三角縁神獣鏡研究事典』
 石田    徹  Owen Nickerson Denny著 岡本隆司校訂・訳注『清韓論』
 王    藝頴  虞和平・胡政主編『招商局与中国現代化』


2010年 第12号
【論説】
 竹貫友佳子 戦国期、禅寺の入寺制度に関する一考察
 ―特に妙心寺を中心に―
 東      昇 日本近世における産物記録と土産・名物・時献上
 ―伊予大洲藩の伊予簾と鮎―
 塩    卓悟 唐宋人肉食考
 中    純夫 景宗期の政局と党争
 ―峻少・緩少の分派問題を中心に―
 初村  武寛 古墳時代中期における小札式付属具の基礎的検討
 ―付属具を構成する小札の用途と装着部位―
【書評】
 丸橋  充拓 渡辺信一郎著『『魏書』食貨志・『隋書』食貨志訳注』
 竹原  伸仁 菱田哲郎著『古代日本 国家形成の考古学』
【新刊紹介】
 浮田倫太朗 小島道祐著『描かれた戦国の京都 洛中洛外図屏風を読む』


2009年 第11号
【論説】
 橋本  素子 中世の茶屋について
 寺嶋  一根 江戸時代成立期における武家服飾上の画期
―直垂に着目して―
 上杉  和央 記憶のコンタクトゾーン
―沖縄戦の「慰霊空間の中心」整備をめぐる地域の動向―
【書評】
 原    佑介 小林啓治著『戦争の日本史21 総力戦とデモクラシー
           ―第一次世界大戦・シベリア干渉戦争―』
 岡本  隆司 權赫秀編集『近代中韓関係史料選編』
 川分  圭子 香川せつ子・河村貞枝編
        『女性と高等教育 機会拡張と社会的相克』
【新刊紹介】
 吉田  洋子 水本邦彦著『日本の歴史十 徳川の国家デザイン』
 泰地  翔大 遠藤基郎著『中世王権と王朝儀礼』
 長谷川  一 磯前純一+ハリー・D・ハルトゥーニアン編
『マルクス主義という経験 1930-40年代日本の歴史学』

2008年 第10号
【論説】
 橋川  裕之 魂を脅かす平和
―ビザンツの正教信仰とリヨン教会合同―
 西川  裕章 ザクセン公ゲオルクの領邦統治と顧問官
 井上    治 英国のキリスト教社会主義運動における芸術の位置
―ダンディズムから福祉国家へ―
【研究ノート】
 青山  治世 曾紀澤の出使日記について
【書評】
 豊田  早苗 関口力著『摂関時代文化史研究』
 箱田  恵子 鈴木智夫著『近代中国と西洋国際社会』
 小野  泰教 岡本隆司著『馬建忠と中国近代』

2007年 第9号
【論説】
 庄    佩珍 朝鮮との関わりから見た神国思想の特質と展開
―神功皇后三韓征伐伝にまつわる「神国」に関する分析―
 小野寺真人 二つのダーウィニズム、二つのアジア観
―明治一〇年代の言説空間のアポリアとエクソダス―
 柴田  広志 ヘレニズム時代の王権と自他認識
―セレウコス朝とヘレニズム世界東方を中心に―
 井谷  朋子 古墳時代後期における横穴の伝播とその受容形態
―コ字形屍床を有する横穴を中心に―
【書評】
 竹貫友佳子 中尾良信著『日本禅宗の伝説と歴史』
 笠松    哲 金子修一著『中国古代皇帝祭祀の研究』』
2006年 第8号

【特集 「近代東アジア像をめぐって」】
 岡本  隆司 「朝鮮中立化構想」の一考察
―日清戦争以前の清韓関係に着眼して―
 白川  哲夫 日清・日露戦争記の戦死者追弔行事と仏教界
―浄土宗を中心に―
 井上  直樹 日露戦争後の日本の大陸政策と「満鮮史」
―高句麗史研究のための基礎的考察―
【論説】
 目黒  杏子 王莽「元始儀」の構造―前漢末における郊祀の変化―
【書評】
 柴田  広志 中井義明著『古代ギリシア史における帝国と都市
―ペルシア・アテナイ・スパルタ―』
 西川  裕章 皆川卓著『等族制国家から国家連合へ
―近世ドイツ国家の設計図「シュヴァーベン同名」―』

