◆学会・講演会・展示会・出張講義 等◆
1993
5種のIle→Val変異型ヒト・リゾチームのカロリメトリー
高野和文、小笠原京子、金谷栄子、菊池正和、油谷克英 (阪大蛋白研、蛋工研)
第31回日本生物物理学会、名古屋、1993.10.12-14
ヒトリゾチーム変換体I59VのX線構造解析
金田栄智、山縣ゆり子、藤井敏、高野和文、油谷克英 (阪大薬、阪大蛋白研)
第43回日本薬学会近畿支部、大阪、1993.10.24-26
1994
Ile→Val変異型ヒトリゾチームのX線構造解析
金田栄智、山縣ゆり子、藤井敏、高野和文、油谷克英 (阪大薬、阪大蛋白研)
第114回日本薬学会、東京、1994.3.29-31
蛋白質立体構造の安定化に果たすCH2−基の役割
高野和文、小笠原京子、金田栄智、山縣ゆり子、藤井敏、金谷栄子、菊池正和、大畠玄久、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬、蛋工研)
第6回日本蛋白工学会、東京、1994.5.9-10
Calorimetric study of the five mutants (Ile -> Val) of human lysozyme
K. Takano, K. Ogasahara, H. Kaneda, Y. Yamagata, S. Fujii, E. Kanaya, M. Kikuchi, M. Oobatake & K. Yutani (Osaka Univ., PERI)
International Calorimetry Conference of Japan-China, Hsian (China),
1994.6.6-10.
The role of hydrophobic interaction in conformational stability of human
lysozyme: Ile → Val mutants
K. Takano, K. Ogasahara, H. Kaneda, Y. Yamagata, S. Fujii, E. Kanaya, M. Kikuchi, M. Oobatake & K. Yutani (Osaka Univ., PERI)
The Protein Society Eighth Symposium, San Diego (USA), 1994.7.9-13
Val→Ala変異型ヒト・リゾチームのカロリメトリー
高野和文、菊池正和、油谷克英 (阪大蛋白研、蛋工研)
第32回日本生物物理学会、横浜、1994.9.28-30
Ile→Val変異型ヒトリゾチームのX線結晶構造と熱安定性の相関
金田栄智、山縣ゆり子、藤井敏、高野和文、油谷克英 (阪大薬、阪大蛋白研)
平成6年度日本結晶学会、大阪、1994.11.26
1995
Contribution of hydrophobic residues to the stability of human lysozyme:
calorimetric studies of Ile to Val and Val to Ala mutants
K. Takano, K. Ogasahara, H. Kaneda, Y. Yamagata, S. Fujii, E. Kanaya, M. Kikuchi, M. Oobatake & K. Yutani (Osaka Univ., PERI)
50th Calorimetry Conference, Gaithersburg (USA), 1995.7.23-28.
Val→Ala変異型ヒト・リゾチームの構造変化と変性の熱力学的パラメータとの相関
高野和文、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第33回日本生物物理学会、札幌、1995.9.23-25
Correlation between structural changes and changes in thermodynamic parameters
of denaturation for hydrophobic mutant human lysozymes
高野和文、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第2回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1995.12.12-13
6種のTyr→Phe変異型ヒトリゾチームの熱測定
久保田昌裕、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第2回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1995.12.12-13
1996
Calorimetric studies and X-ray structural analyses of six Tyrosine to
Phenylalanine mutants of human lysozyme
久保田昌裕、高野和文、住川洋平、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第8回日本蛋白工学会、福岡、1996.5.16-17
Contribution of methylene groups to the stability of human lysozyme:
calorimetric studies and X-ray structural analyses of the nine valine to
alanine mutants
K. Takano, Y. Yamagata, S. Fujii & K. Yutani
(Osaka Univ.)
The Protein Society Tenth Symposium, San Jose (USA), 1996.8.3-7
ヒト・リゾチームの疎水性残基変異型(Ile→Ala)のカロリメトリー
高野和文、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第69回日本生化学会、札幌、1996.8.26-30
蛋白質立体構造の安定化に果たす疎水性残基の役割−ヒト・リゾチームの一連の疎水性残基変異型のカロリメトリーとX線構造解析−
高野和文、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第47回タンパク質構造討論会、大阪、1996.10.3-4
3SS型ヒトリゾチーム由来のIle→Val変異型の熱測定
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第34回日本生物物理学会、筑波、1996.11.7-9
アミロイド性ヒトリゾチーム変異型の構造と物性
舩橋順、高野和文、小笠原京子、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第34回日本生物物理学会、筑波、1996.11.7-9
「安定性プロフィール」計算を変異型ヒトリゾチームで検証
小笠原京子、高野和文、太田元規、西川建、油谷克英 (阪大蛋白研、早大理工、国立遺伝研)
第34回日本生物物理学会、筑波、1996.11.7-9
6種のSer→Ala変異型ヒト・リゾチームの熱測定
久保田昌裕、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第34回日本生物物理学会、筑波、1996.11.7-9
5種のIle→Ala変異型ヒトリゾチームの熱測定と構造解析
高野和文、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第3回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、京都、1996.12.10-11
ヒト・リゾチームの2カ所の分子内部残基での一連の変異体の熱測定と構造解析
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第3回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、京都、1996.12.10-11
「安定性プロフィール」計算を変異型ヒトリゾチームで検証
小笠原京子、高野和文、太田元規、西川建、油谷克英 (阪大蛋白研、国立遺伝研)
第3回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、京都、1996.12.10-11
ヒト・リゾチームの安定化に果たす水素結合の役割:Tyr→Phe及びSer→Ala変異型について
久保田昌裕、高野和文、住川洋平、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第3回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、京都、1996.12.10-11
1997
ヒトリゾチームの2カ所の分子内部残基での一連の変異体の熱測定と構造解析
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第9回日本蛋白工学会、大阪、1997.5.7-8
Role of buried water molecules in the conformational stability of a protein:
structure and stability of Ile to Ala/Gly mutant
human lysozymes
K. Takano, J. Funahashi, Y. Yamagata, S. Fujii & K. Yutani (Osaka Univ.)
The Protein Society Eleventh Symposium, Boston (USA), 1997.7.12-16
Calorimetry and X-ray structural analyses in a series of mutants at two
different positions in the interior of human lysozyme
J. Funahashi, K. Takano, Y. Yamagata & K. Yutani
(Osaka Univ.)
The Protein Society Eleventh Symposium, Boston (USA), 1997.7.12-16
3SS型ヒトリゾチーム由来のIle→Val変異型の熱測定と構造解析
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第70回日本生化学会、金沢、1997.9.22-25
3SS型ヒトリゾチームの安定化に果たす疎水性残基の役割
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第35回日本生物物理学会、京都、1997.10.10-12
Thr→AlaまたはVal変異型ヒト・リゾチームの熱測定
日置雄策、高野和文、山縣ゆり子、倉光成紀、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院理、阪大薬)
第35回日本生物物理学会、京都、1997.10.10-12
特定部位における一連の変異型蛋白質の安定性変化のメカニズム
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第35回日本生物物理学会、京都、1997.10.10-12
一連の疎水性残基変異型ヒトリゾチームの結晶構造は熱安定性について何を明らかにしたか
高野和文、舩橋順、山縣ゆり子、藤井敏、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬、静県大薬)
平成9年度日本結晶学会、筑波、1997.11.13-14
変異型ヒトリゾチームの低温結晶構造
山縣ゆり子、高野和文、油谷克英 (阪大薬、阪大蛋白研)
平成9年度日本結晶学会、筑波、1997.11.13-14
系統的疎水性変異型ヒトリゾチームの4SS型と3SS型の安定性の比較
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
変異型蛋白質の安定性変化に及ぼす様々な因子の定量的解析
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大薬)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
N端を修飾したヒトリゾチームの熱測定
土森紀美子、郷田秀一郎、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
蛋白質立体構造安定化に果たす水素結合の役割:Thr→Ala/Val変異型ヒト・リゾチームのカロリメトリー
日置雄策、高野和文、山縣ゆり子、倉光成紀、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院理、阪大薬)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
蛋白質水和構造の温度変化:100K〜210Kでの低温結晶構造解析
中迫雅由、高野和文、高橋栄夫、島田一夫、油谷克英、荒田洋治(科技団さきがけ、東大分生研、阪大蛋白研、東大院薬、機能水研)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
低温リゾチーム結晶の規準振動精密化
鄭誠虎、中迫雅由、油谷克英、高野和文、木寺詔紀、郷信広(京大院理、東大分生研、阪大蛋白研)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
変異型ヒトリゾチームの2つの異なる結晶型に見られる構造の比較
山縣ゆり子、高野和文、舩橋順、久保田昌裕、藤井敏、油谷克英 (阪大薬、阪大蛋白研、静県大薬)
第4回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、三島、1997.12.9-10
1998
Contribution of hydrogen bonds to the conformational stability of a protein
K. Takano, Y. Yamagata, Y. Hioki, S. Kuramitsu & K. Yutani (Osaka Univ.)
The Protein Society Twelfth Symposium, San Diego (USA), 1998.7.25-29
Direct evaluation of some factors that contribute to conformational stability
of a protein
J. Funahashi, K. Takano, Y. Yamagata, & K. Yutani
(Osaka Univ.)
The Protein Society Twelfth Symposium, San Diego (USA), 1998.7.25-29
ターン構造でのアミノ酸置換・欠損ヒトリゾチームの安定性と構造
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第36回日本生物物理学会、福岡、1998.10.2-4
分子表面における一連の疎水性変異型ヒトリゾチームの熱測定と構造解析
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第36回日本生物物理学会、福岡、1998.10.2-4
一連のN末端変異型ヒトリゾチームのカロリメトリー
土森紀美子、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第36回日本生物物理学会、福岡、1998.10.2-4
低温X線回折データを用いたミオグロビン及びヒトリゾチーム結晶構造の規準振動精密化
鄭誠虎、木寺詔紀、郷信広、中迫雅由、油谷克英、高野和文、A. Ostermann、F. Parak(京大院理、東大分生研・科技団さきがけ、阪大蛋白研、Munchen工科大)
第36回日本生物物理学会、福岡、1998.10.2-4
蛋白質の立体構造安定化に果たす水素結合の役割:ヒトリゾチームのThr→Val/Ala変異型の熱測定と構造解析
高野和文、山縣ゆり子、日置雄策、倉光成紀、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬、阪大院理)
第71回日本生化学会、名古屋、1998.10.14-17
Pichia pastrisを用いたヒトリゾチームの大量発現とその物性
郷田秀一郎、高野和文、片倉啓雄、油谷克英(阪大蛋白研、阪大院工)
第71回日本生化学会、名古屋、1998.10.14-17
ヒトリゾチームの立体構造安定化因子の研究
高野和文、舩橋順、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
平成10年度日本結晶学会、横浜、1998.11.21-22
「変異体安定性プロフィール」を変異型ヒトリゾチームで検証
高野和文、山縣ゆり子、小笠原京子、太田元規、西川建、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬、遺伝研)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
ヒトリゾチームN末端リジン残基の安定化に果たす役割
土森紀美子、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
分子表面残基が蛋白質立体構造の安定化に果たす役割
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
系統的変異型データに基づく蛋白質安定化因子の統一的評価
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
変異型ヒトリゾチームの5種の結晶型に見られる構造の比較
山縣ゆり子、高野和文、舩橋順、土森紀美子、油谷克英 (阪大院薬、阪大蛋白研)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
ヒトリゾチームの低温X線結晶解析−113Kから190Kについての結果
中迫雅由、高野和文、油谷克英(科技団さきがけ、東大分生研、阪大蛋白研)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
低温X線回折データを用いたミオグロビン及びヒトリゾチーム結晶構造の規準振動精密化
鄭誠虎、木寺詔紀、郷信広、中迫雅由、油谷克英、高野和文、A. Ostermann、F. Parak(京大院理、東大分生研・科技団さきがけ、阪大蛋白研、Munchen工科大)
第5回「タンパク質立体構造の構築原理」ワークショップ、東京、1998.12.8-9
1999
蛋白質立体構造の安定化に寄与する種々の水素結合の定量的評価
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第50回タンパク質構造討論会(蛋白合同年会 横浜99)、横浜、1999.6.15-17
分子表面の疎水性残基が蛋白質立体構造の安定化に果たす役割
舩橋順、高野和文、中迫雅由、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、東大分生研・科技団さきがけ、阪大院薬)
蛋白合同年会 横浜99(第11回蛋白工学会・第6回タンパク質立体構造の構築原理ワークショップ)、横浜、1999.6.14-17
5種のN末端変異型ヒトリゾチームの熱測定と構造解析
土森紀美子、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
蛋白合同年会 横浜99(第11回蛋白工学会・第6回タンパク質立体構造の構築原理ワークショップ)、横浜、1999.6.14-17
Pichia pastorisを用いたヒトリゾチームのN末端付加残基の安定性とフォールディングに与える影響
郷田秀一郎、高野和文、山縣ゆり子、片倉啓雄、油谷克英(阪大蛋白研、阪大院薬、阪大院工)
蛋白合同年会 横浜99(第11回蛋白工学会・第6回タンパク質立体構造の構築原理ワークショップ)、横浜、1999.6.14-17
Amyloid fibril formation of hen egg lysozyme in concentrated ethanol solution
S. Goda, K. Takano, Y. Yamagata, S. Maki, K. Namba & K. Yutani
The Protein Society Thirteenth Symposium, Boston (USA), 1999.7.24-28
Role of amino acid residues at turn in the structure, stability and folding of
human lysozyme
K. Takano, Y. Yamagata & K. Yutani (Osaka Univ.)
XIII International Biophysics Congress, New Delhi (India), 1999.9.19-24
Effects of solvent-exposed hydrophobic residues on conformational stability of
human lysozyme
J. Funahashi, K. Takano, Y. Yamagata & K. Yutani
(Osaka Univ.)
XIII International Biophysics Congress, New Delhi (India), 1999.9.19-24
分子内部の親水性残基がヒトリゾチームの立体構造・安定性に果たす役割
高野和文、舩橋順、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第37回日本生物物理学会、和光、1999.10.2-5
ヒトリゾチームのin vitroでのアミロイド繊維形成
郷田秀一郎、高野和文、山縣ゆり子、眞木さおり、難波啓一、油谷克英(阪大蛋白研、阪大院薬、ERATO-JST、松下国際研)
第37回日本生物物理学会、和光、1999.10.2-5
分子表面残基と水分子との相互作用が立体構造の安定化に果たす役割
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第37回日本生物物理学会、和光、1999.10.2-5
蛋白質の立体構造・安定性・構造形成に果たすターン構造の役割
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第72回日本生化学会、横浜、1999.10.6-9
ニワトリ卵白リゾチームの高エタノール溶液中でのアミロイド繊維形成
郷田秀一郎、高野和文、山縣ゆり子、眞木さおり、難波啓一、油谷克英(阪大蛋白研、阪大院薬、ERATO-JST、松下国際研)
第72回日本生化学会、横浜、1999.10.6-9
2000
ヒトリゾチームの安定化に寄与する水素結合・イオン結合・水分子の役割
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
ワークショップ「タンパク質・核酸の結晶成長」、茨城・東海村、2000.3.9-10
Contribution of buried/exposed ion-pairs to the conformational stability of
human lysozyme
K. Takano, K. Tsuchimori, Y. Yamagata & K. Yutani
(Osaka Univ.)
Third East Asian Biophysics Symposium, Kyongju
(Korea), 2000.5.22-26
蛋白質立体構造の安定化に寄与するイオン結合の役割
高野和文、土森紀美子、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
蛋白合同年会 東京2000(第51回タンパク質構造討論会・第12回蛋白工学会・第7回タンパク質立体構造の構築原理ワークショップ)、東京、2000.6.7-10
ヒトリゾチームから得た様々な安定化因子のパラメーターは他の蛋白質にも利用できるか?
舩橋順、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
蛋白合同年会 東京2000(第51回タンパク質構造討論会・第12回蛋白工学会・第7回タンパク質立体構造の構築原理ワークショップ)、東京、2000.6.7-10
Role of surface residues in conformational stability of human lysozyme
J. Funahashi, K. Takano, Y. Yamagata, M. Nakasako & K. Yutani (Osaka Univ., Univ. Tokyo)
18th International Congress of Biochemistry and Molecular Biology, Birmingham
(UK), 2000.7.16-20
左巻きヘリックス型残基が蛋白質立体構造の安定化に果たす役割
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第38回日本生物物理学会、仙台、2000.9.11-13
分子表面上での疎水性残基から親水性残基への置換がヒトリゾチームの立体構造・安定性・水和構造に及ぼす影響
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第38回日本生物物理学会、仙台、2000.9.11-13
蛋白質分子内部の親水性基が立体構造安定性に果たす役割
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院薬)
第73回日本生化学会、横浜、2000.10.11-14
2001
蛋白質変性実験データに基づいたアミノ酸側鎖の安定化スケール
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第1回タンパク質高次構造に基づくゲノム情報科学ワークショップ、東京、2001.1.22-23
蛋白質立体構造の安定化に果たすGly残基の役割
高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、熊本大薬)
第1回日本蛋白質科学会、大阪、2001.6.1-3
Positive Contribution of Hydration Structure on the Surface of Human Lysozyme
to the Conformational Stability
J. Funahashi, K. Takano, Y. Yamagata & K. Yutani
(Osaka Univ., Kumamoto Univ.)
The 4th International Conference on Biological Physics, Kyoto (Japan), 2001.7.30-8.3
Crystal Growth of Lysozyme in Supersaturated Solution using Slow Cooling Method
T. Watanabe, F. Tsunesada, T. Iwai, H. Adachi, K.
Takano, M. Yoshimura, Y. Mori & T. Sasaki (Osaka Univ.)
13th International Conference of Crystal Growth, Kyoto (Japan), 2001.7.30-8.4
蛋白質変性実験データに基づいたアミノ酸側鎖の安定化スケール
高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研)
第39回日本生物物理学会、大阪、2001.10.6-8
蛋白質立体構造安定化に果たす表面水和構造の役割
舩橋順、高野和文、山縣ゆり子、油谷克英 (阪大蛋白研、熊大院薬)
第39回日本生物物理学会、大阪、2001.10.6-8
2002
蛋白質立体構造の安定化に果たす分子内部親水基の役割
高野和文、J. M. Scholtz、J. C. Sacchettini、C. N. Pace (Texas A&M Univ.)
第2回日本蛋白質科学会、名古屋、2002.6.13-15
高濃度溶液中での蛋白質の熱安定性
小笠原京子、高野和文、油谷克英 (阪大蛋白研、阪大院工、関学大院理)
第75回日本生化学会、京都、2002.10.14-17
蛋白質の構造安定性に及ぼすosmolyteの影響−変異蛋白質を用いた解析
高野和文、C. N. Pace、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、Texas A&M Univ.)
第75回日本生化学会、京都、2002.10.14-17
超好熱始原菌由来タンパク質の安定性の解析
向山厚、全賢基、高野和文、春木満、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、日大工)
第54回日本生物工学会、大阪、2002.10.28-30
耐冷菌Shewanella sp. SIB1株由来RNaseHIIの解析
全賢基、大谷直人、春木満、高野和文、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、日大工)
第54回日本生物工学会、大阪、2002.10.28-30
熱安定性から蛋白質の変性構造を知る
斎藤稔、岡崎功、高野和文 (弘前大理工、阪大院工)
第40回日本生物物理学会、名古屋、2002.11.2-4
溶液攪拌によるタンパク質結晶育成
安達宏昭、高野和文、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
第47回人工結晶討論会、大阪、2002.11.26-27
溶液撹拌によるタンパク質結晶の育成
安達宏昭、高野和文、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成14年度年会、東京、2002.12.11-12
2液層界面でのタンパク質結晶育成
安達宏昭、高野和文、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
大阪大学VBL公開若手発表会、大阪、2002.12.13
蛋白質の構造構築メカニズムを説く
高野和文(阪大院工、科技団さきがけ)
第62回物質生命コロキウム、吹田、2002.12.17
2003
超好熱菌由来サチライシンの配列・機能・構造・安定性
高野和文 (阪大院工、科技団さきがけ)
遺伝研研究会「人工タンパク質のデザインと実験室進化」、三島、2003.1.15-16
Two-liquid system および溶液撹拌によるタンパク質結晶育成
安達宏昭、高野和文、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
ワークショップ「生体高分子結晶成長」、茨城・東海村、2003.1.27-29
Hydrogen Bonding Contributes more to Protein Stability than the Hydrophobic
Effect
K. Takano, J. M. Scholtz, J. C. Sacchettini, C. N.
Pace (Osaka Univ., PRESTO JST, Texas A&M Univ.)
