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生命分子化学科を目指す君へ

生命分子化学科に入学するためには入学試験に合格しなければなりません。このページでは生命分子化学科の入試情報とともに、受験にそなえて日常の学習で留意すべきことを学科の教員と先輩からのアドバイスとしてそれぞれまとめました。

教員の科目別アドバイスは日常の学生教育で感じていることや、二次試験の出題・採点の経験をもとに、高校の時にこういう勉強を是非しておいてほしいという思いをまとめています。

先輩達のアドバイスは実際に入学試験を突破しているだけに、親身で説得力があると思います。これらを参考にして、今後の学習に取り組んでいただければ幸いです。

 

入試情報

募集要項の概要

 

 

入学実績

過去4年間の生命分子化学科に入学実績のある高校を次のリストに示します。リストに出ている高校の人は先輩が入学しているわけです。多様な人が入学してくれることが学科のポテンシャル向上につながっていきますから、リストにない高校の人もどうか物怖じせずに挑戦し、そして、後輩達を導いてくださいね。

生命分子化学科入学者の出身高校

都道府県 高校名
京都府 洛北, 桃山, 西京, 嵯峨野, 鳥羽, 山城, 向陽, 城南菱創, 菟道, 南陽, 亀岡, 福知山, 宮津, 京都教育大学附属, 京都産業大学附属, 洛星, 花園, 大谷, 京都女子, 京都光華, 京都学園, 京都橘, 京都成章, 京都文教
大阪府 茨木, 北野, 槻の木, 三島, 千里, 四條畷, 寝屋川, 牧野, 岸和田, 池田, 明星, 四天王寺, 関西大倉
滋賀県 膳所, 彦根東, 守山, 玉川, 八日市, 虎姫, 比叡山, 光泉
兵庫県 市立尼崎, 市立西宮, 北須磨, 小野, 親和女子, 雲雀丘学園
愛知県 豊橋東, 岡崎北, 明和, 菊里, 西春, 名古屋, 愛知, 愛知淑徳, 金城学院
その他 滝川, 宇都宮女子, 浦和第一女子, 東葛飾, 駿台甲府, 屋代, 静岡東, 藤枝東, 浜松西, 浜松南, 岐阜, 大垣北, 鶯谷, 関, 四日市南, 津東, 伊勢, 高田, 金沢大学附属, 星稜, 武生, 勝山, 若狭, 奈良, 畝傍, 帝塚山, 向陽(和歌山), 岡山城東, 広島, 福山暁の星女子, 倉吉東, 大津緑洋, 観音寺第一, 英明, 今治西, 土佐, 土佐女子, 筑紫丘, 佐賀西, 大分上野丘, 高等学校卒業程度認定試験

 

入学者内訳(%)

  男:女 京都府内:京都府外
全  体 46:54 29:71
前期日程 47:53 22:78
後期日程 44:56 25:75
推  薦 41:59 52:48

 

教員からの学習法アドバイス

京都府立大学の入学試験問題はいずれの科目も高校の教科で学んだ事項が正しく理解されているかどうかを確認することを基本方針として出題されています。したがって、基本的な知識がしっかりと身に付いていれば解答できるものであって、いわゆる難問奇問や受験テクニックを要するような出題は行いません。しかし、いくら合格することが前提条件であるとはいえ、受験勉強というものは単に合格点を確保すればよいわけではなく、あくまで大学に入ってからの勉強を支える基礎をしっかりと作りあげることが大切です。なぜなら、高校の勉強と大学の勉強は密接につながっているうえ、大学に合格することはゴールではなくスタートであるからです。先輩達も言っているように、大学の勉強は皆さんが予想しているよりもずっと厳しいものです。スタートの時点で実力が不足しているようではすぐに息切れしてしまいます。だからこそ、大学はそれを確かめるための入学試験をやっているわけですね。

もう一つ、皆さんに忘れないで欲しいことがあります。合格した新入生の多くが「どうしてもここに入りたかった」という強い気持ちを抱いていたことが毎年の新入生アンケートから明らかになっています。月並みな言葉ですが、入りたいという意思の強さが決め手になるようです。

