京都府立大学生命環境科 学研究科

動物機能学研究室ホームページ

 
Laboratory of Animal Science KPU Home Page
Last updated in April 2014
 

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●研究目標
哺乳動物の消化管には、1gあたり100億匹の細菌が棲息しており、成人の場合、その総量は1kgにもなります。また、細菌 の細 胞数は全身の体細胞数をあわせた数をはるかに凌駕しています。これほど大量に存在しているものが体に重大な影響を及ぼさないわけがありません。も ともと母 胎内では無菌であった私たちは、生まれるとすぐに腸内細菌の侵入を受け、私たちの成長に従って腸内細菌の構成も成熟していきます。私たちの粘膜組 織の発達 や免疫機構の正常な発達には、腸内細菌の刺激が必須です。そこで、動物に共生する腸内細菌の機能を利用したり、腸内細菌の生態系を様々手段で操作 して、下 痢、大腸ガン、潰瘍や炎症、食物アレルギーや皮膚アレルギーの発生を予防する手段の開発を目標としています。これらの研究と教育を通じて食品産業 や薬品工 業等で活躍できる技術者の養成を目指しています。
●研究内容
  1. 母乳の生理効果
  2. 幼動物における粘膜免疫の発達
  3. 大腸フロラの分子生態学的解析
  4. 大腸における揮発性硫化物の発生制御
  5. 大腸粘膜におよぼす腸内細菌の影響
  6. 腸内細菌に対する宿主の生理応答
  7. プロバイオティクス・プレバイオティクスの生理効果
  8. 反すう胃および大腸におけるメタン菌・硫酸還元菌の生理生態
  9. 嫌気性細菌および糸状菌類のセルラーゼ・キシラナーゼ遺伝子の発現解析
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●スタッフ
教授 牛田  一成UPDATE-1.GIF - 161BYTES MAIL-K.GIF - 1,122BYTES
講師 井上 亮   UPDATE-1.GIF - 161BYTES MAIL-I2.GIF - 1,124BYTES
 
 
 
●大学院生(やる気のある大学院生募集中です)

M2

林 裕美子

M1

原田 祐里

 
 
●4回生

小原 陽子

薮内 智世

 服部 未来 

高橋 澪

 
 
 
 
 
 

●当研究室で提出された博士学位論文こ ちら
●最近の卒業生・大学院修了生の主な就職先
学部
就 職:UHA味覚糖(総合)/井筒薬品(MR)/京都銀行/日本食品分析センター(技術)/CMIC BS(MR)/吉浦牧場(技術1)/大塚薬品(MR1)三共(MR1)徐クリニック(技術1)/日南農産(技術1)/芝動物病院(技術1)京都動物検査セ ンター(技術1)/大塚化学(開発1)/凸版印刷(デザイン1)/大日本除蟲菊(研究1)/MCC食品(営業1)/伊藤ハム栄養食品(営業1)/ミヤザキ レディースクリニック(技術1)
地方公務員(愛媛県1(教員)・京都府1・滋賀県1・奈良県1・京都市1・神戸市1・尼崎市1・京都市岡崎動物園1)
進学:京都府立大院農・京大院医(1)・京大院農(2)・名大院農(3)・静岡県立大院食品(2)
大学院
就 職:常盤薬品(研究)/兼松アグリカンパニー(研究開発)/北海道大学創成科学共同研究機構(教員)/信州大学医学部ヒト環境科学研究支援センター(技 官)/日本獣医生命科学大学食品衛生学教室(教員)/ホクレン(総合)/栄養病理学研究所(研究2)/サントリー研究センター(NEDO博士研究員)/ コーセー(研究)/太陽化学(研究)/独)畜産草地研究所(重点支援研究員)/アストラゼネカ(MR)/第一化学薬品(研究1)/天狗食品開発研(研究) /三重大学生物資源学部(教員)/滋賀医大実験動物施設(技師1)/科捜研(技官1)/京都微研(研究1)/FGAラボラトリーズ(研究2)/味の素中央 研究所(研究1)/タマノヰ酢中央研究所(研究1)/アース環境(技術1)/(社)農林水産先端技術研究所(研究1)/大阪医科大学解剖学教室(教員)/ ミヤザキレディースクリニック(技術1)/京都動物検査センター(研究1)/日清食品開発研究所(開発1)/ヤクルト本社中央研究所(研究1)/凸版印刷 (技術1)/シェリングプラウ(開発1)/伊那食品工業(開発1)/阪大微研(研究1)
進学:和歌山県医大1/香川医大1