5th European Symposium of the Protein Society, Florence (Italy), 2003.3.29-4.2
蛋白質モデリング・デザイニング評価システムの開発と応用
高野和文 (阪大院工、科技団さきがけ)
第1回「高次構造からみるプロテオーム機能発現メカニズム」研究会、長浜、2003.5.21-23
Protein Crystal Growth with Two-Liquid System and Stirring Solution
H. Adachi, K. Takano, M. Yoshimura, Y. Mori & T. Sasaki (Osaka Univ.,
PRESTO JST)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2003, Tsukuba
(Japan), 2003.5.28-31
溶液攪拌法によるタンパク質結晶の育成
安達宏昭、高野和文、矢追真理、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
第3回日本蛋白質科学会、札幌、2003.6.23-25
熱安定性計算から知る変性状態の構造
斎藤稔、岡崎功、高野和文 (弘前大理工、阪大院工)
第3回日本蛋白質科学会、札幌、2003.6.23-25
Stability of Ribonuclease HII from Hyperthermophile Thermococcus kodakaraensis
A. Mukaiyama, K. Takano, M. Haruki, M. Morikawa & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST, Nihon Univ.)
2003 Colorado Protein Stability Conference, Breckentidge
(USA), 2003.7.17-19
The Contribution of Polar Group Burial to Protein Stability is Strongly Context
Dependent
K. Takano, J. M. Scholtz, J. C. Sacchettini & C.
N. Pace (Osaka Univ., PRESTO JST, Texas A&M Univ.)
2003 Colorado Protein Stability Conference, Breckentidge
(USA), 2003.7.17-19
タンパク質結晶育成における溶液攪拌の効果
矢追真理、安達宏昭、高野和文、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
第33回結晶成長国内会議、大阪、2003.7.30-8.1
Protein Crystal Growth with Stirring Solution
H. Adachi, K. Takano, M. Yoshimura, Y. Mori & T. Sasaki (Osaka Univ.,
PRESTO JST)
International Crystallography Meeting, Broome 2003 (AsCA'03/Crystal-23), Broome
(Australia), 2003.8.10-13
蛋白質モデリング・デザイニング評価システムの開発と応用
高野和文 (阪大院工、科技団さきがけ)
2003年度特定「ゲノム」4領域合同班会議、福岡、2003.8.20-23
多環芳香族化合物分解細菌127W株由来gentisate
1,2-diozygenaseの解析
平野伸一、高野和文、今中忠行、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、京大院工)
第55回日本生物工学会、熊本、2003.9.16-18
バイオフィルム形成と環境適応
森川正章、鎰広真司、春木満、高野和文、今中忠行、R. Kolter、金谷茂則 (阪大院工、日大工、京大院工、Harvard Medical School)
第55回日本生物工学会、熊本、2003.9.16-18
Substrate Specificity of the Internal Adenylation Domains in Arthrofactin Synthetase
N. Roongsawang, A. Takatsuka,
K. Takano, M. Morikawa, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第55回日本生物工学会、熊本、2003.9.16-18
ランダム変異による枯草菌バイオフィルム形成に関わる遺伝子の探索
河合良尚、高野和文、森川正章、金谷茂則 (阪大院工)
第55回日本生物工学会、熊本、2003.9.16-18
超好熱始原菌由来subtilisinの高温活性に関与するPro配列の解析
斎藤健二、田中志帆里、高野和文、森川正章、金谷茂則 (阪大院工)
第55回日本生物工学会、熊本、2003.9.16-18
超好熱菌由来Ribonuclease HIIの安定性の解析
向山厚、高野和文、春木満、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、日大工)
第41回日本生物物理学会、新潟、2003.9.23-25
熱安定性の計算と実験からわかった変性状態の構造
斎藤稔、岡崎功、高野和文 (弘前大理工、阪大院工)
第41回日本生物物理学会、新潟、2003.9.23-25
RNase H: a Ribonuclease between RNA and DNA Worlds
Y. Tsunaka, H. Chon, K. Takano, M. Haruki, M.
Morikawa & S. Kanaya (Osaka Univ., Nihon Univ.)
第76回日本生化学会、横浜、2003.10.15-18
Peptidyl-prolyl cis-trans Isomerase Activity and its Temperature Dependence of
FKBP Family Protein from a
Psychrotrophic Bacterium Shewanella
sp. SIB1
Y. Suzuki, M. Haruki, K. Takano, M. Morikawa & S. Kanaya
(Osaka Univ., Nihon Univ.)
第76回日本生化学会、横浜、2003.10.15-18
Studies on a Cold-adaptation Mechanism of RNase HI from Psychrotrophic
Bacteria
T. Tadokoro, Y. Tsunaka, M. Haruki, K. Takano, M.
Morikawa & S. Kanaya (Osaka Univ., Nihon Univ.)
第76回日本生化学会、横浜、2003.10.15-18
Mutational Analyses of RNase HIII from Bacillus stearothermophilus
H. Chon, R. Nakano, N. Ohtani, M. Haruki, K. Takano,
M. Morikawa & S. Kanaya (Osaka Univ., Nihon
Univ.)
第76回日本生化学会、横浜、2003.10.15-18
Identification of the Mn2+ Binding Site Required for Activation of E. coli
RNase HI
Y. Tsunaka, M. Haruki, K. Takano, M. Morikawa, M. Oobatake & S. Kanaya (Osaka
Univ., Nihon Univ., Meijo Univ.)
第76回日本生化学会、横浜、2003.10.15-18
大学等発ベンチャー創出支援事業におけるタンパク質結晶育成技術の開発
安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工)
大阪大学イノベーションセミナー2003、大阪、2003.10.28
Possible Involvement of a FKBP family Peptidyl-prolyl cis-trans Isomerase from Psychrotrophic Bacterium
Shewanella sp. SIB1 in Cold-Adaptation
Y. Suzuki, M. Haruki, K. Takano, M. Morikawa & S. Kanaya
(Osaka Univ., Nihon Univ.)
Forth East Asian Biophysics Symposium, Taipei (Taiwan), 2003.11.3-6
タンパク質結晶化ロボットの開発
安達宏昭、高野和文、松村浩由、新納愛、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
レーザーを用いたタンパク質結晶化
安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
Two-Liquid Systemを用いたタンパク質結晶の育成
安達宏昭、新納愛、松村浩由、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
Micro-FASTを用いたタンパク質結晶の育成
安達宏昭、松村浩由、新納愛、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
Micro-Stirring法を用いたタンパク質結晶の育成
矢追真理、安達宏昭、松村浩由、高野和文、井上豪、吉村政志、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
紫外レーザーを用いたタンパク質結晶の加工
村上 敦俊、北野 博史、安達宏昭、松村浩由、高野和文、吉村政志、森勇介、大和壮一、佐々木孝友 (阪大院工、ニコン、科技団さきがけ)
日本結晶学会平成15年度年会、熊本、2003.12.1-2
2004
リボヌクレアーゼH活性中心変異体と二価金属イオンの共結晶構造の解析
津中康央、高野和文、森川正章、松村 浩由、甲斐 泰、山縣ゆり子、金谷茂則 (阪大院工、熊大院薬)
蛋白研セミナー「脳・神経系の総合プロテオミクス」、大阪、2004.3.8
創晶プロジェクト
安達宏昭、松村浩由、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工)
蛋白研セミナー「脳・神経系の総合プロテオミクス」、大阪、2004.3.8
Mutational and Structural-Based Analyses of Osmolyte Effect on Protein
Stability
K. Takano, M. Saito, M. Morikawa & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST, Hirosaki Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Protein Crystallization Using Novel Stirring Technique
A. Niino, H. Adachi, H. Matsumura, K. Takano, T.
Inoue, Y. Mori & T. Sasaki
(SOSHO project (Crystal Design Project), Osaka Univ., NEDO)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Effective Protein Crystal Growth by Solution Stirring
M. Yaoi, H. Adachi, H. Matsumura, K. Takano, T.
Inoue, Y. Mori & T. Sasaki
(Osaka Univ., SOSHO project (Crystal Design Project), NEDO)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Directed Evolution of Subtilisin from a Hyperthermophilic
Archaeon by in vitro Random Mutagenesis
M. A. Pulido, K. Saito, K. Takano, M. Morikawa, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Stability of Ribonuclease HII from Hyperthermophile, Thermococcus kodakaraensis
A. Mukaiyama, K. Takano, M. Haruki, M. Masaaki, S. Kanaya
(Osaka Univ., Nihon Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Studies on a Cold-Adaptation Mechanism of RNase HI from a Psychrotrophic
Bacterium
T. Tadokoro, Y. Tsunaka, K. Takano, M. Morikawa, S. Kanaya (Osaka Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Characterization of Protease III from E. coli: a Homologus
of Human Insulin Degrading Enzyme
J. C. Cormista, K. Takano, M. Morikawa, S. Kanaya (Osaka Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Mutational and Structural Studies of RNase HIII from Bacillus
Stearothermophilus
H. Chon, K. Takano, H. Matsumura, T. Inoue, Y. Kai, M. Morikawa, S. Kanaya (Osaka Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
A Peptidyl-Prolyl cis-trans Isomerase from a Psychrotophic
Bacterium Shewanella sp. SIB1
Y. Suzuki, M. Haruki, K. Takano, M. Morikawa, S. Kanaya
(Osaka Univ., Nihon Univ.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Effect of Mutations within Nine-Residue Sequence Motifs on Secretion and
Enzymatic Activity of Pseudomonas MIS38 Lipase
C. Angkawidjaja, A. Paul, K. Takano, K. Omori, M.
Morikawa, S. Kanaya (Osaka Uniiv.,
Tanabe Seiyaku Co. Ltd.)
First Pacific-Rim International Conference on Protein Science, Yokohama
(Japan), 2004. 4. 14-18
Novel Approach to Process Protein Crystals using Deep-UV Laser
A. Murakami, H. Kitano, H. Adachi, H. Matsumura, K. Takano, M. Yoshimura, Y.
Mori, M. Doi & T. Sasaki (Osaka Univ., Nikon Corp.)
The 5th International Symposium on Laser Precision Microfabrication, Nara
(Japan), 2004. 5. 11-14
Solution Stirring Enables to Generate Nucleation and Improve Quality of
Adenosine Deaminase Crystal
H. Adachi, K. Takano, A. Niino, H. Matsumura, T.
Kinoshita, M. Warizaya T. Inoue, Y. Mori & T.
Sasaki (Osaka Univ., SOSHO project (Crystal Design Project), NEDO, Fujisawa
Pharmaceutical Co. Ltd.)
10th International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Beijing (Chaina), 2004.6.5-8
Crystal Structure of Thermostable Lipase from New Species of Geobacillus Strain T1
R. N. Z. R. A. Rahman, T. Yamamoto, L. T. Chor, A. B.
Salleh, M. Basri, K. Takano, S. Kanaya,
H. Matsumura, T. Inoue, Y. Kai (Univ. Putra Malaysia, Osaka Univ.)
The Sixth Conference of the Asian Crystallographic Association, Hong Kong
(China), 2004. 6. 27-30.
Control of Protein Crystal Nucleation and Growth with Stirring Solution
A. Niino, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, T. Kinoshita,
M. Warizaya T. Inoue, Y. Mori & T. Sasaki (SOSHO
project (Crystal Design Project), Osaka Univ., NEDO, Fujisawa Pharmaceutical
Co. Ltd.)
14th International Conference on Crystal Growth, Grenoble (France), 2004. 8.
9-13.
Effect of Stirring Solution on Protein Crystallization
M. Yaoi, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, T.
Inoue, Y. Mori & T. Sasaki (Osaka Univ., SOSHO project (Crystal Design
Project), NEDO)
14th International Conference on Crystal Growth, Grenoble (France), 2004. 8.
9-13.
レーザー核発生、及び溶液攪拌を用いた高品質タンパク質結晶成長
安達宏昭、森勇介、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、吉村政志、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
第34回結晶成長国内会議、東京、2004.8.25-27
Mutational and Structural Studies of RNase HIII from Bacillus
Stearothermophilus
H. Chon, K. Takano, H. Matsumura, T. Inoue, Y. Kai, M. Morikawa, S. Kanaya (Osaka Univ.)
8th International Conference on Ribonuclease H 2004, Strasbourg (France), 2004.
9. 7-10
Studies on a Cold-adaptation Mechanism of RNase HI from a Psychrotrophic
Bacterium
T. Tadokoro, Y. Tsunaka, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
8th International Conference on Ribonuclease H 2004, Strasbourg (France), 2004.
9. 7-10
Identification of Single Mn2+ Binding Sites in the Mutant Proteins of E. coli
RNase HI at Glu48 and/or Asp134 by X-ray Crystallography
Y. Tsunaka, K. Takano, H. Matsumura, Y. Yamagata, S. Kanaya (Osaka Univ., Kumamoto Univ.)
8th International Conference on Ribonuclease H 2004, Strasbourg (France), 2004.
9. 7-10
Crystallization of Adenosine Deaminase Using Solution Stirring Technique
H. Adachi, A. Niino, H. Matsumura, K. Takano, T.
Kinoshita, M. Warizaya T. Inoue, Y. Mori & T.
Sasaki (Osaka Univ., SOSHO project (Crystal Design Project), NEDO, Fujisawa
Pharmaceutical Co. Ltd.)
The 8th International Conference on Biology and Synchrotron Radiation, Himeji
(Japan), 2004. 9. 7-11
レーザー核発生と溶液攪拌によるタンパク質結晶
森 勇介、安達 宏昭、高野 和文、井上 豪、松村 浩由、村上 聡、佐々木 孝友 (阪大院工、阪大産研)
第56回日本生物工学会、名古屋、2004.9.21-23
水産種苗育成場より分離したバイオフィルム形成細菌
岡原良太、石橋矩久、岡田千尋、高野和文、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、水産総合研、北大院地球環境)
第56回日本生物工学会、名古屋、2004.9.21-23
プラスチック可塑剤(DEHP)を分解する微生物の分離と諸特性の解析
森川正章、陳志銘、高野和文、今中忠行、金谷茂則 (北大院地球環境、阪大院工、京大院工)
第56回日本生物工学会、名古屋、2004.9.21-23
新しいタンパク質結晶育成技術の開発
安達宏昭、新納愛、北野博史、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
大阪大学イノベーションセミナー2004、吹田、2004.10.18-19
レーザー核発生及び溶液攪拌による高品質タンパク質結晶の育成
安達宏昭、新納愛、村上聡、松村浩由、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
第49回人工結晶討論会、筑波、2004.11.9-10
β-アミロイドペプチドの構造特性
遠藤秀爾、全賢基、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
温度スクリーニングによるタンパク質の結晶化
安達宏昭、新納愛、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
レーザーを用いた膜タンパク質結晶の育成
安達宏昭、村上聡、新納愛、高野和文、松村浩由、井上豪、森勇介、山口明人、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
タンパク質結晶育成における溶液攪拌の効果
矢追真理、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
レーザー照射と溶液攪拌によるタンパク質結晶の成長制御
新納愛、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、木下誉富、割鞘雅一、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研、藤沢薬品)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
蒸気拡散速度制御によるタンパク質結晶の育成
新納愛、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
レーザー加工後の種結晶を用いたタンパク質結晶の育成
竹内謙悟、北野博史、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、土肥正明、佐々木孝友、金谷茂則 (阪大院工、阪大産研、ニコン)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
深紫外レーザー光を用いたタンパク質結晶の加工および操作法の開発
佐藤篤志、村上敦俊、北野博史、安達宏昭、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、森勇介、土肥正明、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研、ニコン)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
193nmレーザーを用いたタンパク質結晶のX線回折装置内におけるその場加工
北野博史、安達宏昭、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、森勇介、土肥正明、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研、ニコン)
日本結晶学会平成16年度年会、大阪、2004.11.16-17
超好熱菌由来リボヌクレアーゼHIIの構造安定性に対する活性残基の寄与
向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工)
第42回日本生物物理学会、京都、2004.12.13-15
プロスタグランジン合成酵素の構造を基にした阻害剤開発と創晶プロジェクト
井上豪、松村浩由、甲斐泰、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、佐々木孝友、裏出良博 (阪大院工、PRESTO
JST、阪大産研、大阪バイオ研)
第42回日本生物物理学会、京都、2004.12.13-15
Protein Crystallization Using Laser irradiation
H. Adachi, S. Murakami, A. Niino, H. Matsumura, K.
Takano, T. Inoue, Y. Mori and T. Sasaki (Osaka Univ., SOSHO project (Crystal
Design Project))
International Symposium on Scientific and Industrial Nanotechnology 2004
(SISSIN-2004), Osaka, 2004.12.6-7
2005
核発生および溶液状態の制御によるタンパク質結晶育成
安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
理研シンポジウム構造生物学(X)、播磨、2005.1.27-28
タンパク質結晶化における温度スクリーニング
村井良多、矢追真理、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友(阪大院工、阪大産研)
理研シンポジウム構造生物学(X)、播磨、2005.1.27-28
新しいタンパク質結晶育成技術の開発
安達宏昭、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
戦略的創造研究推進事業(CREST)ナノテクノロジー分野別バーチャルラボ「医療に向けた自己組織化等の分子配列制御による機能性材料・システムの創製」第1回領域シンポジウム「自己組織化の本質」、東京、2005.2.1
大阪大学創晶プロジェクトにおける産学連携による製品開発
安達宏昭、松村浩由、村上聡、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研)
平成16年度研究開発交流会 北大阪RSネット受注案件発表会、吹田、2005.2.8
Metal Fluctuation Model for Catalytic Function of Polynucleotidyl
Transferase Family Proteins
Y. Tsunaka, H. Matsumura, Y. Yamagata, Y. Koga, K.
Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kumamoto Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、東京、2005.3.17-18
Functional and Structural Importance of Domain Structure of FKBP22 from a Psychrotrophic Bacterium
Y. Suzuki, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、東京、2005.3.17-18
Crystal Structure of RNase HIII from Bacillus stearothermophiluswith
Novel Substrate Binding Domain
H. Chon, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、東京、2005.3.17-18
Stabilities of RNase HII from a Hyperthermophilic
Archaeon and its Active-site Mutant
A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、東京、2005.3.17-18
バイオサーファクタント生産菌Pseudomonas sp. MIS38由来非リボソーム型ペプチド合成酵素のエピメラーゼドメインの同定
S. P. Lim, N. Roongsawang, K. Washio,
K. Takano, S. Kanaya & M. Morikawa (Hokkaido
Univ., Osaka Univ.)
2005年度日本農芸化学会、札幌、2005.3.28-30
非リボソーム型ペプチド合成酵素縮合ドメインの系統解析によってペプチド供与分子部分に進化的関係が刻まれていることが分かる
N. Roongsawang, Takano, S. Kanaya
& M. Morikawa (Hokkaido Univ., Osaka Univ.)
2005年度日本農芸化学会、札幌、2005.3.28-30
プラスチック可塑剤(DEHP)を分解する細菌 Gordonia sihwensis C4の諸特性の解析
陳志銘、森川正章、高野和文、金谷茂則 (阪大院工、北大院地球環境)
2005年度日本農芸化学会、札幌、2005.3.28-30
Phylogenetic analysis of condensation domain in nonribosomal
peptide synthetases suggests the evolutionary relationship in the peptide donor
molecules
N. Roongsawang, K. Takano, S. Kanaya
& M. Morikawa (Hokkaido Univ., Osaka Univ.)
Society for General Microbiology 156th Meeting, Edinburgh (UK), 2005.4.4-7
創薬のための新しいタンパク質結晶育成法
安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友(阪大院工、阪大産研)
第23回人工結晶工学会特別講演会、名古屋、2005.4.8
Characterization of pitrilysin from E. coli: a
homologue of human insulysin
J. C. Cornista, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka Univ.)
Philippine Society for Microbiology 34th Annual Convention and Scientific
Meeting, Davao (Philippines), 2005.5.12-13
バイオクリスタルデザイン(タンパク結晶育成・加工)
高野和文 (阪大院工)
第4回国際バイオEXPO、東京、2005.5.18-20
バイオクリスタルデザイン
高野和文 (阪大院工)
第5回阪大フロンティア・シンポジウム・2004年度研究成果展示発表会、大阪、2005.5.30-31
水産種苗育成場より分離したバイオフィルム形成細菌 Pseudoalteromonas
岡原良太、石橋矩久、高野和文、森川正章、金谷茂則 (阪大院工、水産総合研究センター、北大院地球環境)
環境バイオテクノロジー学会2005年度大会、東京、2005.6.27-28
新規技術展開によるタンパク質結晶育成の完全制御
高野和文、安達宏昭、松村浩由 (阪大院工)
第9回黎明研究報告会、茨城・東海村、2005.6.28-29
蛋白質結晶の育成における最適温度条件の探索
村井良多、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友(阪大院工、阪大産研)
第5回日本蛋白質科学会、福岡、2005.6.30-7.2
Shewanella oneidensis MR-1株由来ribonuclease HIの構造‐安定性相関
田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工)
第5回日本蛋白質科学会、福岡、2005.6.30-7.2
Mutational and Crystallographic Studies of RNase HIII from Bacillus
Stearothermophilus: Importance of N-terminal Domain on Substrate Binding
H. Chon, K. Takano, H. Matsumura, Y. Koga & S. Kanaya
(Osaka Univ.)