科目別アドバイスと推薦入学を目指す人へのアドバイスをまとめましたので参考にして下さい。

 

科目別アドバイス

化学

皆さんは日頃どのような勉強をしていますか?ただひたすら演習問題を解くだけになってはいませんか?
それでは設問をパターンに当てはめて式や説明語句が反射的に思い浮かぶようにはなりますが、考える力=応用力はあまり錬成されず、ほんのちょっと「ひねり」を利かされてパターンに当てはまらなくなると、手も足も出なくなってしまいます。確かに、演習量をこなすことは速さと正確さを養ううえでとても大切ですが、根本から原理や理論を正しく理解しているかどうかを時々振り返ってチェックすることを心掛けましょう。その事項を本当に正しく理解していれば、白紙からでも式や説明文やグラフを書けますし、友達に教えることもできるはずです。とくに、グラフは非常に重要です。式や根拠をもとに正しく書けるようにしましょう。

一方、濃度、分子量、化学量論などの基本的な計算については、速く正確にできるように、何度も繰り返して練習しましょう。問題量や計算量が多い場合には計算力のわずかの差が積もって大きな差になりますし、大学に入ってからも、こういった計算は日常の勉強や実習、研究で非常に重要です。計算を正確にするコツは式を大きな分数で書き、中の数値に単位を必ず書くことです。一見面倒なようですが、一つ一つの数字に単位を書いて順番に消していけば最後に残った単位が求める数値の単位と一致しているかどうかで式の正しさを確認できます。同時に単位の接頭語k, mや数値の桁も必ず確認する癖をつけましょう。研究活動や社会に出てから桁を間違えると大変なことになるからです。

重要な構造式や反応式、用語などはよく覚えておかねばなりませんが、個別に丸暗記するのではなく、必ず相互に関連づけて覚えるようにしましょう。特に有機化合物の構造式や反応式は基本的な化合物が一連の反応によってどのように変化していくかを流れとして理解し、他の化合物にもすぐに適用できるようにしましょう。また、流れを逆に辿っていくこともできるようにしましょう。

それから、得意な分野だけを集中的に勉強して苦手な分野をおろそかにすることは絶対に避けましょう。なぜなら、高校で学ぶ化学の内容の全てが大学で勉強する基礎になるからです。高校の化学は内容が絞り込まれていますから、要らない分野は一つもありません。

 

生物

本学の生物の入試問題は、教科書レベルの知識を問う基礎的な出題のほかに、図表で示されたデータの読み取りと解釈力を問う論述式の問題もしばしば出題されてきました。知識を問う設問では空所補 充形式や短い記述式の出題形式があります。この種の問題では日頃から教科書や副読本をじっくりと学習し、単なる用語の暗記におわるのではなく、その意味やほかの用語との関連について十分理解しておくことが重要です。つまり、断片的な知識を頭に詰め込むのではなく、日頃の学習によって知識を関連づけながら積み重ね、体系化していくことを強く心掛けましょう。これは大学に入ってから大いに役立つはずです。

一方、実験データの図表による表示と読み取り能力・解釈力を問う設問では、図表によるデータの表示形式に慣れていることが必要であり、計算も速く間違いなくできるように演習問題を多く解くことで十分練習しておくことが望まれます。

図表の解釈について論述式の解答を要求する設問に対しては、説明に必要なキーワードを選び出し、それらを文章の中の適切な位置に配置して、論理的に説明できるような文章を作りあげるわけですが、限られた時間と文字数の中で必要事項を的確に説明できるような文章を作る練習を重ねることが必要です。日常 の学習において、教科書や演習問題の中で図やグラフが出て来たら、特に論述式でない問題であっても文章で説明してみることを心掛けましょう。

 