2005年 第7号
【論説】
 中村    修 紀氏と平群氏
 生田  敦司 ワニ氏の伝承について
―日本古代氏族伝承の様態に関する一考察―
 水谷  友紀 近世奈良町と興福寺―死鹿処理からみた―
 田中  希生 自然主義から新カント主義へ
―近代日本の認識論的転回と国民国家形成―
 東村  純子 律令国家形成期における鉄製紡錘車の導入と紡織体制
【書評】
 河内  将芳 藤井學著『法華文化の展開』『法華宗と町衆』
 岡田和一郎 窪添慶文著『魏晋南北朝官僚制研究』
 石川  亮太 岡本隆司著『属国と自主のあいだ
―近代清韓関係と東アジアの命運―』
洛北史学会会則



2004年 第6号

【論説】
 疋田  隆康 古典学と「ケルト」の表象
 森谷  一樹 張家山漢簡・秩律初探
 川分  圭子 植民地の土地販売と王・官僚・商人
―七年戦争後における新英領西インド諸島の場合―
 中村  展子 生産からみた陶棺の変容とその背景
【研究ノート】
 小山  京子 中世京都における庶民の茶屋
【史料紹介】
 木下  博文 京都府八幡市橋本・某家旧蔵柄鏡群について



2003年 第5号

【論説】
 山口  みどり 「ホーム・ドーター」
―ヴィクトリア期女性のライフコースからみたSeparate Spheres論
 澁谷  一成 一五・一六世紀の北陸における手形類の動向と機能
 図師  宣忠 中世フランス王権による南仏支配と慣習法
―『トゥールーズ慣習法』の承認をめぐって―
 入山  洋子 総動員体制下における「勤労奉仕」
【研究ノート】
 山崎  覚士 唐開元二十五年田令の復原から唐代永業田の再検討へ
【書評】
 松下佐知子 小林啓治著『国際秩序の形成と近代日本』



2002年 第4号

【論説】
 水本  邦彦 近世の国継浦触と海事―九州の場合―
 藤田  和敏 近世前期の国絵図・郷帳と村
 坂本  優一郎 オランダ資金と大西洋貿易
―一八世紀後半イギリスの国際収支をめぐって―
【研究ノート】
 伊藤  真昭 石田三成佐和山入城の時期について
【書評】
 菅原  章太 平川南著『墨書土器の研究』



2001年 第3号

【論説】
 岡本  隆司 魏源の塩法論を中心として
 田中  純子 公方遁世者の一類型―古山珠阿弥陀仏をめぐって―
 山内  暁子 古代アテナイの葬儀慣習における伝統主義について
【研究ノート】
 生田  敦司 おほやしま・やそしま・やしま
―日本古代の国土を示す用語と概念―
 櫻井  美幸 中世の商業帳簿にみる女性の商取引
―レーゲンスブルクの“ルンティンガー・ブーフ”を例に―
【史料紹介】
 寺沢  光世 近世初期の筑前国怡土郡西部における地方知行制
【書評】
 橋本  妹里 岡本隆司著『近代中国と海関』



2000年 第2号
【論説】
 渡辺信一郎 三五発卒攷実
―六朝期の兵役・力役徴発方式と北魏の三長制―
 小山    哲 サルマチア―ヨーロッパにおけるポーランドのトポス―
 仲原  知之 和泉地域の石庖丁生産と流通
―近畿に於ける石庖丁生産・流通の再検討(II)―
【研究ノート】
 橋本  伸也 バルト三国と「ロシア・ディアスポラ」
―歴史的回顧と現代の問題状況―
 西村  千津 S・W・ウイリアムズのアヘン戦争論
【史料紹介】
 藤田  和敏 「甲賀弐拾家古士記録」
 菱田  哲郎・
 熊崎    司
京都府立大学構内遺跡の試掘調査
【書評】
 山崎  覚士 岸本美緒著『明清交替と江南社会―17世紀中国の秩序問題』
 渋谷  一成 歴史学研究会編『越境する貨幣』
 白川  哲夫 喜多村理子著『徴兵・戦争と民衆』



1999年 第1号

【創刊の辞】
 井口  和起
【特集】「東寺百合文書と東寺」
 水本  邦彦 特集にあたって
 上島    享 真言密教の日本的変遷
 櫛木  謙周 平安京の宅地売買とその価格
 菱田  哲郎 東寺の創建と山背の古代寺院
【論説】
 河村  貞枝 イギリス婦人参政権運動における階級意識の一考察
【書評】
 牧野  竜也 木崎喜代治著『信仰の運命―フランス・プロテスタントの歴史』
 福島  幸宏 井口和起著『日露戦争の時代』によせて
【記録】
 シンポジウム記録
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