30th FEBS Congress-9th IUBMB Conference, Budapest (Hungary), 2005. 7. 2-7
Contribution of Active-site Residues to the Conformational Stability of
Ribonuclease HII from a Hyperthermophile
A. Mukaiyama, M. Haruki, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ.)
The Protein Society Nineteenth Symposium, Boston (USA), 2005.7.30-8.3
異分野連携による新しいタンパク質結晶化技術〜創晶プロジェクト〜
森勇介、安達宏昭、高野和文、井上豪、村上聡、松村浩由、佐々木孝友(阪大院工、阪大産研)
第35回結晶成長国内会議、東広島、2005.8.17-19
温度制御によるタンパク質結晶の育成
村井良多、中田慎也、柏井将文、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友(阪大院工、阪大産研)
第35回結晶成長国内会議、東広島、2005.8.17-19
Femtosecond Laser Processing of Protein Crystals
Kashii, Y. Hosokawa, H. Kitano, H. Adachi, Y. Mori,
T. Sasaki, K. Takano, H. Matsumura, T. Inoue, S. Murakami, H. Masuhara, K. Sugamoto & H. Yoshikawa
XX Congress of the International Union of Crystallography, Florence (Italy),
2005.8.23-31
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大院工)
イノベーション・ジャパン2005―大学見本市「新技術説明会」、東京、2005.9.27-29
異分野連携バーチャルラボ「創晶プロジェクト」
高野和文、安達宏昭、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大)
大阪大学イノベーションセミナー2005、大阪、2005.10.3-4
Effect of Ultrasonic Irradiation on Protein Crystallization
K. Kakinouchi, H. Adachi, H. Matsumura, T. Inoue, S.
Murakami, Y. Mori, T. Sasaki, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ.)
The 3rd Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-3),
Beijing (China), 2005.10.16-19
Solution-Stirring Method Improves Crystal Quality of Human Triosephosphate
Isomerase
H. Adachi, A. Niino, T. Kinoshita, M. Warizaya, R. Maruki, K. Takano,
H. Matsumura, T. Inoue, S. Murakami, Y. Mori & T. Sasaki (Osaka Univ.,
Osaka Pref. Univ., Astellas Pharma Inc.)
The 3rd Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-3),
Beijing (China), 2005.10.16-19
Temperature Screening for Protein Crystal Growth
R. Murai, S. Nakata, M. Kashii,
H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, T. Inoue, S. Murakami, Y. Mori & T.
Sasaki (Osaka Univ.)
The 3rd Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-3),
Beijing (China), 2005.10.16-19
Structural characterization of RNase HIII from Bacillus stearothermophilus in
substrate recognition and catalysis
H. Chon, K. Takano, H. Matsumura, Y. Koga & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Extracellular secretion of alkaline phosphatase by a type I secretion system
C. Angkawidjaja, K. Kuwahara,
Y. Koga, K. Takano, K. Omori & S. Kanaya (Osaka
Univ., PRESTO JST, Tanabe Seiyaku)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Crystal structure and enzymatic properties of a human kynurenine
aminotransferase II homologue from Pyrococcus horikoshii OT3
T. Hamabuchi, H. Chon, H. Matsumura, Y. Koga, K.
Takano & S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Mutation in the prosequence enhances low-temperature
maturation of subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon
M. Pulido, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka
Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Comparison of stability and activity of alkaline phosphatases from psychrotrophic and mesophilic bacteria
Y. Mizutani, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Substrate recognition mechanism of a psychrotrophic
FKBP22
H. Motoike, Y. Suzuki, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Relationship between activity and stability of a hyperthermophilic
protein
A. Mukaiyama, M. Haruki, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST, Nihon Univ.)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Enzymatic properties and thermal stability of RNases HII from hyperthermophilic bacteria
J. Okada, H. Chon, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Gene cloning and characterization of psychrophilic RNase III
M. S. Rohman, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Biochemical properties of RNase HI from Shewanella oneidensis MR-1
T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Structural studies of cavity-filling mutants of E. coli RNase HI
M. Tanaka, H. Chon, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Analysis of the maturation process of subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon using active-site mutants
S. Tanaka, K. Saito, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya
(Osaka Univ., PRESTO JST)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
Influence of surface charge-increasing mutations on thermostability of
Escherichia coli ribonuclease HI
D.-J. You, S. Fukuchi, K. Nishikawa, Y. Koga, K. Takano & S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO JST, NIG)
第78回日本生化学会、神戸、2005.10.19-22
温度制御を用いたタンパク質結晶育成技術
中田慎也、村井良多、柏井将文、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大)
第50回人工結晶討論会、名古屋、2005.11.4-5
蛋白質の「配列-構造-安定性」相関の系統的解析
高野和文 (阪大院工、JSTさきがけ)
戦略創造さきがけ「生体分子の形と機能」CREST「たんぱく質の構造・機能と発現メカニズム」合同シンポジウム、大阪、2005.11.15-16
Rhodococcus属細菌TMP2のアルカン分解遺伝子群に関する解析
竹井大亮、国広波緒、高野和文、金谷茂則、森川正章(北大院環境、阪大院工)
第57回日本生物工学会、筑波、2005.11.15-17
Pseudoalteromonas属細菌SB-B1のバイオフィルム形成とプロテアーゼ生産性
飯島沙織、岡原良太、高野和文、金谷茂則、森川正章(北大院環境、阪大院工)
第57回日本生物工学会、筑波、2005.11.15-17
アミロイドβペプチドの水溶液環境の構造
高野和文、遠藤秀爾、向山厚、全賢基、松村浩由、古賀雄一、金谷茂則 (阪大院工、JST PRESTO)
第43回日本生物物理学会、札幌、2005.11.23-25
超好熱菌由来リボヌクレアーゼHIIの構造安定性に対するOsmolyteの効果
向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工)
第43回日本生物物理学会、札幌、2005.11.23-25
ATP合成酵素結晶の高品質化
白木原康雄、白鳥綾、村上聡、安達宏昭、松村浩由、高野和文、井上豪、森勇介、佐々木孝友、鈴木俊治、吉田賢右 (遺伝研、阪大、創晶、東工大)
第43回日本生物物理学会、札幌、2005.11.23-25
アデノシンデアミナーゼ阻害剤のStructure-Based Drug Designにおける水分子の重要性
木下誉富、寺坂忠嗣、仲西功、久野真子、関信男、割鞘雅一、松村浩由、井上豪、高野和文、森勇介、安達宏昭、藤井隆 (阪府大院理、アステラス製薬、阪大院工)
第24回メディシナルケミストリーシンポジウム、大阪、2005.11.28-30
Analysis of the maturation process of subtilisin from Thermococcus kodakaraensis KOD1 using active-site mutants
Shun-ichi Tanaka, Kenji Saito, Yuichi Koga, Kazufumi
Takano & Shigenori Kanaya (Osaka Univ.)
International Symposium on Extremophiles and Their Applications, Tokyo (Japan),
2005.11.29-12.2
カメレオン配列の構造特性
片桐義章、全賢基、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工、JST PRESTO)
日本結晶学会平成17年度年会、姫路、2005.12.6-7
アデノシンデアミナーゼの活性部位の構造変化をもたらす水分子結合位置の発見
木下誉富、仲西功、寺坂忠嗣、久野真子、関信男、割鞘雅一、松村浩由、井上 豪、高野和文、森 勇介、安達宏昭、藤井 隆(阪府大院理、京大院薬、藤沢薬品工業(株)、阪大院工、(株)創晶)
日本結晶学会平成17年度年会、姫路、2005.12.6-7
Effect of the Introduction of Surface Charged Residues on the Thermostability
of Escherichia coli Ribonuclease HI
D.-J. You, S. Fukuchi, K. Nishikawa, Y. Koga, K. Takano, & S. Kanaya (Osaka Univ., NIG)
PACIFICHEM2005, Honolulu (USA), 2005.12.15-20
Improved Maturation Efficiency at Low Temperature of Subtilisin from a Hyperthermophilic Archaea by in vitro Random Mutagenesis
M. A. Pulido, Y. Koga, K. Takano, & S. Kanaya
(Osaka Univ.)
PACIFICHEM2005, Honolulu (USA), 2005.12.15-20
異分野の知を持ち寄ってタンパク質の結晶を創る
高野和文 (阪大院工、JST PRESTO)
さきがけライブ2005、東京、2005.12.22
2006
Importance of a Repetitive Nine-residue Sequence Motif for Intracellular
Stability and Functional Structure of a Family I.3 Lipase
C. Angkawidjaja, A. Paul, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、岡崎、2006.1.6-7
Improved Maturation Efficiency at Low Temperature of a Hyperthermophilic
Subtilisin by in vitro Random Mutagenesis
M. Pulido, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、岡崎、2006.1.6-7
Effect of the Introduction of Surface Charged Residues on the Thermostability
of E. coli RNase HI
D-J. You, S. Fukuchi, K. Nishikawa, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、岡崎、2006.1.6-7
Biochemical Properties of RNase HI from Shewanella oneidensis MR-1
T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第3回「水と生体分子」ワークショップ、岡崎、2006.1.6-7
Extracellular Secretion of Alkaline Phosphatase by a Type I Secretion System
C. Angkawidjaja, K. Kuwahara,
Y. Koga, K. Takano, K. Omori, S. Kanaya (Osaka Univ.,
Tanabe Seiyaku)
International Symposium on Industrial Enzymes, Osaka (Japan), 2006.2.15-16
Gene Cloning and Characterization of Psychrophilic RNase III
M. S. Rohman, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
International Symposium on Industrial Enzymes, Osaka (Japan), 2006.2.15-16
Improved Maturation Efficiency at Low Temperature of a Hyperthermophilic
Subtilisin by in vitro Random Mutagenesis
M. Pulido, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
International Symposium on Industrial Enzymes, Osaka (Japan), 2006.2.15-16
Crystal Sructure of Thermostable Lipase: Relationship
between Potasium Ion and the Enzyme
T. Yamamoto, R.N.Z.R.A. Rahman, L.T. Chor, A.B.
Salleh, M. Basri, K. Takano, S. Kanaya,
H. Matsumura, T. Inoue, Y. Kai(Osaka Univ., Univ. Putra
Malaysia)
International Symposium on Industrial Enzymes, Osaka (Japan), 2006.2.15-16
高度好熱菌由来トランスロコン関連膜タンパク質 SecDF の精製・結晶化ならびにX線回折
塚崎智也、森博幸、深井周也、沼田倫征、Anna Perederina、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友、Vassylyev Dmitry
G.、濡木理、伊藤維昭 (京大、東工大、Univ. Alabama、阪大)
第6回日本蛋白質科学会、京都、2006.4.24-26
ヒト肝臓由来トリオースフォスフェートイソメラーゼの結晶成長制御
木下誉富、安達宏昭、新納愛、井上豪、松村浩由、割鞘雅一、丸木理世、高野和文、村上聡、森勇介、佐々木孝友、多田俊治 (大府大、阪大、アステラス製薬)
第6回日本蛋白質科学会、京都、2006.4.24-26
Study on a family I.3 lipase: a lipase secreted by a type I secretion system
C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., PRESTO, JST)
2006 ASM-FEMS Conference on Protein Traffic in Prokaryotes, Crete (Greece)
2006.5.6-10
バイオクリスタルデザイン(タンパク結晶育成・加工)
高野和文 (阪大院工)
第5回国際バイオEXPO、東京、2006.5.17-19
A Novel Biofilm-Forming Rhizobiales Isolated from Seto Inland Sea
C. Okada, K. Washio, K. Takano, S. Kanaya, M. Morikawa (Hokkaido Univ., Osaka Univ.)
106th General Meeting of the American Society for Microbiology, Orlando (USA),
2006.5.21-25
フェムト秒レーザーを用いた蛋白質結晶化と結晶加工に関する技術開発
高野和文、安達宏昭、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研、創晶)
分子脳科学・タンパク3000(脳・神経系)合同セミナー、大阪、2006.5.26-27
「タンパク質の結晶化技術」の開発
森勇介、高野和文、安達宏昭(阪大、創晶)
第5回産学官連携推進会議、京都、2006.6.10-11
Analysis of the maturation process of subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon using active-site mutants
S.-i. Tanaka, K. Saito, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and
11th FAOBMB Congress, Kyoto (Japan), 2006.6.18-23
Investigating the role of Gly56 for maturation of subtilisin from a hyperthermophilic archaeon by saturation mutagenesis
C. Sringiew, M. Pulido, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and
11th FAOBMB Congress, Kyoto (Japan), 2006.6.18-23
Thermal stability of RNase HI from thermoacidophilic
archaeon Sulfolobus tokodaii
7 and its crystallization
D.-J. You, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and
11th FAOBMB Congress, Kyoto (Japan), 2006.6.18-23
Identifiaction of RNase HII from psychrotrophic
bacterium Shewanella sp. SIB1 as a high-activity type
RNase H
T. Tadokoro, H. Chon, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and
11th FAOBMB Congress, Kyoto (Japan), 2006.6.18-23
The effect of osmolytes on the conformational stability of a hyperthermophilic protein
A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and
11th FAOBMB Congress, Kyoto (Japan), 2006.6.18-23
Protein crystallization at low supersaturation by focused femtosecond laser
irradiation
H. Y. Yoshikawa, H. Adachi, H. Matsumura, T. Inoue, K. Takano, S. Murakami, Y.
Hosokawa, H. Masuhara, Y. Mori, T. Sasaki (Osaka Univ.)
第3回阪大国際ナノフォトニクスシンポジウム(INPS3)、吹田、2006.7.6-8
Effect of Solution Stirring on Protein Crystallization
R. Murai, S. Nakata, M. Kashii,
H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, T. Sasaki
(Osaka Univ., SOSHO Inc.)
The 2006 Meeting of the American Crystallographic Association, Honolulu (USA),
2006.7.22-27
Protein Crystal Processing Using Ultraviolet Laser Irradiation
K. Takano, H. Kitano, H. Adachi, M. Kashii, H.
Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, M. Doi, T. Sasaki (Osaka Univ.,
SOSHO Inc., Nikon Corp.)
The 2006 Meeting of the American Crystallographic Association, Honolulu (USA),
2006.7.22-27
Crystallization Service by Novel Growth Techniques
安達宏昭、森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友(阪大、創晶)
ミニ国際シンポジウム「最近の結晶成長メカニズムに関する研究トピックスとそれらの回折実験向け高分解能蛋白質結晶生成への貢献」、東京、2006.7.31
Protein Crystallization using Femto-Second Laser Irradiation and
Solution-Stirring
Y. Mori, K. Takano, H. Adachi, T. Inoue, S. Murakami, H. Matsumura, T. Sasaki
(Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
11th International Conference on the Crystallization of Biological
Macromolecules, Quebec City (Canada) 2006.8.16-21
フェムト秒レーザー照射と溶液攪拌による新しいタンパク質結晶化技術
森勇介、高野和文、安達宏昭、井上豪、村上聡、松村浩由、細川陽一郎、増原 宏、佐々木孝友(大阪大学、創晶)
第67回応用物理学関係連合講演会、草津、2006.8.29-9.1
Femtosecond Laser Processing of Protein Crystals in Solution
H. Y. Yoshikawa, M. Kashii, R. Murai,
Y. Hosokawa, H. Masuhara, H. Adachi, T. Inoue, H. Matsumura, K. Takano, S.
Murakami, Y. Mori, T. Sasaki (Osaka Univ., SOSHO Inc.)
5th International Conference on Photo-Excited Processes and Application
(ICPEPA), Charlottesville (USA), 2006.9.3-7
Characterization of an active trimeric form of RNase H2 from Saccharomyces
cerevisiae
M. S. Rohman, H.-S. Jeong,
Y. Koga, K. Takano, R. J. Crouch, S. Kanaya (Osaka
Univ., NIH)
9th International Conference on RIBONUCLEASE H 2006, Maryland (USA),
2006.9.10-13
Thermolabile RNase HI from the mesophilic bacterium Shewanella
oneidensis MR-1
T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
9th International Conference on RIBONUCLEASE H 2006, Maryland (USA), 2006.9.10-13
Crystal structure of RNase HI from the thermoacidophilic
archaeon Sulfolobus tokodaii
7
D.-J. You, H. Chon, J. Okada, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
9th International Conference on RIBONUCLEASE H 2006, Maryland (USA),
2006.9.10-13
超好熱菌由来蛋白質の構造安定性に及ぼすOsmolyteの効果
向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
蛋白質の構造−配列−安定性相関に関する研究
松下恭子、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
Crystal structures of cavity-filling mutants of E. coli RNase HI
Masaki Tanaka, Hyongi Chon, Hiroyoshi Matsumura,
Yuichi Koga, Kazufumi Takano, Shigenori Kanaya (Osaka
Univ.)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
超好熱古細菌 Sulfolobus tokodaii 7由来RNase HIの結晶構造解析
劉東周、全賢基、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
古細菌および細菌由来超好熱蛋白質の耐熱化機構の比較
岡田淳、全賢基、向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
超好熱古細菌由来Tk-subtilisinの成熟化の熱誘発機構
石田祐樹、Marian Purido、Chutima Sringiew、古賀 雄一、高野 和文、金谷 茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
超好熱古細菌由来サチライシンの成熟化機構の解析
田中俊一、斉藤健二、全基賢、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
超好熱菌由来蛋白質の安定性に果たすプロリン残基の役割
東亮吾、向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則(阪大院工)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
FKBP22の基質認識におけるV型二量体構造の重要性
坂東敬祐、本池英樹、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工、CREST, JST)
第58回日本生物工学会、豊中、2006.9.11-13
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大院工)
イノベーション・ジャパン2006―大学見本市「新技術説明会」、東京、2006.9.13-15
フェムト秒レーザー照射による結晶核発生と溶液攪拌による新しいタンパク質結晶化技術
森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友、安達宏昭(阪大、創晶)
イノベーション・ジャパン2006―大学見本市「新技術説明会」、東京、2006.9.13-15
若手異分野連携と新規タンパク質結晶化技術の開発
高野和文、森勇介、安達宏昭 (阪大院工)
イノベーション・ジャパン2006―大学見本市フォーラム「産学官連携サクセスストーリー」、東京、2006.9.13-15
タンパク質の高品質結晶化技術
森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友、吉川洋史、牧祥、北谷友也、金久展子、小林亜沙子、安達宏昭(阪大、創晶)
バイオジャパン2006、大阪、2006.9.13-15
レーザー照射によるタンパク質の結晶化と溶液攪拌による結晶の高品質化
安達宏昭、森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友(阪大、創晶)
オミックス医療が拓く未来2006シンポジウム、横浜、2006.10.3-4
革新的技術によるタンパク質の結晶化
安達宏昭、森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友(阪大、創晶)
大阪大学との産学交流マッチングフェア2006、吹田、2006.10.23-24
タンパク質結晶のフェムト秒レーザーアブレーションによる単結晶成長誘導
吉川洋史、村井良多、北谷友也、安達宏昭、高野和文、井上豪、松村浩由、村上聡、細川陽一郎、増原宏、森勇介、佐々木孝友 (阪大院工、阪大産研、創晶、CREST JST)
第36回結晶成長国内会議、吹田、2006.11.1-3
Membrane Protein Crystallization under High Pressure
H. Y. Yoshikawa, S. Nakata, R. Murai, T. Kitatani, S. Maki, H. Adachi, T. Inoue, H. Matsumura, K.
Takano, S. Murakami, Y. Mori, T. Sasaki (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
AsCA’06/CrSJ,
Tsukuba (Japan), 2006.11.20-23
The crystal structure of orotidine 5’-monophosphate
decarboxylase from the human malaria parasite Plasmodium falciparum
K. Tokuoka, S. Krungkrai,
Y. Kusakari, T. Inoue, H. Adachi, H. Matsumura, K,
Takano, S. Murakami, Y. Mori, Y. Kai, K. Jerapan, T.
Horii (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
AsCA’06/CrSJ,
Tsukuba (Japan), 2006.11.20-23
The Crystallization and X-ray Diffraction of the exo-arabinanase
from Penicillium chrysogenum
Y. Sogabe, T. Kinoshita, A. Yamaguchi, T. Kitatani, T. Sakamoto, H. Ihara, H. Matsumura, K. Takano,
S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, T. Tada (Osaka Prefec.