物理

物理の学習では教科書の内容に沿った基本的な演習問題を繰り返し解いて、教科書で学んだ内容をしっかりと定着させることが重要になります。ただし、公式や解法パターンをただ暗記して、出された問題にそれらを反射的に当て はめることばかりを繰り返していると、物理的なものの考え方を身につけることはなかなかできません。なぜこんな法則が成り立つのか、なぜこんな式で表せるの か、一つ一つ基本的なことから考えて理解を積み上げていくことを強く心掛けましょう。そのために、演習問題を解く上での以下のアドバイスを参考にしてみてください。

まず、問題を解く時には必ず図と式とグラフを対応させて考えるようにしましょう。式から図、図から式、式からグラフ、グラフから式、といった変換がすぐに思い浮かび、書けるようにしていくと、本質的な理解がとても深まります。また、図と式だけで解いている例題であっても必ずグラフを書いてみる、といった習慣をつければ、一問の演習が数問分の効果につながることになります。

次に、化学と同じように、解法の考えを箇条書きにしてみましょう。面倒でも言葉に書くことで考え方や理解の正しさを確認できるうえ、わかりやすい答案を書く練習にもなります。さらに、考えた解法に基づいて計算式を立てたら、式の中の文字式あるいは数値に必ず単位を書き込んでみてください。書いた単位を順番に消していけば、最後に残った単位が求める文字式や数値の単位と一致しているかどうかでその計算式の正しさを確認できます。このとき、有効数字の考え方に基づいて数値の桁も確認するようにしておくとよいでしょう。

最後にこれも化学と同じですが、得意な分野だけを集中して勉強し、後は合格点を確保できる程度に済ませるといったことは避けて下さい。高校の物理で学ぶ内容は、古典力学、熱力学、電磁気学等、いずれも、大学に入ってからの化学をはじめとする勉強で不可欠な基礎となっています。これをおろそかにすると、どの科学分野に進んだとしても、物理のいずれかの分野を再度勉強せざるを得ないことになってしまいます。高校の物理は、物理学の基本的な内容が的確に整理されています。是非、分野の好き嫌いに左右されず、教科書レベルで十分ですので、全分野を満遍なく学習するようにして下さい。

なお、入試で物理を選択しない人については、本学科では非常に丁寧な初等物理の講義と基礎実験が準備されており、高校レベルの基本から学ぶことができますから全く心配は要りません。

 

数学

基礎的な問題が中心です。対策としては、教科書の内容を十分に理解し、章末問題をきっちりと解けるようにしておいてください。 入学試験なので、もちろん応用問題が中心ですが、教科書の内容を理解しておけば対応可能でしょう。実際の試験中も落ち着いて、様々な考え方を駆使し、正答にたどり着いてください。

皆さんに求めたいのは、丸暗記力ではなく、応用力です。普段の勉強でも、出来るだけ多くの問題に挑戦し、応用力を磨いておく必要があります。また時として、計算量の多い問題が出されます。試験時間中の時間配分も考えながら、高得点を目指してください。本学科の入試では数学IIIの内容は出題されません。しかし、多くの大学の理系学部で数学IIIが出題範囲になっているのはそれが化学をはじめとする大学の勉強に必要不可欠だからです。

したがって、入試の出題範囲に関わらず、できるだけしっかりと勉強しておきましょう。実際、合格した先輩達も数学IIIを受験できるレベルで勉強していたと語っています。とくに、微積分とその応用については化学や生化学の研究で多用する反応速度の解析法や分子のもつエネルギーに関する事項を勉強するための重要な基礎になるので十分に習熟しておくことをお勧めします。

 

国語

理系を志望する人は文系科目をおろそかにしがちです。しかし、科学の世界では、未知の現象を見つけ、それを分析し、機構を推定し、検証していく、その過程を第三者に納得してもらえるように厳密な文章で表現しなければなりません。こういった論理の積み重ねが研究室での日常的な進捗発表から学会や論文による成果発表に至るまでの研究活動の基本であるわけです。

したがって、国語の力は極めて重要です。実際、優秀な学生は例外なく文章表現力が高く、実験結果や自らの考えを的確な言葉で表現できます。また、入試では、科目によらず、長い問題文を短時間で的確に読み取る力が大きくものを言います。 つまり、国語は全ての科目の基本でもあるわけです。さらにいえば、就職活動では必ず文書の提出を求められますから、その成否には国語力が大きく影響します。

国語の実戦力は日頃の国語の勉強のほかに、質の高い本をどれだけ読んでいるかが大きな差になって表れてきます。受験勉強に追われない低学年のうちになるべく多くの本を読んでおきましょう。

 

英語

本学の合否は合計点で決定されますから、特定の科目の成績が悪くても他の科目の成績が良ければ合格することは可能です。しかし、入学後のことを考えると、それはあまりよいことではありません。特に懸念されるのは英語の成績が大きく劣るケースです。

私達の研究活動は英語を用いて行われます。研究の情報基盤である学術論文は英文ですし、薬品や実験キットは外国製が多く、実験手順や装置の説明書なども多くが英文です。また、研究成果の発表についても、論文はもちろん、国内の学会であっても発表の英語化が進んでいます。本学科においても日常の進捗報告会を英語で実施している研究室がいくつかみられます。さらに、最近は就職活動においてもTOEICのスコアでエントリーを限定する会社が急増しており、いずれも相当なハイスコアです。大学院の進学についても、英語の成績で足切りを行う場合があります。

このような現状を十分に認識して、英語の実力を着実につけていって下さい。

 

科学の知識を身につけよう

高校までに身に付けた知識の量と質が大学に入ってからの学力の伸びにつながります。また、化学や生物の入試問題では高校の知識や理論で理解・回答できるものではあっても、本学のアドミッションポリシーに関連した、最新の内容がとりあげられることもあります。
したがって、教科書や参考書の発展内容や実験の解説はもちろん、欄外のコラムなどにも必ず目を通し、日頃から新聞の科学欄やテレビの特集番組、科学雑誌などで最新の情報に目を向けるよう心掛けて下さい。

 

推薦入試を目指す皆さんへのアドバイス

私達が一般入試以外に推薦入試を実施しているのは、一般入試で合格できる学力以上の「何か」を持っている人を求めるからに他なりません。生命分子化学科の推薦入試募集要項には「求める人物像」が次のように書かれています。

  1. 化学をはじめとする理科に強い興味があり、論理的で、自主性と想像力に富んだ、人間性豊かな人
  2. 生命、環境、食料などに関わる科学領域に好奇心が旺盛で、将来、新規な生命分子の構造や機能の解明に関わる基礎研究や、有用な生命化学物質の開発・応用・生産を目指す分野で活躍を希望する人
  3. 入学後も一層の勉学意欲と向上心を持ち続け、厳しい学力評価に耐えうる心構えのある人

 

以上の人物像をもとに、私達が皆さんに求める「何か」をもう少し具体的な能力としてあげるなら次のようになるでしょうか。

  • 明るく積極的でクラスをリードして雰囲気を作っていけるコミュニケーション力
  • 具体的な行動と実績に裏付けられた強い探究力
  • 現象を感覚ではなく数字をもとに速く鋭く深く正しく捉える分析力
  • 発見、分析、推定、検証のサイクルを積み重ねて緻密な議論ができる論理力
  • 振り返りとフィードバック、そして根拠に基づく将来展望ができる自己研鑽力

もちろん、人間の能力には持って生まれたものもあるでしょうし、現時点では自信のないことも少なくないと思います。しかし、皆さんはまだまだ成長途上です。こういった能力は努力によって身につけ、高めていくことができるのです。だからこそ、日頃から常に意識することで、ご自身を高めていくことを強く心掛けて下さい。そうすれば私達が求める人物像に近づいていけるはずです。

生命分子化学科はそういう皆さんをお待ちしています。

 

先輩からの学習法アドバイス

勉強の方法というものは自分自身で工夫を重ねていくものであって、必ずしも先輩のやり方がそのまま当てはまるわけではありませんが、先輩達の経験に基づいた親身なアドバイスを参考にして、努力を続けていただきたいと思います。