Univ., Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
AsCA’06/CrSJ,
Tsukuba (Japan), 2006.11.20-23
新規タンパク質結晶化法の開発〜若手異分野連携が産む逆転の発想〜
森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友、安達宏昭(阪大、創晶)
全日本科学機器展in Tokyo、東京、2006.11.29-12.1
大阪大学創晶プロジェクト
高野和文(阪大)
全日本科学機器展in Tokyo、東京、2006.11.29-12.1
2007
Protein Crystallization and Processing using Femto-Second Laser and all
Solid-State 193 nm Laser
Y. Mori, K. Takano, H. Adachi, T. Inoue, S. Murakami, H. Matsumura, M. Kashii, H. Yoshikawa, S. Maki, T. Kitatani,
S. Okada, T. Sasaki (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
Lasers and Applications in Science and Engineering 2007, San Jose (USA),
2007.1.20-25
ヒト由来造血器型プロスタグランジンD合成酵素の解析および阻害剤の開発
井上豪、松村浩由、甲斐泰、門祐示、福西快文、中村春木、木下誉富、仲西功、奥野恭史、南方聖司、宮野雅司、有竹浩介、裏出良博、坂田恒昭 (阪大院工、バイオグリッド関西、産総研、阪大蛋白研、大阪府大院理、京大院薬、阪大院工、理研、大阪バイオサイエンス研、阪大サイバーメディア)
タンパク3000総合シンポジウム、東京、2007.2.27
Structural, thermodynamic, and mutational analyses of a psychrotrophic
RNase HI
T. Tadokoro, D.-J. You , Y. Abe, H. Chon, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
International Symposium on Advanced Science and Biotechnology 2007, Suita
(Japan), 2007.3.7-9
Crystal structure of pro-Tk-subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon: unique Ca2+-dependent maturation of Tk-subtilisin
S.-i. Tanaka, K. Saito, H. Chon, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
International Symposium on Advanced Science and Biotechnology 2007, Suita (Japan),
2007.3.7-9
Crystal Structure of Amyloid Beta Fragments
K. Takano, Y. Takeda, D.-J. You, A. Mukaiyama, H. Matsumura, Y. Koga, S. Kanaya (Osaka Univ., CREST JST)
8th International Conference on Alzheimer`s and Parkinson`s Diseases, Salzburg
(Austria), 2007.3.14-18
耐熱性グリセロールキナーゼの安定性と構造の関係
勝見亮太、古賀雄一、劉東周、松村浩由、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第2回産業用酵素シンポジウム、大阪、2007.3.16
Penisillium chrysogenum 31B株由来
エキソ型アラビナナーゼのX線構造解析
曽我部祐里、木下誉富、山口亜佐子、北谷友也、阪本龍司、居原、秀、安達宏昭、高野和文、井上豪、森勇介、多田俊冶 (阪府大、阪大)
2007年度日本農芸化学会、東京、2007.3.24-27
フェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生の最適条件の検討
村井良太、吉川洋史、北谷友也、牧祥、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大、創晶)
第54回応用物理学関係連合講演会、相模原、2007.3.27-30
膜タンパク質の結晶化技術の新展開および創薬バリューチェインの紹介
井上豪、村上聡、森勇介、安達宏昭、高野和文、松村浩由 (阪大、創晶)
第127回日本薬学会、富山、2007.3.28-30
医薬候補化合物である有機低分子やタンパク質の結晶化とX線構造解析
安達宏昭、森勇介、高野和文、松村浩由、井上豪、村上聡、佐々木孝友(阪大、創晶)
第127回日本薬学会、富山、2007.3.28-30
タンパク質結晶の電気化学分析技術の開発
上松太郎、垣之内啓介、井上豪、松村浩由、高野和文、古賀雄一、小谷松大祐、金谷茂則、桑畑進 (阪大)
第74回電気化学会、野田、2007.3.29-31
椛n晶のグローバルな取り組み
井上豪、村上聡、森勇介、安達宏昭、高野和文、松村浩由 (阪大院工、阪大産研)
フランス・アルザス BioValleyセミナー、大阪、2007.4.16
蛋白質の二次構造形成における接触感染現象
高野和文、片桐義章、向山厚、全賢基、松村浩由、古賀雄一、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
超好熱古細菌(始原菌)由来サチライシンの成熟化におけるプロペプチドの役割
田中俊一、Marian Pulido、斉藤健二、全賢基、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
大腸菌由来pitrilysinの安定性解析
安東菜津美、向山厚、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
超好熱古細菌由来グリセロールキナーゼの結晶構造解析
勝見亮太、古賀雄一、劉東周、松村浩由、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
超好熱古細菌(始原菌)由来サチライシンに結合するカルシウムイオンの役割
竹内勇希、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
超好熱古細菌(始原菌)由来pro-Tk-subtilisinの結晶構造解析とCa2+による成熟化機構の解析
田中俊一、斉藤健二、全賢基、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
サプレッサー変異法による低温蛋白質の安定化
田所高志、松下恭子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第7回日本蛋白質科学会、仙台、2007.5.24-26
グラム陰性細菌Serratia marcescens由来TypeT分泌システム発現系の構築
中村仁美、Clement Angkawidjaja、桑原克昌、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第2回トランスポーター研究会、東京、2007.6.9-10
大阪大学創晶プロジェクト
高野和文(阪大)
第6回産学官連携推進会議、京都、2007.6.16-17
先端医工連携基礎研究の推進とその国際交流
高野和文(阪大)
国際交流に関する教職員研修会、大阪、2007.6.11
バイオクリスタルデザイン(タンパク質結晶育成・応用)
高野和文 (阪大院工)
第6回国際バイオEXPO、東京、2007.6.20-22
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大院工)
第6回国際バイオEXPO、東京、2007.6.20-22
Analysis of the conformational stability of pitrilysin
from E. coli
K. Takano, N. Ando, A. Mukaiyama, Y. Koga, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
The 21st Symposium of The Protein Society, Boston (USA), 2007.7.21-25
The role of C-terminus region in stability of glycerol kinase from Thermococcus
kodakaraensis KOD1
Y. Koga, R. Katsumi, D.-J. You, H. Matsumura, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
The 21st Symposium of The Protein Society, Boston (USA), 2007.7.21-25
Development of protein crystallization using femotosecond
laser and solution stirring techniques
R. Murai, H. Yoshikawa, T. Kitatani,
S. Maki, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, T.
Sasaki (Osaka Univ.)
15th International Conference on Crystal Growth, Salt Lake (USA), 2007.8.12-17
Protein Crystal Processing by Femtosecond Laser and Pulsed Deep-UV Laser
K. Takano, H. Adachi, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka
Univ., CREST JST, SOSHO Inc.)
24th European Crystallographic Meeting, Marrakech (Morocco), 2007.8.22-27
蛍光ラベルタンパク質を用いてのフェムト秒レーザー誘起核発生メカニズムの解析
吉川洋史、村井良多、空洋介、佐崎元、細川陽一郎、増原宏、北谷友也、牧祥、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、佐々木孝友 (阪大、CREST-JST、創晶、濱野財団、東北大)
第68回応用物理学会学術講演会、札幌、2007.9.4-8
Crystal structures of kynurenine aminotransferase II from Pyrococcus
horikoshii OT3 in its PLP form and in complex with
L-cysteine
R. Thongwichian, F. Halid,
H. Chon, D. J. You, Y. Koga, K. Takano, and S. Kanaya
(Osaka Univ.)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007, Tokyo (Japan),
2007.9.10-13
Protein crystallization in 100 nano-liter solution with a new stirring
equipment
S. Maki, R. Murai, H. Y. Yoshikawa, T. Kitatani, S. Nakata, H. Kawahara, H. Hasenaka,
A. Kobayashi, S. Okada, S. Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura, K. Takano, S.
Murakami, T. Inoue, T. Sasaki, and Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007, Tokyo (Japan),
2007.9.10-13
Growth of high-quality and large crystals of HIV protease-inhibitor complex for
neutron crystallography
H. Matsumura, S. Okada, M. Adachi, T. Tamada, R.
Kuroki, K. Hidaka, Y. Hayashi, Y. Kiso, S. Maki, S. Sugiyama, T. Kitatani, H. Y. Yoshikawa, A. Kobayashi, H. Adachi, K.Takano, S. Murakami, T. Inoue, and Y. Mori (Osaka Univ.,
SOSHO Inc., CREST JST, JAEA, Kyoto Pharmaceutical Univ.)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007, Tokyo (Japan),
2007.9.10-13
Crystal structure of pro-Tk-subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon: unique Ca2+-dependent maturation of Tk-subtilisin
S.-i. Tanaka, K. Saito, H. Chon, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
9th International Conference on Thermophiles Research, Bergen (Norway),
2007.9.24-27
Comparison of stabilization mechanisms of archaeal and bacterial hyperthermophilic proteins
J. Okada, H. Chon, A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
9th International Conference on Thermophiles Research, Bergen (Norway),
2007.9.24-27
Laser energy and pulse time width dependence on femtosecond laser
induced-nucleation of protein molecules
H. Y. Yoshikawa, R. Murai, T. Kitatani,
S. Maki, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, T. Inoue, S. Murakami, T. Sasaki,
Y. Mori (Osaka Univ., CREST-JST, SOSHO Inc.)
9th International Conference on Laser Ablation (COLA07), Tenerife (Spain),
2007.9.24-28
低温菌由来シャペロンを利用した蛋白質の可溶化発現
西尾明夏、古賀雄一、田所高志、大谷直人、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第59回日本生物工学会、東広島、2007.9.25-27
RNaseHIIIの基質結合に関与するアミノ酸残基の同定
宮下聖子、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第59回日本生物工学会、東広島、2007.9.25-27
Development of Techniques for Electrochemical Analysis of Protein Crystal
T. Uematsu, K. Kakinouchi,
T. Inoue, H. Matsumura, K. Takano, Y. Koga, D. Oyamatsu,
S. Kanaya and S. Kuwabata
(Osaka Univ.)
212th Meeting of the Electrochemical Society, Washington (USA), 2007.10.7-10
創薬バリューチェインによる医薬品開発の試み
井上豪、安達広昭、森勇介、高野和文、松村浩由、村上聡、福西快文、中村春木、木下誉富、仲西功、奥野恭史、南方聖司、下条真司、坂田恒昭 (阪大院工、バイオグリッドセンター関西、阪大産研、産総研、阪大蛋白研、阪府大院理、京大院薬、阪大サイバーメディア)
全日本科学機器展 in 大阪 2007、大阪、2007.10.17-19
フェムト秒レーザーによるタンパク質結晶化の原理解明研究
村井良多、吉川洋史、中田慎也、長谷中仁志、北谷友也、牧祥、杉山成、佐崎元、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、佐々木孝友、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
第37回結晶成長国内会議、札幌、2007.11.5-7
Crystal structure of a family I.3 lipase from Pseudomonas sp. MIS38 in a closed
conformation
C. Angkawidjaja, K. Kuwahara,
D.-J. You, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Green Sustainable Biological and Chemical Processes, Suita (Japan),
2007.11.15-17
Maturation mechanism of Tk-subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon as revealed by X-ray crystallographic analyses
S. Tanaka, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Green Sustainable Biological and Chemical Processes, Suita (Japan),
2007.11.15-17
Structural analyses on the stabilization mechanism of glycerol kinase from the hyperthermophilic archaeon Thermococcus kodakaraensis
KOD1
R. Katsumi, Y. Koga, D. J. You, H. Matsumura, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Green Sustainable Biological and Chemical Processes, Suita (Japan),
2007.11.15-17
Role of the Ca2+ ions for maturation of Tk-subtilisin from a hyperthermophilic archaeon
Y. Takeuchi, S. Tanaka, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Green Sustainable Biological and Chemical Processes, Suita (Japan),
2007.11.15-17
フェムト秒レーザーによるタンパク質結晶化の制御
吉川洋史、村井良多、牧祥、北谷友也、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、佐々木孝友、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
レーザー学会第367回研究会、名古屋、2007.11.21
レーザー核発生と溶液攪拌による新しいタンパク質結晶化技術
村井良多、中田慎也、川原寿人、長谷中仁志、清水典子、吉川洋史、牧祥、北谷友也、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、佐崎元、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
大阪大学イノベーションセミナー2007、吹田、2007.11.22-23
フェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生メカニズムの検討
村井良多、吉川洋史、牧祥、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、佐々木孝友、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
Optics and Photonics Japan 2007, Suita (Japan), 2007.11.26-28
大阪大学創晶プロジェクト
高野和文(阪大)
2007産学官技術交流フェア、東京、2007.11.28-30
新規タンパク質結晶マウント法の開発
北谷友也、杉山成、松村浩由、吉川洋史、牧祥、村上聡、安達宏昭、井上豪、高野和文、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
日本結晶学会平成19年度年会、東京、2007.12.1-2
The Role of Ca2+ in Tk-subtilisin Maturation
Y. Takeuchi, S.-i. Tanaka, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同年会、横浜、2007.12.11-15
Structural insights into function and stability of type 1 RNase H from hyperthermophilic archaeon Sulfolobus
tokodaii
D.-J. You, H. Chon, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同年会、横浜、2007.12.11-15
Identification of the gene encoding a Type 1 RNase H with an N-terminal
double-stranded RNA binding domain from a psychrotrophic
bacterium
T. Tadokoro, H. Chon, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同年会、横浜、2007.12.11-15
Stabilization of qsychrotrophic RNase HI by
structure-based mutation and directed evolution
Y. Abe, T. Tadokoro, K. Matsushita, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同年会、横浜、2007.12.11-15
Crystal structure of a family I.3 lipase: a bacterial lipase secreted by the
type I secretion system
C. Angkawidjaja, D.-J. You, H. Matsumura, , Y. Koga,
K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会合同年会、横浜、2007.12.11-15
The Effect of an Osmolyte on the Stability and Folding of a Hyperthermophilic
Protein
K. Takano, A. Mukaiyama, Y. Koga, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第45回日本生物物理学会、横浜、2007.12.21-23
The role of proline residues in the stability of Tk-RNase HII
R. Higashi, A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第45回日本生物物理学会、横浜、2007.12.21-23
Study on the maturation mechanism of subtilisin from a hyperthermophilic
archaeon with X-ray crystal structure analysis
S.-i. Tanaka, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第45回日本生物物理学会、横浜、2007.12.21-23
2008
New Protein Crystallization Techniques: SOSHO Project, Osaka University and
SOSHO Incorporated
K. Takano, H. Adachi, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka
Univ., CREST-JST, SOSHO Inc.)
The 2nd JUNBA Summit, Symposium and Technology Fair, Santa Clara (USA), 2008.1.10-11
創薬バリューチェーンによるインシリコでの阻害剤探索と最適化に関する研究
井上豪、安達宏昭、森勇介、高野和文、松村浩由、村上聡、福西快文、中村春木、木下誉富、仲西功、奥野恭史、南方聖司、下条真司、坂田恒昭 (阪大院工、バイオグリッドセンター関西、阪大産研、産総研、阪大蛋白研、阪府大院理、京大院薬、阪大サイバーメディア)
第3回プロテオミクス講演会、岡崎、2008.1.13
Research of the Mechanism of Femtosecond Laser-induced Nucleation
R. Murai, H. Y. Yoshikawa, S. Maki, S. Sugiyama, T. Kitatani, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami,
T. Inoue, T. Sasaki, Y. Mori (Osaka Univ., CREST-JST, SOSHO Inc.)
1st Global COE International Symposium Electronic Devices Innovation, Osaka
(Japan), 2008.1.21-22
Super Subtilisin from the Hyperthermophilic Archaeon
with Extremely High Stability and Activity
S.-i. Tanaka, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
The 1st International Global COE Symposium on Bio-Environmental Chemistry,
Osaka (Japan), 2008.1.27-29
「蛋白質の時代」の蛋白質物性研究
高野和文 (阪大)
平成19年度第4回応生ランチセミナー、吹田、2008.1.31
Effect of the amino acid composition of surface residues on the structure and
stability of a protein
K. Takano, D. J. You, S. Fukuchi, K. Nishikawa, Y. Koga, S. Kanaya
(Osaka Univ., CREST-JST, National Institute of Genetics)
Joint Meeting of the Biophysical Society 52nd Annual Meeting and 16th
International Biophysical Congress, Long Beach (USA), 2008.2.2-6
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大、創晶)
国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2008)、東京、2008.2.13-15
Growth of high-quality and large crystals of HIV protease-inhibitor complex for
neutron crystallography
H. Matsumura, S. Sugiyama, S. Okada, M. Yamakami, M.
Adachi, T. Tamada, R. Kuroki, K. Hidaka, Y. Hayashi,
Y. Kiso, S. Maki, T. Kitatani, H. Y. Yoshikawa, H.
Adachi, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori
International Symposium on Pulsed Neutron, Mito (Japan), 2008.3.5-8
フェムト秒レーザー・溶液攪拌を用いたタンパク質結晶化
高野和文 (阪大、創晶)
第1回タンパク質結晶育成研究会、日立、2008.3.18-19
強制流れ下のタンパク質結晶表面上での1分子その場観察
川原寿人、佐崎元、村上聡、井上豪、北谷友也、佐々木孝友、森勇介、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村井良多、清水典子、杉山成、山上恵 (阪大、CREST-JST、創晶)
第55回応用物理学関係連合講演会、船橋、2008.3.27-30
フェムト秒レーザーによるタンパク質結晶化
高野和文 (阪大、創晶)
酵素工学研究会第59回講演会、京都、2008.4.25
Protein Crystallization by Femtosecond Laser Irradiation and Solution Stirring
K. Takano, R. Murai, T. Kitatani,
H. Y. Yoshikawa, S. Maki, Y. Takahashi, S. Sugiyama, G. Sazaki,
H. Adachi, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori
The 4th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-4),
Sendai (Japan), 2008.5.21-24
Growth of large protein crystals by hanging a seed crystal
N. Shimizu, H. Yoshikawa, M. Yamakami, T. Kitatani, S. Maki, S. Sugiyama, G. Sazaki,
H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, T. Sasaki, Y. Mori
The 4th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-4),
Sendai (Japan), 2008.5.21-24
Development of a Novel Mounting Method for Protein Crystals
T. Kitatani, K. Takano, S. Sugiyama, H. Matsumura, S.
Murakami, H. Adachi, T. Inoue, Y. Mori
The 4th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology (CGCT-4),
Sendai (Japan), 2008.5.21-24
New Technique of Manipulating a Protein Crystal
K. Takano, T. Kitatani, S. Sugiyama, H. Matsumura, H.
Adachi, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
The 2008 Meeting of the American Crystallographic Association, Knoxville (USA),
2008.5.31-6.5
X線結晶構造解析による、超好熱古細菌由来サチライシンのCa2+依存型成熟化機構の研究
田中俊一、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第8回日本蛋白質科学会、東京、2008.6.10-12
超好熱菌由来サチライシンのフォールディング及び安定性におけるCa2+の役割
竹内勇希、田中俊一、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第8回日本蛋白質科学会、東京、2008.6.10-12
フェムト秒レーザー照射によるタンパク質結晶化の原理解明研究
村井良多、吉川洋史、長谷中仁志、北谷友也、杉山成、山上恵、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、佐々木孝友、森勇介 (阪大、創晶)
第8回日本蛋白質科学会、東京、2008.6.10-12
バイオクリスタルデザイン(タンパク質結晶育成・加工・取扱技術)
高野和文 (阪大院工)
第7回国際バイオEXPO、東京、2008.7.2-4
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大院工)
第7回国際バイオEXPO、東京、2008.7.2-4
Protein Crystallization by Femtosecond Laser Ablation in Supersaturated
Solution
H. Y. Yoshikawa, Y. Hosokawa, R. Murai, G. Sazaki, T. Kitatani, S. Maki, S.
Sugiyama, H. Masuhara, H. Adachi, T. Inoue, H. Matsumura, K. Takano, S.
Murakami, T. Sasaki, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, NAIST)
XXIInd IUPAC Symposium on Photochemistry, Gothenburg (Sweden),
2008.7.28-8.1
Study on Nucleation Mechanism with Femtosecond Laser Irradiation
R. Murai, H. Y. Yoshikawa, H. Hasenaka,
T. Kitatani, S. Sugiyama, M. Yamakami,
H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, T. Sasaki, Y. Mori
(Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
1st Global COE Student Conference on Innovative Electronic Topics, Osaka
(Japan), 2008.7.31-8.1
Crystal structure of RNA aptamer in complex with human immunoglobulin G
H. Matsumura, S. Sugiyama, T. Kitatani, Y. Nomura, T.
Sakamoto, S. Miyakawa, Y. Nakamura, S. Maki, H. Y. Yoshikawa, H. Adachi, K.
Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST,
TIT, CIT, Ribomic, Univ. Tokyo)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography,
Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Growth of high-quality and large crystals of HIV protease-inhibitor complex for
neutron crystallography
M. Yamakami, H. Matsumura, S. Sugiyama, S. Okada, M.
Adachi, T. Tamada, R. Kuroki, K. Hidaka, Y. Hayashi,
Y. Kiso, S. Maki, T. Kitatani, H. Y. Yoshikawa, H.
Adachi, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc.,
JST-CREST, TIT, JAEA, Kyoto Pharm. Univ.)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Crystallization and preliminary X-ray diffraction studies of RNA aptamer in
complex with human immunoglobulin G
S. Sugiyama, H. Matsumura, T. Kitatani, A. Kobayashi,
S. Miyakawa, Y. Nomura, T. Sakamoto, Y. Nakamura, S. Okada, M. Yamakami, S. Maki, H. Y. Yoshikawa, H. Adachi, K. Takano,
S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT, CIT, Ribomic, Univ. Tokyo)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Study on femtosecond laser-induced nucleation dynamics of proteins
R. Murai, H. Y. Yoshikawa, S. Sugiyama, T. Kitatani, M. Yamakami, H. Adachi,
K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, T. Sasaki, Y. Mori (Osaka
Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Wavelength dependence of the crystallization by the laser irradiation
H. Hasenaka, R. Murai, H.
Y. Yoshikawa, M. Yamakami, T. Kitatani,
S. Sugiyama, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, T.
Sasaki, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
The first direct observation of individual protein molecules on a protein
crystal under forced solution-flow
H. Kawahara, G. Sazaki, R. Murai,
N. Shimizu, T. Kitatani, S. Sugiyama, M. Yamakami, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami,
T. Inoue, T. Sasaki, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Growth of large protein crystals for neutron crystallography by hanging a seed
crystal
N. Shimizu, H. Y. Yoshikawa, M. Adachi, T. Tamada, K.
Hidaka, Y. Hayashi, Y. Kiso, M. Yamakami, T. Kitatani, S. Sugiyama, G. Sazaki,
H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, R. Kuroki, T.
Sasaki, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT, JAEA, Kyoto Pharm.
Univ.)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Application of a novel mounting tool using adhesive for protein crystals
T. Kitatani, T. Hasegawa, S. Sugiyama, K. Hamada, H.
Matsumura, K. Takano, H. Adachi, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ.,
SOSHO Inc., JST-CREST, TIT, PharmAxess)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Crystallization and preliminary X-ray analysis of Ca2+-free primary Ca2+-sensor
of Na+/Ca2+ exchanger
K. Tomoo, M. Mima, C.
Kawai, K. Paku, T. Ishida, S. Sugiyama, H. Matsumura,
T. Kitatani, H. Y. Yoshikawa, S. Maki, H. Adachi, K.
Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, A. Yamato, S. Kita, T. Iwamoto (Osaka
Univ. Pharm., Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST, TIT, PharmAxess,
Fukuoka Univ.)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Study on the Ca2+-dependent maturation mechanism of subtilisin from a hyperthermophilic archaeon
S.-i. Tanaka, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of
Crystallography, Osaka (Japan), 2008.8.23-31
Crystal structure of a family I.3 lipase from Pseudomonas sp. MIS38 in a closed
conformation
C. Angkawidjaja, D.-J. You, H. Matusmura,
Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
XXI Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography,
Osaka (Japan), 2008.8.23-31
新規金-酸化鉄複合磁性ナノ粒子を利用したOBOC(One-Bead One-Compound)ペプチドライブラリーの開発
古賀雄一、桑原将行、藤内謙光、高野和文、清野智史、金谷茂則 (阪大)
第60回日本生物工学会、仙台、2008.8.27-29
フェムト秒レーザー照射による新しいタンパク質結晶化技術
森勇介、高野和文、安達宏昭、井上豪、村上聡、松村浩由 (阪大、CREST-JST、創晶)
第69回応用物理学会学術講演会、春日井、2008.9.2-5
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大)
NEDO技術開発機構 平成20年度第4回研究成果報告会(2事業合同)、東京、2008.9.16-17
結晶構造解析用技術の開発
高野和文 (阪大)
イノベーション・ジャパン2008、東京、2008.9.16-18
Importance of the amino acid residues conserved in the N-domains of RNases HIII
and TBPs for substrate binding of RNase HIII
S. Miyashita, T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
RIBONUCLEASE H 2008, Tsuruoka (Japan), 2008.9.22-25
Biochemical analyses of Thermotoga maritima RNase HI and its domains
N. Jongruja, D.-J. You, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
RIBONUCLEASE H 2008, Tsuruoka (Japan), 2008.9.22-25
Crystal structure of psychrotrophic RNase HI variant
with sextuple thermostabilizing mutations
M. S. Rohman, T. Tadokoro, C. Angkawidjaja,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
RIBONUCLEASE H 2008, Tsuruoka (Japan), 2008.9.22-25
レーザー照射と溶液撹拌によるタンパク質結晶化技術の原理解明と高度化
村井良多、吉川洋史、高橋義典、川原寿人、長谷中仁志、家藤奈津子、清水典子、中村真利子、佐崎元、山上恵、新山真由美、垣之内啓介、北谷友也、杉山成、金久展子、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
CREST 「生命現象」平成20 年度中間報告会、豊中、2008.10.29-30
大型タンパク質結晶育成に向けた新技術開発
北谷友也、松村浩由、杉山成、高橋義典、新山真由美、垣之内啓介、清水典子、岡田詩乃、小林亜沙子、山上恵、吉川洋史、牧祥、佐崎元、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
CREST 「生命現象」平成20 年度中間報告会、豊中、2008.10.29-30
難結晶化タンパク質の高品質結晶化と構造解析
杉山成、松村浩由、北谷友也、新山真由美、垣之内啓介、岡田詩乃、小林亜沙子、山上恵、高橋義典、吉川洋史、牧祥、佐崎元、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
CREST 「生命現象」平成20 年度中間報告会、豊中、2008.10.29-30
フェムト秒レーザー照射によるタンパク質核発生メカニズムの解明と最適条件の検討
村井良多、吉川洋史、長谷中仁志、家藤奈津子、北谷友也、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
第38回結晶成長国内会議、仙台、2008.11.4-6
溶液流れがタンパク質結晶の成長ステップ挙動に与える影響
川原寿人、佐崎元、中村真利子、高橋義典、北谷友也、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶)
第38回結晶成長国内会議、仙台、2008.11.4-6
Analysis of the conformational stability of a giant protein, pitrilysin from E.coli
N. Ando, A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第46回日本生物物理学会、福岡、2008.12.3-5
X-ray structure of RNA aptamer in complex with human immunoglobulin G
S. Sugiyama, H. Matsumura, T. Kitatani, Y. Nomura, T.
Sakamoto, S. Miyakawa, Y. Nakamura, Y. Takahashi, H. Adachi, K.Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., Sosho, Chiba Univ., Univ. Tokyo)
第46回日本生物物理学会、福岡、2008.12.3-5
株式会社創晶
高野和文 (阪大、創晶)
彩都バイオヒルズクラブ・青い銀杏の会交流会、茨木、2008.12.8
Overexpression and characterization of the type I secretion system from
gram-negative bacterium Serratia marcescens
H. Nakamura, C. Angkawidjaja, K. Kuwahara,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Second subtilisin homologue from Thermococcus kodakaraensis
with N and C-terminal propeptides
T. Foophow, S.-i. Tanaka, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Role of the second lid (lid2) for enzymatic activity of a family I.3 lipase
with unique two lid structures
M. Cheng, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Importance of the Ca2+-binding Sites in the N-catalytic Domain for Activity and
Stability of a Family I.3 Lipase
K. Kuwahara, C. Angkawidjaja,
H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Identification of the amino acid residues involved in substrate binding of
RNase HIII with TBP-like N-terminal domain
S. Miyashita, T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Role of an N-terminal Domain of Thermotoga maritima RNase HI
N. Jongruja, D.-J. You, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
Role of a V-Shaped Dimeric Structure of a Psychrotrophic
FKBP22
C. Budiman, K. Bando, T. Tadokoro, C. Angkawidjaja,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
コンポスト由来メタゲノムからの新規RNase H 遺伝子のクローニング
阪部知子、金谷栄子、小池田聡、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、天野エンザイム)
Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese
Biochemical Society, 2008, Kobe (Japan), 2008.12.9-12
低温菌由来FKBPによる低温環境下における蛋白質生産システム
高野和文 (阪大)
新化学発展協会ライフサイエンス技術部会講演会、東京、2008.12.17
2009
フェムト秒レーザーを用いたタンパク質結晶加工
長谷中仁志、松村浩由、清水典子、廣瀬未果、北谷友也、杉山成、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大院工、東工大、JST、創晶)
第22回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム、東京、2009.1.9-12
Crystal structure of Tk-subtilisin active site mutant folded without propeptide
S.-i. Tanaka, Y. Takeuchi, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
6th Asian Biophysics Association (ABA) Symposium and 27th Hong Kong Society of
Neuroscience Annual Meeting, Hong Kong, 2009.1.11-15
JST-CREST『タンパク質完全結晶創成』の取り組み
高野和文 (阪大、創晶)
第2回タンパク質結晶育成研究会、東海村、2009.3.5-6
Molecular Resolution Investigation of Lysozyme Crystal in Liquid by
Frequency-Modulation Atomic Force Microscopy
Nagashima K, Abe M, Morita S, Oyabu N, Kobayashi K,
Yamada H, Murai R, Adachi H, Takano K, Matsumura H,
Murakami S, Inoue T, Mori Y, Ohta M, Kokawa R (Osaka Univ., Kyoto Univ., Sosho,
TIT, Shimadzu)
The 2nd International Symposium "Interface Mineralogy" in conjunction
with The 2nd International Workshop "Crystallization in The Early Solar
Nebula 4.6 Billion Years Ago, Sendai (Japan), 2009.3.9-12
溶液攪拌がタンパク質結晶化に与える影響
中村真利子、川原寿人、村井良多、北谷友也、高橋義典、佐崎元、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
第55回応用物理学関係連合講演会、つくば、2009.3.30-4.2
高粘性溶液中でのフェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生
村井良多、吉川洋史、家藤奈津子、北谷友也、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
第55回応用物理学関係連合講演会、つくば、2009.3.30-4.2
Development and Application Research of the New Crystallization Technique for
the Creation of Molecular Chirality
T. Inoue, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, Y. Mori (Osaka
Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
Symposium on Molecular Chirality 2009, Suita (Japan), 2009.5.12-13
周波数変調方式AFMによる液中での分子分解能測定
長嶋剣、阿部真之、森田清三、大藪範昭、小林圭、山田啓文、村井良多、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、大田昌弘、粉川良平 (阪大院工、京大院工、創晶、東工大生命理工、島津製作所)
日本地球惑星科学連合2009年大会、千葉、2009.5.16-21
溶液高粘性化によるフェムト秒レーザー誘起核発生の高効率化
村井良多、吉川洋史、家藤奈津子、北谷友也、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
第9回日本蛋白質科学会、熊本、2009.5.20-22
HIV-1プロテアーゼの中性子結晶構造解析
安達基泰、大原高志、栗原和男、玉田太郎、本庄栄二郎、岡崎伸生、新井栄輝、正山祥生、松村浩由、杉山成、安達宏昭、高野和文、森勇介、日高興士、木村徹、林良雄、木曽良明、黒木良太 (原研、阪大、CREST-JST、創晶、京薬大)
第9回日本蛋白質科学会、熊本、2009.5.20-22
超好熱菌由来グリセロールキナーゼの特異な6 量体構造
古賀雄一、勝見亮太、外尾竜太、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第9回日本蛋白質科学会、熊本、2009.5.20-22
プロペプチド非存在下でフォールドしたTk-subtilisin の結晶構造:プロペプチドによるフォールディング反応促進の必要性
田中俊一、竹内勇希、松村浩由、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第9回日本蛋白質科学会、熊本、2009.5.20-22
Protein Crystal Growth by New Techniques
K. Takano (Osaka Univ., Sosho, CREST-JST)
International Conference on Materials for Advanced Technologies (ICMAT2009),
Singapore (Singapore), 2009.6.28-7.3
タンパク質完全結晶創成へ向けて
高野和文 (阪大院工)
第8回国際バイオEXPO、東京、2009.7.1-3
タンパク質結晶の次世代デバイス化に向けた溶液状態制御による創製およびプロセッシング技術の開発
高野和文 (阪大院工)
第8回国際バイオEXPO、東京、2009.7.1-3
アミノ酸変異によるタンパク質安定化の確率 −遺伝的保存部位、非保存部位での差異−
風間洋隆、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
低温菌 Shewanella oneidensis MR-1由来CutA1の解析
佐藤彩、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
超好熱古細菌由来glycerol kinaseにおける特異な六量体構造の発見
外尾竜太、勝見亮太、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
高度好塩性古細菌由来Halo-RNase HIの高塩適応機構に関する研究
横山光士、田所高志、金谷栄子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
溶液状態から見たタンパク質結晶のレーザー核発生
家藤奈津子、村井良多、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、安達宏昭、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
成熟化温度の低下したTk-subtilisin変異体の解析
上田泰徳、田中俊一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
Burkholderia cepacia KWI-56
由来リパーゼの光学選択メカニズムの解析
上原了、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
超好熱古細菌由来シグナルペプチドペプチダーゼの構造解析
岡元将太、田中俊一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
超好熱古細菌由来RNase HのC末端固定と熱安定性の関係
岡本知洋、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2009、京都、2009.7.4-5
好塩菌由来DNA/RNA結合タンパク質の高塩濃度環境適応メカニズムの同定
古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第21回財団法人ソルト・サイエンス研究財団助成研究発表会、東京、2009.7.21
Manipulating Tool for Protein Microcrystals in Solution using Adhesive
Materials
K. Takano, T. Kitatani, H. Adachi, S. Sugiyama, H.
Matsumura, R. Murai, Y. Takahashi, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
The 2009 Meeting of the American Crystallographic Association, Toronto
(Canada), 2009.7.25-30
Improvement of Femtosecond Laser-induced Nucleation Efficiency in a Highly
Viscous Solution
R. Murai, H. Yoshikawa, N. Iefuji,
Y. Takahashi, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y.
Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
The 2009 Meeting of the American Crystallographic Association, Toronto
(Canada), 2009.7.25-30
Effects of solution flow on step advancement of protein crystals
M. Maruyama, H. Kawahara, G. Sazaki, M. Nakamura, Y.
Takahashi, T. Kitatani, H. Adachi, K. Takano, H.
Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST)
The 17th American Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Lake Geneva (USA),
2009.8.9-14
Molecular Resolution Investigation of Lysozyme Crystal in Liquid by
Frequency-Modulation AFM
K. Nagashima, M. Abe, S. Morita, N. Oyabu, K.
Kobayashi, H. Yamada, R. Murai, H. Adachi, K. Takano,
H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, M. Ohta,
R. Kokawa (Osaka Univ., Kyoto Univ., Sosho, TIT, Shimadzu)
12th International Conference on Noncontact Atomic Force Microscopy, New Haven
(USA), 2009.8.10-14
フェムト秒レーザー照射によるタンパク質結晶核発生と溶液状態の関係
家藤奈津子、村井良多、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、安達宏昭、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
第70回応用物理学会学術講演会、富山、2009.9.8-11
液中における正方晶リゾチーム(110)面の分子分解能観察
長嶋剣、阿部真之、森田清三、大藪範昭、小林圭、山田啓文、村井良多、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、大田昌弘、粉川良平 (阪大院工、京大院工、創晶、東工大生命理工、島津製作所)
第70回応用物理学会学術講演会、富山、2009.9.8-11
フェムト秒レーザー照射によるタンパク質核発生メカニズムの解明
村井良多、吉川洋史、家藤奈津子、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本物理学会2009年秋季大会、熊本、2009.9.25-28
Importance of Arg142 and Phe197 for Prolyl Isomerase Activity of FKBP22 from Shewanella sp. SIB1
C. Budiman, T. Tadokoro, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K.
Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., JST-CREST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
Crystal structure of a subtilisin homologue, Tk-SP, from Thermococcus kodakaraensis with a C-terminal jelly roll b-barrel domain
T. Foophow, S.-i. Tanaka, C. Angkawidjaja,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.,
JST-CREST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
Characterization of Thermotoga maritima
RNase HI and its catalytic domain
N. Jongruja, D.-J. You, E. Kanaya,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.,
JST-CREST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
Cloning of the gene encoding a new Type 1 RNase H from a compost metagenome and
characterization of the recombinant protein
T. N. Nguyen, E. Kanaya, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., JST-CREST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
Alteration of the Substrate Specificity of a Family I.3 Lipase from Pseudomonas
sp. MIS38 by Single Mutations at the Catalytic Pocket
M. Cheng, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., JST-CREST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
コンポスト由来メタゲノムからの新規セルラーゼ遺伝子のクローニング
尾崎昌史、金谷栄子、J.-J. Kim、小池田聡、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST、天野エンザイム)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
植物性コンポスト由来新規耐熱性リパーゼ/エステラーゼ遺伝子のクローニング
大和紗耶、金谷栄子、J.-J. Kim、小池田聡、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST、天野エンザイム)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
超好熱古細菌由来シグナルペプチドペプチダーゼの構造解析
岡元将太、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
超好熱古細菌由来RNase HIの安定化に果たすC末端ジスルフィド結合の役割
岡本知洋、C. Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
高アルカリ性、高温でのTk-subtilisinの成熟化促進機構の解析
上田泰徳、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第82回日本生化学会、神戸、2009.10.21-24
A Novel Mounting Tool Using Adhesive for Protein Crystals
T. Kitatani, T. Hasegawa, S. Sugiyama, K. Hamada, H.
Adachi, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, K. Takano (Osaka Univ.,
SOSHO Inc., JST-CREST)
Joint Conference of the Asian Crystallographic Association and Chinese
Crystallographic Society, Beijing (China), 2009.10.22-25
Mechanism of interfacial activation of a family I.3 lipase with two lid
structures revealed by X-ray crystallography and molecular dynamic simulation
C. Angkawidjaja, H. Matsumura, Y. Koga, K. Takano, S.
Kanaya (Osaka Univ.)
The 47th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan, Tokushima,
2009.10.30-11.1
タンパク質結晶育成における溶液攪拌の効果
中村真利子、川原寿人、丸山美帆子、村井良多、新山真由美、高橋義典、佐崎元、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
タンパク質結晶成長メカニズムに依存した溶液流れの効果
丸山美帆子、川原寿人、中村真利子、佐崎元、高橋義典、北谷友也、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
TSSG法と溶液攪拌を用いた大型タンパク質単結晶の育成
清水典子、杉山成、丸山美帆子、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
高強度アガロースゲルを用いた固相中タンパク質結晶化
杉山成、廣瀬未果、田邊佳奈、新山真由美、垣之内啓介、丸山美帆子、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
固相中タンパク質結晶化における核発生確率
田邊佳奈、廣瀬未果、杉山成、丸山美帆子、清水典子、高橋義典、高野和文、森勇介、安達宏昭、村上聡、井上豪、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
周波数変調方式AFMによる正方晶リゾチーム(110)面の液中分子分解能観察
長嶋剣、阿部真之、森田清三、大藪範昭、小林圭、山田啓文、村井良多、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、大田昌弘、粉川良平 (阪大院工、京大院工、創晶、東工大生命理工、島津製作所)
第39回結晶成長国内会議、名古屋、2009.11.12-14
フェムト秒レーザー照射によるタンパク質核発生誘起の原理解明と高度化
村井良多、倉田将輝、家藤奈津子、高橋義典、丸山美帆子、杉山成、金久展子、佐崎元、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
CREST 「生命現象」平成21年度中間報告会、豊中、2009.11.23-24
溶液攪拌による結晶品質向上メカニズムの解明に向けて
高橋義典、中村真利子、丸山美帆子、佐崎元、清水典子、村井良多、垣之内啓介、新山真由美、杉山成、金久展子、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
CREST 「生命現象」平成21年度中間報告会、豊中、2009.11.23-24
難結晶化共同研究サンプルの高品質結晶化と構造解析
杉山成、松村浩由、新山真由美、垣之内啓介、北谷友也、高橋義典、丸山美帆子、佐崎元、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
CREST 「生命現象」平成21年度中間報告会、豊中、2009.11.23-24
膜タンパク質完全結晶創製に向けて
丸山美帆子、村上聡、中村真利子、村井良多、斎藤諭、高橋義典、垣之内啓介、新山真由美、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
CREST 「生命現象」平成21年度中間報告会、豊中、2009.11.23-24
Structural and Functional Characterization of Glycerol Kinase from the Hyperthermophilic Archaeon Thermococcus kodakaraensis
KOD1
R. Hokao, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ., JST-CREST)
Asia Pacific Biochemical Engineering Conference 2009, Kobe (Japan),
2009.11.24-28
固相中タンパク質結晶化における核発生確率
田邊佳奈、廣瀬未果、杉山成、丸山美帆子、清水典子、高橋義典、高野和文、森勇介、安達宏昭、村上聡、溝端栄一、井上豪、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
固相中で育成したタンパク質結晶のフェムト秒レーザーによる加工
松村浩由、杉山成、長谷中仁志、廣瀬未果、丸山美帆子、清水典子、高橋義典、高野和文、森勇介、安達宏昭、村上聡、溝端栄一、井上豪 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
固相中育成技術による超高分解能タンパク質結晶の創成
杉山成、廣瀬未果、北谷友也、高橋義典、佐崎元、丸山美帆子、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
中性子構造解析に向けたタンパク質大型結晶の高効率育成
垣之内啓介、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、松村浩由、中村努、安達基泰、玉田太郎、黒木良太、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工、産総研、原研)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
高強度アガロースゲル中でのタンパク質結晶育成
廣瀬未果、杉山成、田邊佳奈、清水典子、北谷友也、長谷中仁志、高橋義典、丸山美帆子、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
固相中タンパク質結晶の自動マウントシステムに向けた要素技術の開発
新山真由美、杉山成、長谷中仁志、廣瀬未果、清水典子、北谷友也、高橋義典、丸山美帆子、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
TSSG法と溶液攪拌を用いた大型タンパク質単結晶の育成
清水典子、杉山成、丸山美帆子、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
溶液撹拌によるタンパク質結晶高品質化のメカニズム解明
丸山美帆子、川原寿人、中村真利子、佐崎元、高橋義典、北谷友也、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大院工、創晶、東工大生命理工)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
フェムト秒レーザー照射が誘起するタンパク質結晶核発生
家藤奈津子、村井良多、吉川洋史、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、古賀雄一、金谷茂則、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成21年度年会、西宮、2009.12.5-6
枝葉コンポスト由来メタゲノムライブラリーからの新規酵素遺伝子の探索
金谷栄子、大和紗耶、尾崎昌史、金重載、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大院工)