ただ漠然と問題をこなすのではなく、問題を解いているとき、どの基礎知識を用いるかを常に考えました。間違えた問題や、分からなかった問題に出会ったときは、解説を単に読むだけではなく、どこの基礎知識や発想が自分に足りなかったかを考えて、足りなかった部分を教科書や参考書類で見直すとよいと思います。やみくもに問題の解法パターンを覚えただけでは深い理解が出来ず、入試本番で、あまり見慣れない問題がでたり、緊張していたりすると、思うような点数が取れないことがあると思います。

よく“模試の判定は関係ない、本番が全て”と言われますが、本番だけできる人は少ないと思います。自分もセンター試験で奇跡が起きると信じていましたが、残念ながら起きませんでした。日頃の模試を大切にしたほうがいいと思います。

問題集一冊を完璧にする気でやりました。学校で使ってる問題集の方が、やるのに適してると思います。先生も吟味して選んでるだろうし、よっぽどやりにくくなければですが。泣きながらでもやればいいと思います。府大の過去問は基本中の基本から出題されていると思ったので、無理に発展問題や他大学の難しい過去問をやるのはやめました。解くのに時間がかかるし、自信もなくなるし・・・。入試の際に傾向が変わっててかなり焦りましたが、高いレベルが求められているとは思わないです。

基本ができてりゃある程度の問題は解けるので、部分点でもとりにいく諦めない根性で挑んで欲しいです。

私は「懺悔ノート」というものを作ってました。簡単にいうと復習ノートです。問題文だけ写して、何も見ない状態で解答するだけです。一週間後に計算用紙にもう一度、何も見ないでやって、間違えないようにする。あとは寝る前に「思い出す練習」をしてました。その日あったことを時系列によって思い出すんです。勉強内容もその他の言動も含めてです。

府大は、基本的に難問奇問と言われるものは出てきません。しっかりとした基礎固めをして、標準問題及び頻出問題をしっかりと解けるようになれば大丈夫です。ただし、センター試験と二次試験の割合が半分ずつなので、センター試験対策を早い段階からしっかりとしておく必要があります。

計画を毎日立てる。1日の課題量を決めるだけでもいいし、タイムテーブル風に一つの課題の時間を決めるのもいいと思う。私は後者でした。

受験勉強は自分との戦い。めげるな!

二次試験で必要な理科2科目を武器にできるように、受験勉強してください。

英語は英単語一冊早めのうちに覚えときましょう。

過去問は早いうちに手元に。可能なら大学まで足を運んでコピーさせてもらうとついでにいろいろ知れて良いかと思います。

生命分子では数学Ⅲは出題範囲外なのですが、大学に入ってからのことも考えると数学Ⅲレベルの微分積分はできるようになっておくとベストです。発展内容はほとんど出題されないため、教科書プラス教科書準拠の問題集でよいと思います。

私は4STEP(数研出版)またはチャート(数研出版、黄色をおすすめします)で全ての例題を二次試験の半年前までに完璧に仕上げ、あとは過去問に取り掛かりました。

センター試験の演習で毎回10分は余る程度の計算力があれば計算で間に合わない、と言うことはありません。

英語はセンター試験レベルの単語力があれば、文章が全く読めない、と言うことはありません。英訳和訳の問題がメインとなります。

和訳は、単語や文章自体が難しいということはないので、長文用の演習をしっかりと積み、です。

英訳は、長くもなく短くもない量の文章で、難しいことはありませんが、出題される日本語をより簡単な言葉に置き換えれるような練習をすることでより楽に英訳できます。

私は推薦入学だったのですが、総合問題対策として基礎的な内容の徹底と、面接で興味のある分野について語れるように本を読んだりしていました。

府大は推薦から受けようと思っていたので、英語と化学を中心にやっていました。英語は長文を、化学は問題集をひたすらといてわからないところはすぐに聞くというのを繰り返しやっていました。

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