第32回日本分子生物学会、横浜、2009.12.9-12
Molecular resolution investigation of tetragonal lysozyme(110) face in liquid
by frequency-modulation AFM
K. Nagashima, M. Abe, S. Morita, N. Oyabu, K.
Kobayashi, H. Yamada, R. Murai, H. Adachi, K. Takano,
H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, M. Ohta,
R. Kokawa (Osaka Univ., Kyoto Univ., Sosho, TIT, Shimadzu)
17th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM17), Shizuoka,
(Japan), 2009.12.10-12
Molecular resolution investigation of tetragonal lysozyme(110) face in liquid
by frequency-modulation AFM
K. Nagashima, M. Abe, S. Morita, N. Oyabu, K.
Kobayashi, H. Yamada, R. Murai, H. Adachi, K. Takano,
H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, M. Ohta,
R. Kokawa (Osaka Univ., Kyoto Univ., Sosho, TIT, Shimadzu)
Watching Biomolecules in Action Symposium & 2nd Kanazawa Bio-AFM Workshop,
Osaka (Japan), 2009.12.15-17
2010
Proline Effect on the Thermostability and Folding of a Protein
K. Takano, R. Higashi, J. Okada, A. Mukaiyama, T. Tadokoro, Y. Koga, S. Kanaya (Osaka Univ.)
PepTalk 2010, San Diego (USA), 2010.1.11-15
タンパク質完全結晶創成
森勇介、井上豪、高野和文、松村浩由、村上聡、安達宏昭 (阪大、東工大、創晶)
「生命現象解明のための計測分析」さきがけ・CREST研究報告会、東京、2010.1.13-14
タンパク質の形づくりから見る生命現象と応用技術開発
高野和文(阪大院工)
東京大学医科学研究所学友会セミナー、東京、2010.1.28
Novel Approach for Growth of Large Protein
K. Kakinouchi, N. Shimizu, S. Sugiyama, Y. Takahashi,
M. Maruyama, R. Murai, H. Adachi, H. Matsumura, K.
Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., JST-CREST, Sosho)
The Meeting of Biology and Synchrotron Radiation 2010, Melbourne (Australia),
2010.2.15-18
TSSG 法と溶液攪拌を用いたタンパク質の大型結晶の育成
松村浩由、清水典子、杉山成、丸山美帆子、高橋義典、安達基泰、玉田太郎、黒木良太、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
第27回PFシンポジウム、つくば、2010.3.9-10
溶液ゲル化によるフェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生技術の高度化
倉田将輝、村井良多、吉川洋史、家藤奈津子、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
第57回応用物理学関係連合講演会、平塚、2010.3.17-20
Stability and Folding of Hyperthermophilic Proteins
K. Takano (Osaka Univ.)
PepCon-2010, Beijing (China), 2010.3.21-23
Crystal Structure of Stable Protein, CutA1, from a Psychrotrophic
Bacterium Shewanella sp. SIB1
A. Sato, S. Yokotani, T. Tadokoro, S.-i. Tanaka, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, and S. Kanaya (Osaka Univ.)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2010, Paris (France),
2010.5.25-28
Novel Approach for Growth of High-Quality and Large Protein Crystals
H. Matsumura, S. Sugiyama, M. Hirose, K. Kakinouchi,
N. Shimizu, M. Maruyama, R. Murai, Y. Takahashi, H.
Adachi, K. Takano, S. Murakami, Y. Mori, T. Inoue (Osaka Univ., SOSHO Inc.,
CREST JST, TIT)
International Symposium on Diffraction Structural Biology 2010, Paris (France),
2010.5.25-28
Crystal structure of spermidine acetyltransferase from Escherichia coli
S. Sugiyama, M. Niiyama, S. Ishikawa, H. Tomitori, K. Higashi, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori, K. Kashiwagi, K. Igarashi, H.
Matsumura
2010 International Polyamine Conference, Gotenba
(Japan), 2010.6.14-18
Crystallization and preliminary X-ray analysis of the Escherichia coli
Spermidine Acetyltransferase in complex with Spermidine and Coenzyme A
S. Sugiyama, M. Niiyama, S. Ishikawa, H. Tomitori, K. Higashi, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori, K. Kashiwagi, H. Matsumura, K.
Igarashi
2010 International Polyamine Conference, Gotenba
(Japan), 2010.6.14-18
タンパク質安定化タグ:Sto-RNase HI由来C末端配列の付加による安定化
岡本知洋、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第10回日本蛋白質科学会、札幌、2010.6.16-18
Burkholderia cepacia KWI-56由来
リパーゼの光学選択メカニズムの解析
古賀雄一、上原了、福田浩之、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第10回日本蛋白質科学会、札幌、2010.6.16-18
低温菌Shewanella frigidimarina K14-2 トリプトファン合成酵素αサブユニットの結晶構造
三矢太亮、田中俊一、松村浩由、高野和文、浦野直人、石田真巳 (東京海洋、大阪大)
第10回日本蛋白質科学会、札幌、2010.6.16-18
タンパク質完全結晶創成プロジェクト
高野和文 (阪大院工)
第9回国際バイオEXPO、東京、2010.6.30-7.1
Protein Folding Studies and Applications by Hyperstable
Proteins
K. Takano (Osaka Univ.)
3rd World Congress of Industrial Biotechnology 2010, Dalian (China),
2010.7.25-27
New crystallization technique of biological macromolecules using semi-solid
hydrogels
S. Sugiyama, M. Hirose, Y. Takahashi, R. Murai, M.
Maruyama, G. Sazaki, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, T. Inoue, Y. Mori, H. Matsumura (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST,
TIT)
The 16th International Conference on Crystal Growth, Beijing (China),
2010.8.8-13
Effects of solution stirring on behaviour of
dislocations and/or defects during protein crystallization
M. Nakamura, H. Kawahara, M. Maruyama, R. Murai, K. Kakinouchi, M. Niiyama, Y.
Takahashi, G. Sazaki, S. Sugiyama, H. Adachi, K.
Takano, H. Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc.,
CREST JST, TIT)
The 16th International Conference on Crystal Growth, Beijing (China),
2010.8.8-13
Crystallization of organic-fluorescent-probe molecule using solution stirring
Y. Takahashi, N. Kanehisa, T. Matsumoto, M. Maruyama,
R. Murai, S. Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura, K.
Takano, T. Inoue, S. Murakami, Y. Urano, T. Terai, T. Nagano, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST
JST, TIT, Univ. Tokyo)
The 16th International Conference on Crystal Growth, Beijing (China),
2010.8.8-13
Laser-induced nucleation in protein crystallization: Local increase in protein
concentration by femtosecond laser irradiation
N. Iefuji, R. Murai, M.
Maruyama, Y. Takahashi, S. Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ., SOSHO Inc., CREST JST, TIT)
The 16th International Conference on Crystal Growth, Beijing (China),
2010.8.8-13
Crystal structure of SppBTK, a putative signal
peptide peptidase from Thermococcus kodakaraensis
C. Angkawidjaja, S.-i. Tanaka, S. Okamoto, H.
Matsumura, R. Matsumi, H. Atomi,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., CREST
JST, Kyoto Univ.)
26th European Crystallographic Meeting, Darmstadt (Germany), 2010.8.29-9.2
Studies on enantioselectivity of lipase from Burkholderia
cepacia KWI-56
Y. Koga, R. Uehara, H. Fukuda, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
5th International Congress on Biocatalysis 2010,
Hamburg (Germany), 2010.8.29-9.2
Crystal structure of a subtilisin homologue, Tk-SP, from Thermococcus kodakaraensis: requirement of a C-terminal b-jelly roll
domain for hyperstability
T. Foophow, S.-i. Tanaka, C. Angkawidjaja,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
Aachen-Osaka Joint Symposium: Biological and Chemical Approaches to Selective
Processes, Aachen (Germany), 2010.9.6-7
Structure of N-domain facilitating V-shaped dimeric structure of FKBP22 from a psychrotrophic bacterium
Cahyo Budiman, Clement Angkawidjaja, Hideaki Motoike, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
Aachen-Osaka Joint Symposium: Biological and Chemical Approaches to Selective
Processes, Aachen (Germany), 2010.9.6-7
Degradation of abnormal prion protein by a new protease from a hyperthermophile
Y. Koga, S.-i. Tanaka, A. Sakudo, K. Ikuta, K.
Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
PRION 2010, Salzburg (Austria), 2010.9.8-11
Evolution and Thermodynamics for Slow Unfolding of Hyperstable
Proteins
J. Okada, T. Okamoto, A. Mukaiyama, T. Tadokoro, D.-J. You, H. Chon, Y. Koga,
K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
8th International Congress on Extremophiles, Ponta Delgada (Portugal),
2010.9.12-16
Protein Crystallization in Agarose Gel with High Strength
S. Sugiyama, M. Hirose, R. Murai, Y. Takahashi, M.
Maruyama, G. Sazaki, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, T. Inoue, Y. Mori, H. Matsumura (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST,
TIT)
13th International Conference on the Crystallization of Biological
Macromolecules, Dublin (Ireland), 2010.9.12-16
Novel Approach for Growth of High-Quality and Large Protein Crystals
H. Matsumura, K. Kakinouchi, N. Shimizu, S. Sugiyama,
Y. Takahashi, M. Maruyama, R. Murai, H. Adachi, K.
Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST,
TIT)
13th International Conference on the Crystallization of Biological
Macromolecules, Dublin (Ireland), 2010.9.12-16
Conformational stability of large proteins
Y. Tachibana, N. Ando, J. Okada, A. Mukaiyama, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
The 48th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan, Sendai,
2010.9.20-22
Crystal structure of Escherichia coli spermidine acetyltransferase in complex
with Spermidine and Coenzyme A
S. Ishikawa, S. Sugiyama, M. Niiyama, H. Tomitori, K. Higashi, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, Y.
Mori, T. Inoue, K. Kashiwagi, K. Igarashi, H.
Matsumura (Osaka Univ., CREST-JST, SOSHO, CIS, Chiba Univ., TIT)
The 48th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan, Sendai,
2010.9.20-22
Identification of the genes encoding novel type 1 RNases H from compost
metagenome
N. T. Nguyen, E. Kanaya, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
RNase H 2010, Montreal (Canada), 2010.9.20-22
The N-terminal hybrid binding domain of RNase HI from Thermotoga
maritima is important for substrate binding and
Mg2+-dependent activity
N. Jongruja, D.-J. You, E. Kanaya,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
RNase H 2010, Montreal (Canada), 2010.9.20-22
異分野連携による新しい結晶化技術の開発 〜創晶プロジェクト〜
安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介(阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
第4回バイオ関連化学シンポジウム、豊中、2010.9.24-26
Development of the new protein crystallization techniques and application for
structural analysis of target enzymes
T. Inoue, H. Adachi, K. Takano, H. Matsumura, S. Murakami, Y. Mori (Osaka
Univ., CREST-JST, SOSHO, TIT)
The 10th KIAS Conference on Protein Structure and Function, Seoul (Korea),
2010.9.30-10.2
ポリアミン代謝関連酵素スペルミジンアセチルトランスフェラーゼのX線結晶構造解析
石川沙枝、杉山成、富取秀行、新山真由美、廣瀬未果、東恭平、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、柏木敬子、五十嵐一衛、松村浩由(阪大、CREST-JST、創晶、東工大、千葉科学大、千葉大、アミンファーマ研)
平成22年度日本農芸化学会関西支部大会、奈良、2010.10.2
ハイドロゲルを利用した固相中タンパク質結晶化技術の開発とその応用
杉山成、廣瀬未果、清水典子、佐崎元、丸山美帆子、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由(阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
平成22年度日本農芸化学会関西支部大会、奈良、2010.10.2
超好熱菌由来プロテアーゼによる異常プリオン蛋白質分解
古賀雄一、田中俊一、作道章一、高野和文、金谷茂則 (阪大、琉大)
第62回日本生物工学会、宮崎、2010.10.27-29
超好熱菌(始原菌)Thermococcus kodakaraensis
KOD1由来のglycerol-3-phsphate dehaydrogenaseの特性解析
小林淳、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、)
第62回日本生物工学会、宮崎、2010.10.27-29
Tk-subtilisinの成熟化における安定化機構
上原了、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第62回日本生物工学会、宮崎、2010.10.27-29
超好熱始原菌由来サチライシンの成熟化における挿入配列の役割
上原了、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第5回産業用酵素シンポジウム、長浜、2010.11.6
Thermodynamic analysis of enantioselectivity of mutant lipases
Y. Koga, R. Uehara, H. Fukuda, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
The Eleventh China-Japan-Korea Joint Symposium on Enzyme Engineering, Chengdu
(China), 2010.11.5-8.
LipB のATP 結合ドメインの構造解析
岡野啓志、中村仁美、C. Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
超好熱古細菌 Thermococcus kodakaraensis
KOD1 由来Glycerol kinase における基質複合体のX 線結晶構造解析
外尾竜太、C. Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
アガロースゲルを用いたタンパク質結晶化技術の汎用性の検討
杉山成、廣瀬未果、丸山美帆子、佐崎元、村井良多、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
キャビテーション挙動制御によるフェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生技術の高度化
倉田将輝、村井良多、吉川洋史、丸山美帆子、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、村上聡、井上、森勇介 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
水溶性および膜タンパク質結晶の欠陥密度に及ぼす溶液攪拌の効果
丸山美帆子、中村真利子、斎藤諭、村井良多、佐崎元、高橋義典、北谷友也、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、森勇介、村上聡 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
高強度アガロースゲル中結晶化ツールの開発
廣瀬未果、杉山成、丸山美帆子、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、松村浩由 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
中性子線構造解析に向けたタンパク質大型結晶の高効率育成新技術の開発
垣之内啓介、杉山成、丸山美帆子、村井良多、中村努、安達基泰、玉田太郎、 黒木良太、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶、産総研、原研)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
大腸菌由来スペルミジンアセチルトランスフェラーゼの結晶構造と変異体解析
石川沙枝、杉山成、富取秀行、新山真由美、廣瀬未果、東恭平、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、柏木敬子、五十嵐一衛、松村浩由(阪大、CREST-JST、創晶、東工大、千葉科学大、千葉大、アミンファーマ研)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
高分解能回折を与える大腸菌由来スペルミジンアセチルトランスフェラーゼ結晶の調製
新山真由美、廣瀬未果、富取秀行、石川沙枝、東恭平、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、柏木敬子、五十嵐一衛、松村浩由(阪大、CREST-JST、創晶、東工大、千葉科学大、千葉大、アミンファーマ研)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
Gel Advanced Interfacial Nucleation (GAIN) plateを用いたタンパク質結晶化
森永学、廣瀬未果、杉山成、安達宏昭、丸山美帆子、村井良多、高橋義典、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶)
日本結晶学会平成22年度年会、吹田、2010.12.3-5
タンパク質立体構造の安定性に関与する「部位とアミノ酸残基」の関係
風間洋隆、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Structural and functional studies of oligopeptidase A
(opdA) from Escherichia coli
E. Tannous, C. Angkawidjaja,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Importance of polar and nonpolar residues at the active site for PPIase activity of FKBP22 from Shewanella
sp. SIB1
C. Budiman, T. Tadokoro, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Studies on the maturation process of subtilisin-like serine protease, Tk-SP,
from hyperthermophilic archaeon Thermococcus kodakaraensis
N. Sinsereekul, T. Foophow,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Stabilization of RNase HI from Thermotoga maritima by formation of intermolecular disulfide bond
N. Jongruja, E. Kanaya, Y.
Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Characterization of two novel type 1 RNases H isolated from compost using
metagenomic approach
N. T. Nguyen, E. Kanaya, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Characterization of a novel esterase isolated from leaf-branch compost using
metagenomic approach
X. Hong, E. Kanaya, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Enzymatic and structural studies of kynurenin
aminotransferase from hyperthermophilic archaeon Pyrococcus horikoshii OT3
K. Okada, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Structural and structure-based mutational analyses of the Escherichia coli
spermidine acetyltransferase
S. Ishikawa, S. Sugiyama, H. Tomitori, M. Niiyama, M. Hirose, K. Higashi, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, Y. Mori, T. Inoue, K. Kashiwagi, K.
Igarashi, H. Matsumura (Osaka Univ., CREST-JST, SOSHO, CIS, Chiba Univ., TIT,
Amine Pharma Research Institute)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
高度好塩菌由来RNase HIの高塩環境適応機構に関する研究
横山光士、田所高志、金谷栄子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、CREST-JST)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
超好熱古細菌由来セリンプロテアーゼTk-SP65の特性解析
平田あずみ、中堀美賀子、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
超好熱古細菌由来グリセロールキナーゼの構造及び機能特性の解析
外尾竜太、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
コンポスト由来メタゲノムからの新規セルラーゼ遺伝子のクローニング
尾崎昌史、金谷栄子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
超好熱古細菌Sulfolobus tokodaii由来RNase
HIの基質認識機構の解析
松元寛幸、劉東周、金谷栄子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
超好熱始原菌由来サチライシンの成熟化における挿入配列の役割
上原了、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
LipBのATP結合ドメインの構造機能解析
岡野啓志、中村仁美、C. Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
低温菌 Shewanella oneidensis MR-1由来CutA1の安定性解析
佐藤彩、田所高志、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
Streptococcus mutans のバイオフィルム形成に関与する情報伝達タンパク質LiaS のX 線結晶構造とドメイン間相互作用の解析
石井さやか、多田敦朗、江口陽子、内海龍太郎、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、谷澤克行、岡島俊英 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大、近大)
第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、神戸、2010.12.7-10
2011
大型タンパク質結晶の高効率育成技術の開発
垣之内啓介、杉山成、丸山美帆子、村井良多、中村努、安達基泰、玉田太郎、 黒木良太、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大、CREST-JST、東工大、創晶、産総研、原研)
第2回MLFシンポジウム、つくば、2011.1.17-18
Femtosecond laser-induced protein crystallization in a gel solution
R. Murai, H. Y. Yoshikawa, Y. Takahashi, M. Maruyama,
S. Sugiyama, G. Sazaki, H. Adachi, K. Takano, H.
Matsumura, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., CREST JST,
TIT)
SPIE Photonics West, San Francisco (USA), 2011.1.22-27
疎水性C末端タグの付加によるタンパク質の安定化
岡本知洋、劉東周、田中俊一、岡田淳、Clement Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
日本農芸化学会2011年度(平成23年度)大会、京都、2011.3.25-28
光学選択性が反転した変異リパーゼの熱力学的解析
古賀雄一、上原了、福田浩之、高野和文、金谷茂則 (阪大)
日本農芸化学会2011年度(平成23年度)大会、京都、2011.3.25-28
ハイドロゲルを用いた固相中タンパク質結晶化技術の開発
松村浩由、杉山成、廣瀬未果、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大)
日本農芸化学会2011年度(平成23年度)大会、京都、2011.3.25-28
Streptococcus mutans のバイオフィルム形成に関与する細菌情報伝達タンパク質LiaSのX 線結晶構造
岡島俊英、石井さやか、多田敦朗、江口陽子、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、内海龍太郎、谷澤克行、 (阪大、CREST-JST、創晶、東工大、近大)
日本農芸化学会2011年度(平成23年度)大会、京都、2011.3.25-28
超好熱菌由来Tk-subtilisinの耐熱化機構
上原了、竹内勇希、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
日本農芸化学会関西支部第469回講演会、京都、2011.5.28
大腸菌由来スペルミジンアセチルトランスフェラーゼのX 線結晶構造解析
宮崎祐満、杉山成、富取秀行、石川沙枝、新山真由美、廣瀬未果、東恭平、安達宏昭、高野和文、村上聡、森勇介、井上豪、柏木敬子、五十嵐一衛、松村浩由 (阪大、千葉科大、千葉大、創晶、CREST、アミンファーマ)
第11回日本蛋白質科学会、大阪、2011.6.7-9
超好熱性プロテアーゼTk-subtilisin の成熟化速度制御
上原了、上田泰徳、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大)
第11回日本蛋白質科学会、大阪、2011.6.7-9
An alternative mature form of subtilisin homologue, Tk-SP, from Thermococcus kodakaraensis identified in the presence of Ca2+
N. Sinsereekul, T. Foophow,
M. Yamanouchi, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
第11回日本蛋白質科学会、大阪、2011.6.7-9
Protein crystallization controlled by femtseocnd
laser-induced cavitation bubbles
H. Yoshikawa, R. Murai, G. Sazaki,
S. Sugiyama, Y. Takahashi, M. Maruyama, H. Adachi, S. Murakami, H. Matsumura,
T. Inoue, K. Takano, Y. Mori (Saitama Univ., Osaka Univ., Hokkaido Univ., TIT,
Kyoto Prefect. Univ.)
The 12th International Symposium on Laser Precision Microfabrication, Takamatsu
(Japan), 2011.6.7-10
Isolation of a bacterial cutinase homolog from
leaf-branch compost using metagenomic approach
S. Yamato, E. Kanaya, S. Sulaiman,
J. J. Kim, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ.)
4th Congress of European Microbiologists, Geneva (Switzerland), 2011.6.26-30
Enzymatic degradation of PrPSC by a hyperthermostable protease
Y. Koga, H. Otaguro, M. Aranishi,
K. Yuzaki, S. Tanaka, A. Sakudo,
K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Univ. Ryukyu,
Kyoto Pref. Univ.)
Asia Pacific Prion Symposium 2011, Karuizawa (Japan),
2011.7.10-11
異常プリオン蛋白質(PrPSc)の超好熱菌由来プロテアーゼによる分解
古賀雄一、田中俊一、作道章一、高野和文、金谷茂則 (阪大、天野エンザイム、琉球大、京府大)
第28回日本防菌防黴学会、豊中、2011.8.30-31
Studies on enantioselectivity of lipase from Burkholderia
cepacia KWI-56
Y. Koga, H. Fukuda, A. Hatanaka, R. Uehara, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ., KPU)
Enzyme Engineering XXI, Colorado (USA), 2011.9-18-22
2つの同一ドメインを分子内に持つ人工タンパク質の安定性と活性
高宮毅志、金谷栄子、C. Angkawidjaja、劉東周、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
ArchaeaとBacteria由来超好熱菌タンパク質のEvolvability
青井敦史、C. Angkawidjaja、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
リパーゼKWI-56の光学選択性改変の分子メカニズムの解明
畑中昭伴、福田浩之、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Crystal structure of LC11-RNase HI isolated from leaf-branch compost by
metagenomic approach
T.-N. Nguyen, C. Angkawidjaja, H. Matsumoto, D.-J.
You, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.,
Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Role of the Ca2+ ions for stability of subtilisin homologue, Tk-SP, from
Thermococcus kodakaraensis
N. Sinsereekul, T. Foophow,
C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Biochemical characterization and structural analyses of Aquifex
aeolicus RNase H3 and its domains
N. Jongruja, D.-J. You , H. Chon, E. Kanaya, C. Angkawidjaja, Y. Koga,
K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Requirement of lid2 for interfacial activation of a family I.3 lipase
M. Cheng, C. Angkawidjaja, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Isolation of a bacterial cutinase homolog with PET
degrading activity from leaf-branch compost using metagenomic approach
S. Sulaiman, S. Yamato, E. Kanaya,
J.-J. Kim, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ.,
Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Characterization of a novel esterase isolated from leaf-branch compost using
metagenomic approach
X. Hong, E. Kanaya, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Crystal structure of dimerization domain of FKBP22 from Shewanella
sp. SIB1: Role of Val-Leu zipper for formation of V-shaped dimeric structure
C. Budiman, C. Angkawidjaja, H. Motoike,
Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka Univ., Kyoto
Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Structural and molecular characterization of the chaperone prefoldin from Sulfolobus tokodaii
E. Tannous Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya
(Osaka Univ., Kyoto Pref. Univ.)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
メタゲノム法による枝葉コンポスト由来新規ペプチダーゼの単離
三田雄大、金谷栄子、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
Thermococcus kodakaraensis由来プロテアーゼTk2168の構造機能解析
大田黒晴樹、平田あずみ、劉東周、中堀美賀子、田中俊一、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第84回日本生化学会、京都、2011.9.21-24
超好熱性プロテアーゼTk-subtilisin の成熟化加速機構
上原了、上田泰徳、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第63回日本生物工学会、小金井、2011.9.26-28
超好熱始原菌(古細菌)由来glycerol kinaseにおける特異な六量体構造の構造と機能
古賀雄一、外尾竜太、勝見亮太、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第63回日本生物工学会、小金井、2011.9.26-28
超好熱始原菌(古細菌)Thermococcus kodakaraensis
KOD1由来glycerol-3-phosphate dehydrogenaseの特性解析
小林淳、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第63回日本生物工学会、小金井、2011.9.26-28
超安定・超強力プロテアーゼ
高野和文(京府大)
第15回異業種京都まつり、京都、2011.10.13
溶液攪拌によるタンパク質結晶品質向上メカニズムの解明
丸山美帆子、村上聡、中村真利子、斎藤諭、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、杉山成、安達宏昭、高野和文、松村浩由、井上豪、森勇介(阪大、東工大、京府大、創晶、埼玉大)
第41回結晶成長国内会議、つくば、2011.11.3-5
固相ゲルと溶液撹拌を用いた新規高品質タンパク質結晶育成技術の開発
青木裕介、丸山美帆子、高橋義典、吉村政志、吉川洋史、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、森勇介 (阪大、東工大、京府大、創晶、埼玉大)
第41回結晶成長国内会議、つくば、2011.11.3-5
フェムト秒レーザー誘起タンパク質結晶核発生技術の高度化 〜キャビテーションバブルの挙動制御〜
倉田将輝、中山智詞、吉川洋史、丸山美帆子、村井良多、高橋義典、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、吉村政志、森勇介(阪大、東工大、京府大、創晶、埼玉大)
第41回結晶成長国内会議、つくば、2011.11.3-5
アビジンとの結合制御に向けた新規ビオチン誘導体開発とその分子認識機構
杉山成、寺井琢也、牧英里、西浦美也子、北谷友也、丸山美帆子、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、長野哲雄、森勇介 (阪大、東大、椛n晶、東工大、JST)
日本結晶学会平成23年度年会、札幌、2011.11.24-25
低温菌Shewanella frigidimarina トリプトファン合成酵素の低温活性に関与するアミノ酸残基の変異
三矢太亮、松村浩由、高野和文、浦野直人、石田真巳 (東京海洋大、阪大、京府大)
第12回極限環境生物学会、長崎、2011.11.27-28
Effects of solution stirring on behavior of defects during protein
crystallization
M. Maruyama, M. Nakamura, Y. Takahashi, S. Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura,
K. Takano, T. Inoue, S. Murakami, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., JST-CREST,
TIT, Kyoto Prefect. Univ.)
ECO-MATES 2011, Osaka (Japan), 2011.11.28-30
超強力・超安定なプロテアーゼによる異常プリオン分解
高野和文、古賀雄一、田中俊一、作道章一、金谷茂則 (京府大、阪大、天野エンザイム、琉大)
第1回4大学連携研究フォーラム「ヘルスサイエンスの総合化−地域大学間連携の強みを活かす」、京都、2011.12.9
Mechanism for Accelerating Maturation of Pro-Tk-subtilisin with the Mutation at
the C-terminus of Propeptide
R. Uehara, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ., KPU)
SeleCa mini symposium at RWTH Aachen University,
Aachen (Germany), 2011.12.11-17
新規機能性ケージドビオチン誘導体の開発を目指したアビジンの構造機能相関研究
杉山成、寺井琢也、牧英里、西浦美也子、北谷友也、丸山美帆子、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、長野哲雄、森勇介 (阪大、東大、椛n晶、東工大、JST)
第34回日本分子生物学会、横浜、2011.12.13-16
Accelerated Maturation of Tk-subtilisin by the Mutation at the C-terminus of Propeptide
R. Uehara, Y. Koga, K. Takano, S. Kanaya (Osaka
Univ., KPU)
The 11st International Global COE Symposium on Bio-Environmental Chemistry,
Osaka (Japan), 2011.12.19-21
2012
Protein Stabilization Tag
K. Takano (KPU)
PepTalk 2012, San Diego (USA), 2012.1.9-13
Slow Unfolding of Hyperstable Proteins
K. Takano (KPU)
37th Lorne Conference on Protein Structure and Function, Lorne (Australia),
2012.2.5-9
タンパク質結晶中の脂質
谷惇美、高野和文 (京府大)
平成23年度ERATO村田脂質活性構造プロジェクト研究報告会、大阪、2012.3.15
固相ゲル上タンパク質結晶育成法における最適撹拌条件の検討
青木裕介、丸山美帆子、高橋義典、吉村政志、吉川洋史、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼玉大、創晶、京府大、東工大)
第59回応用物理学関係連合講演会、東京、2012.3.15-18
超好熱始原菌(古細菌)由来glycerol kinaseの構造と機能
古賀雄一、外尾竜太、勝見亮太、高野和文、金谷茂則(阪大、京府大)
日本農芸化学会2012年度(平成24年度)大会、京都、2012.3.22-26
低温菌Shewanella frigidimarinaトリプトファン合成酵素の低温活性に関与するLeu211残基の変異分析
三矢太亮、松村浩由、高野和文、浦野直人、石田真巳(東京海洋大、阪大、京府大)
平成24年度日本水産学会春季大会、東京、2012.3.26-30
Degradation of abnormal
prion protein by a hyper-stable protease
Y. Hori, A. Hirata, Y. Koga, A. Sakudo, K. Ikuta, S. Kanaya, K. Takano (KPU, Osaka Univ., Univ. Ryukyus)
Conference Prion 2012, Amsterdam (Netherlands), 2012.5.9-12
DSCを用いた蛋白質の安定性解析
高野和文(京府大)
第12回日本蛋白質科学会、名古屋、2012.6.20-22
固相ゲル中育成結晶の機械的特性と安定性
杉山成、松村浩由、丸山美帆子、佐崎元、廣瀬未果、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
第12回日本蛋白質科学会、名古屋、2012.6.20-22
Tk-subtilisinによる異常型プリオンタンパク質分解効果の生物学的検討
平田あずみ、古賀雄一、田中俊一、作道章一、生田和良、金谷茂則、高野和文 (京府大、阪大、琉大)
第23回日本生体防御学会総会、東京、2012.7.9-11
Proteolysis
of PrPSc with a thermostable protease and the
analysis of its infectivity
Y.
Koga, S. Tanaka, A. Sakudo, A. Hirata, K. Takano, K.
Ikuta, S. Kanaya (Osaka Univ., KPU, Univ. Ryukyus)
Asian
Pacific Prion Symposium 2012, Yokohama (Japan), 2012.7.29-30
安定性・進化から捉えるタンパク質の特性
高野和文 (京府大)
ERATO村田脂質活性構造プロジェクト 夏のセミナー、米原、2012.8.31-9.1
Slow
unfolding pathway of a hyperthermophilic protein,
Tk-RNase H2, examined by pulse proteolysis using a super-stable protease,
Tk-subtilisin
K.
Takano J. Okada, Y. Koga, S. Kanaya (KPU, Osaka
Univ.)
9th
International Congress on Extremophiles, Sevillia
(Spain), 2012.9.10-13
Heparanase localization during
palatogenesis in mice
A.
Hirata, K. Katayama, T. Tsuji, H. Imura, T. Ueno, K.
Minami, N. Natsume, T. Sugahara,
Y. Koga, K. Takano, H. Nakamura (KPU, Nippon Veterinary and Life Science Univ.,
Okayama Univ., Aichi-Gakuin Univ., Osaka Medical
College, Osaka Univ., Matsumoto Dental Univ.)
XXI
Congress of the European Association for Cranio-Maxillo- Facial Surgery, Dubrovnik
(Croatia), 2012.9.11-15
超短パルスレーザーによる膜タンパク質の結晶核発生〜界面活性剤のキャビテーションバブルへの影響〜
中山智詞、吉川洋史、青木裕介、倉田将輝、丸山美帆子、村井良多、高橋義典吉村政志、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、京大、創晶、京府大、東工大)
第73回応用物理学会学術講演会、松山、2012.9.11-14
Hydrogel
Protects Protein Crystals from Osmotic Shock
S.
Sugiyama, H. Matsumura, M. Maruyama, G. Sazaki, M.
Hirose, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, M. Murata, Y. Mori (Osaka
Univ., Hokkaido Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
14th
International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Huntsville (USA), 2012.9.23-28
Solution
stirring affects the behavior of dislocations and point defects during protein
crystallization: Case studies of three proteins
M.
Maruyama, M. Nakamura, G. Sazaki, Y. Takahashi, M.
Yoshimura, T. Nakamura, H. Y. Yoshikawa, S. Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura,
K. Takano, T. Inoue, S. Murakami, Y. Mori (Osaka Univ., Hokkaido Univ., NAIST,
Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
14th
International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Huntsville (USA), 2012.9.23-28
Effect
of solution stirring on protein crystal growth on high concentrated hydrogel
Y.
Aoki, M. Maruyama, Y. Takahashi, M. Yoshimura, H. Y. Yoshikawa, S. Sugiyama, H.
Adachi, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ.,
Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
14th
International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Huntsville (USA), 2012.9.23-28
Improvement
of femtosecond laser-induced nucleation technique for proteins: Studies of the
correlation with cavitation bubble dynamics
S.
Nakayama, H. Y. Yoshikawa, Y. Aoki, M. Kurata, M.
Maruyama, R. Murai, Y. Takahashi, M. Yoshimura, S.
Sugiyama, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, Y. Mori
(Osaka Univ., Saitama Univ., Kyoto Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
14th
International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Huntsville (USA), 2012.9.23-28
Thermococcus
kodakarensis由来Lon-like proteaseの構造機能解析
大田黒晴樹、平田あずみ、劉東周、高野和文、古賀雄一、金谷茂則 (阪大、京府大)
第64回日本生物工学会、神戸、2012.10.23-26
好熱性ArchaeaとBacteria由来タンパク質のEvolvability
青井敦史、Angkawidjaja
Clement、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第64回日本生物工学会、神戸、2012.10.23-26
2分子の単量体タンパク質を連結した人工タンパク質の活性と安定性
高宮毅志、金谷栄子、Angkawidjaja
Clement、You Dong-Ju、高野和文、古賀雄一、金谷茂則 (阪大、京府大)
第64回日本生物工学会、神戸、2012.10.23-26
超好熱菌由来プロテアーゼTk-subtilisinのCa2+依存性耐熱化機構
上原了、竹内勇希、田中俊一、高野和文、古賀雄一、金谷茂則 (阪大、京府大)
第64回日本生物工学会、神戸、2012.10.23-26
創薬スクリーニングに有効な蛋白質結晶の機械的強化技術
杉山成、松村浩由、丸山美帆子、佐崎元、廣瀬未果、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、村田道雄、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
日本結晶学会平成24年度年会、仙台、2012.10.25-26
蛋白質の固相ゲル結晶育成技術の開発とその機能解析
杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介、松村浩由 (阪大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
ゲル上撹拌法におけるゲル効果の評価
青木裕介、丸山美帆子、高橋義典、吉村政志、吉川洋史、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
大型タンパク質単結晶育成に向けた流速の検討
林佑紀、中山智詞、青木裕介、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
超短パルスレーザーを用いた有機結晶核発生〜固相ゲル界面効果の検証〜
中山智詞、吉川洋史、青木裕介、倉田将輝、丸山美帆子、村井良多、高橋義典、吉村政志、杉山成、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、京大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
溶液状態制御による医薬化合物インドメタシンの結晶多形制御
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
医薬化合物の結晶多形制御に向けた溶液攪拌の効果
西村健、池田憲治、森陽一朗、山田利彦、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
溶液状態制御による医薬化合物パラセタモールの結晶多形制御
森陽一朗、池田憲治、山中梨紗子、山田利彦、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第42回結晶成長国内会議、福岡、2012.11.9-11
2013
創薬スクリーニングを容易にするタンパク質結晶の機械的強化技術
杉山成、松村浩由、丸山美帆子、佐崎元、廣瀬未果、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
第24回高分子ゲル研究討論会、東京、2013.1.16-17
Degradation
of abnormal prion protein by a hyper-stable protease
K.
Takano, A. Hirata, Y. Koga, A. Sakudo, K. Ikuta, S. Kanaya (KPU, Osaka Univ., Univ. Ryukyus)
PepTalk 2013, Palm Springs (USA), 2013.1.21-25
フェムト秒レーザー照射による構造解析用タンパク質結晶化技術
森勇介、吉川洋史、丸山美帆子、杉山成、松村浩由、安達宏昭、井上豪、村上聡、高野和文 (阪大、埼玉大、創晶、東工大、京府大)
レーザー学会学術講演会第33回年次大会、姫路、2013.1.28-30
Protein
unfolding pathway examined by pulse proteolysis using a super-stable protease
K.
Takano, J Okada (KPU)
57th
Biophysical Society Annual Meeting, Philadelphia (USA), 2013.2.2-6
シロイヌナズナ2-アルケナールレダクターゼアイソフォームの基質特異性
嶋本有美香、 渡辺佳奈子、
市原謙一、 高野和文、 佐野智 (京府大)
第54回日本植物生理学会年会、岡山、2013.3.21-23
フェムト秒レーザー照射によるアセトアミノフェンの結晶多形制御
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第133回日本薬学会、横浜、2013.3.27-30
アセトアミノフェン準安定形の晶出制御と安定性向上を目指した溶媒の影響検証
山田利彦、池田憲治、森陽一朗、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第133回日本薬学会、横浜、2013.3.27-30
超音波印加によるアセトアミノフェンの結晶多形制御
森陽一朗、池田憲治、山田利彦、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第133回日本薬学会、横浜、2013.3.27-30
大型高品質タンパク質結晶育成に向けた溶液撹拌技術の高度化〜成長速度と結晶品質の流速依存性〜
林佑紀、中山智詞、青木裕介、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼玉大、創晶、京府大、東工大)
第60回応用物理学関係連合講演会、厚木、2013.3.27-30
フェムト秒レーザー誘起結晶化によるインドメタシンの結晶多形制御
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本薬剤学会第28回年会、名古屋、2013.5.23-25
超音波印加によるアセトアミノフェン、インドメタシンの結晶多形制御
森陽一朗、池田憲治、山田利彦、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本薬剤学会第28回年会、名古屋、2013.5.23-25
アセトアミノフェン多形制御に向けた結晶化溶媒の検討
山田利彦、池田憲治、森陽一朗、西村健、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、松村浩由、高野和文、井上豪、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本薬剤学会第28回年会、名古屋、2013.5.23-25
Pulse
proteolysis法による超好熱菌由来Tk-RNase H2の変性過程の解析
岡田淳、長尾藍、島佳菜子、佐野智、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第479回講演会、京都、2013.5.25
Enzymatic
activity of a subtilisin homolog, Tk-SP, from Thermococcus kodakarensis
in detergents and its ability to degrade the abnormal prion
K.
Takano (KPU)
Prion
2013, Banff (Canada), 2013.5.26-29
アミノ酸変異によるタンパク質安定化の部位依存性の評価
田所高志、風間洋隆、古賀雄一、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第13回日本蛋白質科学会、鳥取、2013.6.12-14
Pulse
proteolysis法を用いた未精製超好熱菌由来タンパク質の安定性・フォールディング解析
島佳菜子、岡田淳、佐野智、高野和文 (京府大)
第13回日本蛋白質科学会、鳥取、2013.6.12-14
温度感応性をもつ化学合成ポリマーを用いた固相ゲル中蛋白質結晶化技術
杉山成、清水典子、佐崎元、廣瀬未果、石田英子、高橋義典、丸山美帆子、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
第13回日本蛋白質科学会、鳥取、2013.6.12-14
タンパク質の形作りを追って、生命を理解する
高野和文(京府大)
蛋白質物性研究勉強会、京都、2013.7.5
A
New Approach for Protein Crystallization by Mebiol
Hydrogel with Thermoreversible Gelation Polymer
S.
Sugiyama, N. Shimizu, G. Sazaki, M. Hirose, Y.
Takahashi, M. Maruyama, H. Matsumura, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., Hokkaido Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
International
Conference on Structural Genomics 2013, Sapporo (Japan), 2013.7.29-8.1
The
optimization of solution flow rate producing high-quality and large protein
crystals
Y.
Hayashi, M. Maruyama, S. Nakayama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshimura, M.
Tachibana, H, Koizumi, S. Sugiyama, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, H.
Matsumura, T. Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., Yokohama City Univ.,
Tohoku Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
17th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Warsaw (Poland),
2013.8.11-16
Improvement
of femtosecond laser-induced nucleation technique for proteins: Studies of
effect of gel-solution interface
S.
Nakayama, H. Yoshikawa, Y. Aoki, M. Kurata, M.
Maruyama, R. Murai, Y. Takahashi, M. Yoshimura, S.
Sugiyama, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, Y. Mori
(Osaka Univ., Saitama Univ., Kyoto Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
17th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Warsaw (Poland),
2013.8.11-16
好熱性ArchaeaとBacteria由来タンパク質のEvolvability
高野和文、青井敦史、古賀雄一、金谷茂則 (京府大、阪大)
第15回日本進化学会、つくば、2013.8.28-31
Evolvability
of thermophilic proteins from archaea and bacteria
K.
Takano, A. Aoi, Y. Koga, S. Kanaya (KPU, Osaka Univ.)
Thermophiles
2013, Regensburg (Germany), 2013.9.8-13
固相ハイドロゲルを利用したタンパク質結晶化技術の開発と応用
杉山成、清水典子、佐崎元、廣瀬未果、高橋義典、丸山美帆子、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
第62回高分子討論会、金沢、2013.9.11-13
フェムト秒レーザー誘起結晶化による
医薬化合物 インドメタシン の結晶多形制御
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第74回応用物理学会学術講演会、京田辺、2013.9.16-20
Lipase
KWI-56の光学選択性反転の分子メカニズム
古賀雄一、畑中昭伴、福田浩之、高野和文、金谷茂則 (阪大、京府大)
第65回日本生物工学会、広島、2013.9.18-20
化学合成ポリマーメビオールゲル中で育成させたタンパク質結晶の評価
杉山成、清水典子、佐崎元、高橋義典、廣瀬未果、石田英子、丸山美帆子、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
日本結晶学会平成25年度年会、熊本、2013.10.12-13
Pulse
proteolysis法による超好熱菌由来Tk-RNase H2の変性過程の解析
岡田淳、長尾藍、島佳菜子、佐野智、高野和文 (京府大、生物研)
第14回極限環境生物学会、川崎、2013.10.26-27
レーザー誘起結晶化技術を用いた医薬化合物の準安定相晶出
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第43回日本結晶成長学会国内会議、長野、2013.11.6-8
固相メビオールゲル中で育成させるタンパク質結晶化技術
杉山成、清水典子、佐崎元、高橋義典、廣瀬未果、石田英子、丸山美帆子、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、北大、創晶、京府大、東工大)
第43回日本結晶成長学会国内会議、長野、2013.11.6-8
超音波印加による
医薬化合物 アセトアミノフェン の準安定相晶出
森陽一朗、福喜多俊、池田憲治、山田利彦、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第43回日本結晶成長学会国内会議、長野、2013.11.6-8
医薬化合物アセトアミノフェンの多形
晶出 に及ぼす 溶媒種の 影響
山田利彦、福喜多俊、池田憲治、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第43回日本結晶成長学会国内会議、長野、2013.11.6-8
医薬化合物の準安定相晶出技術の開発
吉村政志、池田憲治、山田利彦、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第43回日本結晶成長学会国内会議、長野、2013.11.6-8
Pulse
proteolysis法を用いた未精製超好熱菌由来タンパク質のフォールディング解析
島佳菜子、岡田淳、佐野智、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第482回例会、神戸、2013.12.7
2014
Improvement
of femtosecond laser-induced nucleation technique for proteins: Studies of
effect of gel-solution interface
K.
Ikeda, T. Yamada, Y. Mori, Y. Takahashi, M. Maruyama, H. Yoshikawa, S. Okada,
H. Adachi, S. Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, M.
Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
International
Symposium on Nanophotonics and Nanomaterials 2014,
Beijing (China), 2014.1.15-17
フェムト秒レーザーを用いたタンパク質の結晶核発生技術〜キャビテーションバブル挙動制御による技術の高度化〜
中山智詞、吉川洋史、倉田将輝、丸山美帆子、村井良多、高橋義典、吉村政志、杉山成、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、埼玉大、京大、創晶、京府大、東工大)
レーザー学会学術講演会第34回年次大会、北九州、2014.1.20-22
「研究」というお仕事
高野和文 (京府大)
吹田市立津雲台小学校キャリア教育、吹田、2014.2.26
フェムト秒レーザーを用いたタンパク質結晶の成長制御
冨永勇佑、林佑紀、中山智詞、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼玉大、創晶、京府大、東工大)
第61回応用物理学関係連合講演会、相模原、2014.3.17-20
被覆栽培下チャの被覆解除時に引き起こされるストレスに対する応答
佐野智、竹本哲行、荻原彬、鈴木健吾、増村威宏、佐藤茂、高野和文、三村裕、森田重人(京府大、京農技セ)
日本農芸化学会2014年度大会、東京、2014.3.27-30
医薬化合物アセトアミノフェンの多形晶出に及ぼす溶媒種の影響
池田憲治、山田利彦、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本薬剤学会第29回年会、さいたま、2014.5.20-22
超音波による医薬化合物
アセトアミノフェンの結晶多形制御
森陽一朗、池田憲治、山田利彦、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本薬剤学会第29回年会、さいたま、2014.5.20-22
Thermococcus
kodakarensis菌体外分泌プロテアーゼTk-2168の諸特性解析
中村友美、大田黒晴樹、平田あずみ、佐野智、劉東周、古賀雄一、金谷茂則、高野和文 (京府大、阪大)
日本農芸化学会関西支部第484回例会、京都、2014.5.24
好熱性タンパク質のEvolvabilityと安定性の関係
倉橋亮、岡田淳、佐野智、高野和文 (京府大)
第14回日本蛋白質科学会、横浜、2014.6.25-27
Pulse
proteolysis法を用いた未精製超好熱菌由来タンパク質のアンフォールディング解析
島佳菜子、岡田淳、長尾藍、佐野智、高野和文 (京府大)
第14回日本蛋白質科学会、横浜、2014.6.25-27
Towards
the anchoring of protein crystals grown in a magnetic field, the approaches for
protein crystallization with high-strength hydrogel
S.
Sugiyama, G. Sazaki, H. Matsumura, M. Maruyama, Y.
Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshikawa, M. Yoshimura, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, T. Inoue, S. Matsuoka, M. Murata, Y. Mori (Osaka Univ., Hokkaido
Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
6th
International Workshop on Materials Analysis and Processing in Magnetic Fields,
Okinawa (Japan), 2014.7.8-11
Hydrogel
Protects Protein Crystals from Osmotic Shock ~The protein-ligand complex
produced by soaking the ligand in hydrogel-grown apo crystal~
S.
Sugiyama, T. Terai, H. Matsumura, M. Maruyama, Y.
Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshikawa, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, T. Nagano, Y. Mori (Osaka Univ., Univ. Tokyo, Saitama Univ., SOSHO Inc.,
KPU, TIT)
XXIII
Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography, Montrial (Canada), 2014.8.5-12
Growth
of Protein Crystals in Hydrogels with High Strength
S.
Sugiyama, H. Matsumura, G. Sazaki, M. Maruyama, Y.
Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshikawa, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., Hokkaido Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU,
TIT)
15th
International Conference on the Crystallization of Biological Macromolecules,
Hamburg (Germany), 2014.9.17-20
フェムト秒レーザーアブレーションを用いたタンパク質結晶の成長制御
冨永勇佑、林佑紀、中山智詞、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、杉山成、松村浩由、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第75回応用物理学会学術講演会、札幌、2014.9.17-20
難水溶性化合物と標的蛋白質との複合体結晶作製へ向けた新規技術開発
杉山成、垣之内啓介、松村浩由、安達宏昭、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、高野和文、村上聡、井上豪、村田道雄、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
日本結晶学会平成26年度年会、東京、2014.11.1-3
A
novel approach for protein crystallization with high-strength Hydrogels
S.
Sugiyama, G. Sazaki, H. Matsumura, M. Maruyama, Y.
Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshikawa, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T.
Inoue, Y. Mori (Osaka Univ., Hokkaido Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU,
TIT)
Collaborative
Conference on Crystal Growth, Phuket (Thailand), 2014.11.4-7
X線トポグラフィによるゲル中タンパク質結晶の結晶欠陥評価
林佑紀、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、橘勝、小泉晴比古、杉山成、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、横浜市大、東北大、創晶、京府大、東工大)
第44回結晶成長国内会議、東京、2014.11.6-8
レーザーを用いたタンパク質結晶のスパイラル成長誘起
冨永勇佑、林佑紀、中山智詞、丸山美帆子、高橋義典、吉川洋史、吉村政志、杉山成、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第44回結晶成長国内会議、東京、2014.11.6-8
2015
シロイヌナズナの非常に相同性の高い2-アルケナールレダクターゼアイソフォーム間の異なる基質特異性
嶋本有美香、高野和文、
佐野智 (京府大)
第56回日本植物生理学会年会、東京、2015.3.16-18
シロイヌナズナにおける2-アルケナールレダクターゼアイソフォームの細胞内局在性と器官別発現
齋藤真吾、下谷紘司、椎名隆、高野和文、
佐野智 (京府大)
第56回日本植物生理学会年会、東京、2015.3.16-18
高溶解性アセトアミノフェン結晶多形の選択晶出
森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、池田憲治、福喜多俊、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第135回日本薬学会、神戸、2015.3.25-28
超音波印加によるアセトアミノフェン準安定形晶出
福喜多俊、丸山美帆子、高橋義典、森陽一朗、池田憲治、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第135回日本薬学会、神戸、2015.3.25-28
好熱性Archaeaタンパク質の進化過程における安定性と活性の関係
倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第489回例会、京都、2015.5.23
Energetic
costs and pKs of buried negative charges (Asp) and
positive charges (Lys) at three sites in RNase Sa
A.
Everett, K. Takano, G. Grimsley, M. Scholtz, N. Pace (Texas A&M U.)
Proteins
Gordon Research Conference, Holderness (USA), 2015.6.14-19
「結晶」を考える
高野和文 (京府大)
京都府立洛西高等学校分野別模擬授業、京都、2015.6.19
Slow
Unfolding Pathway of the Hyperthermophilic Tk-RNase
H2 Examined by Pulse Proteolysis Using the Mutant Proteins
K.
Shima, A. Nagao, J. Okada, S. Sano, K. Takano (京府大)
第15回日本蛋白質科学会、徳島、2015.6.24-26
広範な結晶化条件に適応した新規凝固ゲル中結晶化法
垣之内啓介、高野和文、村上聡、安達宏昭、丸山美帆子、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、松村浩由、井上豪、村田道雄、森勇介、杉山成 (阪大、京府大、東工大、埼大)
第15回日本蛋白質科学会、徳島、2015.6.24-26
Selective
crystallization of acetaminophen polymorph with high solubility
Y.
Mori, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, S. Okada, H. Adachi, S.
Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, M. Yoshimura, Y. Mori
(Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
20th
American Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Big Sky (USA), 2015.8.2-7
Protein
crystallization with increased mechanical stability by using a semi-solid
hydrogel combined with the stirring technique
M.
Maruyama, Y. Hayashi, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, S. Okada, S. Sugiyama, H.
Adachi, H. Matsumura, T. Inoue, K. Takano, S. Murakami, Y. Mori (Osaka Univ.,
Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
20th
American Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Big Sky (USA), 2015.8.2-7
Spiral
growth of protein crystals induced by femtosecond laser ablation
Y.
Tominaga, M. Maruyama, H. Yoshikawa, Y. Hayashi, S. Nakayama, Y. Takahashi, S.
Sugiyama, H. Adachi, H. Matsumura, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, M.
Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
20th
American Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Big Sky (USA), 2015.8.2-7
タンパク質の熱分析1:DSC
高野和文 (京府大)
第75回熱測定講習会、京都、2015.8.25-26
タンパク質の安定性・結晶と水
高野和文 (京府大)
2015年度第1回水和ナノ構造研究会、那須塩原、2015.9.1-2
A
novel approach for analysis of interaction between low water-soluble compounds
and target proteins
S.
Sugiyama, K. Kakinouchi, H. Matsumura, H. Adachi, K.
Takano, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshimura, S. Murakami, T.
Inoue, M. Murata, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., KPU, Saitama Univ., TIT)
The
53th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan, Kanazawa, 2015.9.13-15
フェムト秒レーザーアブレーションを用いたタンパク質結晶成長初期における
成長機構転換
冨永勇佑、丸山美帆子、吉川洋史、杉山成、高橋義典、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、立命大、京府大、東工大)
第76回応用物理学会学術講演会、名古屋、2015.9.13-16
ゲル化タンパク溶液におけるフェムト秒レーザー誘起核発生の空間制御
山形眞、丸山美帆子、冨永勇佑、吉川洋史、杉山成、岡田詩乃、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大)
第76回応用物理学会学術講演会、名古屋、2015.9.13-16
創薬加速に向けた難溶性低分子複合体結晶作製の革新的技術開発
杉山成、垣之内啓介、石田英子、松村浩由、安達宏昭、高野和文、丸山美帆子、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、村上聡、井上豪、村田道雄、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大)
第64回高分子討論会、仙台、2015.9.15-17
広範な結晶化条件に適応した新規凝固ゲル中結晶化法の開発
垣之内啓介、高野和文、村上聡、安達宏昭、丸山美帆子、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、松村浩由、井上豪、村田道雄、森勇介、杉山成 (阪大、京府大、東工大、埼大)
日本結晶学会平成27年度年会、堺、2015.10.17-18
凝固ゲルに代わる高強度タンパク質結晶育成法
松岡美紀、垣之内啓介、安達宏昭、丸山美帆子、杉山成、中林伊織、土倉弘至、桑原厚司、佐野智、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、東レ、埼大、立命大、東工大)
日本結晶学会平成27年度年会、堺、2015.10.17-18
ゲル化タンパク質溶液への攪拌操作による結晶核発生数の制御
丸山美帆子、林佑紀、吉川洋史、岡田詩乃、杉山成、小泉晴比古、橘勝、安達宏昭、松村浩由、井上豪、高野和文、村上聡、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、東北大、横浜市大、立命大、京府大、東工大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
ゲル化タンパク質溶液へのフェムト秒レーザー集光による核発生の空間制御
山形眞、丸山美帆子、冨永勇佑、吉川洋史、杉山成、岡田詩乃、高橋義典、安達宏昭、高野和文、村上聡、井上豪、松村浩由、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
超音波印加で得たアセトアミノフェンU形の安定性に及ぼす過飽和度の影響
福喜多俊、丸山美帆子、森陽一朗、高橋義典、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
フェムト秒レーザーを用いた成長機構転換によるタンパク質結晶の不純物取り込み低減
冨永勇佑、丸山美帆子、吉川洋史、杉山成、高橋義典、安達宏昭、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、立命大、京府大、東工大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
不織布を用いたタンパク質結晶育成法
松岡美紀、垣之内啓介、安達宏昭、丸山美帆子、杉山成、佐野智、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、松村浩由、村上聡、井上豪、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、埼大、立命大、東工大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
創薬スクリーニングに向けた難溶性化合物との複合体結晶作製技術
杉山成、垣之内啓介、高野和文、安達宏昭、松村浩由、丸山美帆子、吉川洋史、高橋義典、吉村政志、村上聡、井上豪、村田道雄、森勇介 (阪大、京府大、創晶、立命大、埼大、東工大)
第45回結晶成長国内会議、札幌、2015.10.19-21
キュウリ由来モノデヒドロアスコルビン酸(MDA)レダクターゼのMDA結合部位の構造
原慶子、三上文三、高野和文、佐野智 (京府大、京大)
第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会 合同大会、神戸、2015.12.1-4
Growth
of Protein Crystals in High-Strength Hydrogels
S.
Sugiyama, K. Kakinouchi, H. Adachi, H. Matsumura, K.
Takano, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, M. Yoshimura, S. Murakami, T.
Inoue, M. Murata, Y. Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., Ritsumeikan
Univ., KPU, Saitama Univ., TIT)
3rd
International Picobiology Institute Symposium, Hyogo,
2015.12.8-9
2016
タンパク質結晶化における新しい技術
高野和文 (京府大)
平成27年度第2回生物構造学研究会、東京、2016.3.10
フェムト秒レーザーアブレーションを用いた成長機構転換によるタンパク質結晶の高品質化
冨永勇佑、丸山美帆子、吉村政志、杉山成、安達宏昭、塚本勝男、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、吉川洋史、森勇介 (阪大、創晶、立命大、京府大、東工大、埼大)
第63回応用物理学会春季学術講演会、東京、2016.3.19-22
生物進化過程におけるタンパク質の安定性の役割
倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会2016年度大会、札幌、2016.3.27-30
Structural
study of autophagy adapter proteins
Daichi
Murata, Ligia Gomes, Ivan Dikic, Kazuhumi
Takano, Masato Akutsu (KPU, Goethe Univ.)
日本農芸化学会関西支部第494回例会、京都、2016.5.21
好熱性Bacteria由来タンパク質の進化過程における安定性の役割
太田夏子、倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
第16回日本蛋白質科学会、福岡、2016.6.7-9
Growth
of Protein Seed Crystals with High-Strength Hydrogels
S.
Sugiyama, N. Shimizu, K. Kakinouchi, H. Matsumura,
HY. Yoshikawa, Y. Takahashi, M. Maruyama, M. Yoshimura, H. Adachi, K. Takano,
S. Murakami, T. Inoue, M. Murata, Y. Mori (Osaka Univ., Ritsumeikan
Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
16th
International Conference on Crystallization of Biological Macromolecules
(ICCBM-16), Praha (Czech), 2016.7.2-7
Promotion
of protein crystal growth by spatiotemporally switching crystal growth mode via
femtosecond laser ablation
HY.
Yoshikawa, Y. Tominaga, M. Maruyama, M. Yoshimura, S. Sugiyama, H. Adachi, K.
Tsukamoto, H. Matsumura, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori (Saitama
Univ., Osaka Univ., SOSHO Inc., Ritsumeikan Univ.,
KPU, TIT)
18th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Nagoya (Japan),
2016.8.7-12
Growth
of high-quality and large protein crystals by new seeding techniques
S.
Sugiyama, N. Shimizu, K. Kakinouchi, M. Maruyama, H.
Matsumura, HY. Yoshikawa, Y. Takahashi, M. Yoshimura, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, T. Inoue, M. Murata, Y. Mori (Osaka Univ., Ritsumeikan
Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT)
18th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Nagoya (Japan),
2016.8.7-12
Temporal
stability improvement of the metastable phase of acetaminophen using low
supersaturated solution growth
K.
Nii, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, S.
Okada, H. Adachi, S. Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue,
K. Tsukamoto, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc.,
KPU, Ritsumeikan Univ., TIT)
18th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Nagoya (Japan), 2016.8.7-12
Growth
of acetaminophen form II by using solvent-mediated phase transformation
Y.
Mori, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, S. Okada, H. Adachi, S.
Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, K. Tsukamoto, M.
Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, Ritsumeikan Univ., TIT)
18th
International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Nagoya (Japan),
2016.8.7-12
タンパク質結晶化におけるファインバブル水の利用
杉山成、西浦美也子、安達宏昭、前田重雄、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、藤田俊弘、村田道雄、森勇介 (阪大、創晶、IDEC、立命大、京府大、東工大)
日本混相流学会
混相流シンポジウム2016、京都、2016.8.8-10
The
Role of Protein Stability in Evolutional Process
R.
Kurahashi, S. Sano, K. Takano (KPU)
11th
International Congress on Extremophiles, Kyoto (Japan), 2016.9.12-16
Hyper-Thermophilic
Subtilisin-like Proteases from Thermococcus kodakarensis
and their Application
Y.
Koga, R. Uehara, K. Takano (Osaka Univ., KPU)
11th
International Congress on Extremophiles, Kyoto (Japan), 2016.9.12-16
溶媒媒介相転移による医薬化合物アセトアミノフェンの準安定形成長
藤本吏輝、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大)
第77回応用物理学会学術講演会、新潟、2016.9.13-16
徐冷法を用いた医薬化合物アセトアミノフェンの準安定形成長
仁井滉允、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大、東北大)
第77回応用物理学会学術講演会、新潟、2016.9.13-16
超音波結晶化法におけるアセトアミノフェンII形結晶の経時安定性向上
藤原慎、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大)
第77回応用物理学会学術講演会、新潟、2016.9.13-16
中性子用大型良質タンパク質結晶育成を目指して
安達宏昭、岡田詩乃、杉山成、丸山美帆子、高野和文、吉川洋史、村上聡、松村浩由、井上豪、森勇介 (創晶、阪大、京府大、埼大、東工大、立命大)
日本結晶学会平成28年度年会、水戸、2016.11.17-18
Metastable
crystal growth of acetaminophen using solvent-mediated phase transformation
R.
Fujimoto, Y. Mori, Y. Takahashi, M. Maruyama, H. Yoshikawa, S. Okada, H.
Adachi, S. Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, K.
Tsukamoto, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, Ritsumeikan Univ., TIT)
The
4 th Japan-China Crystal Growth and Technology
Symposium, Fuzhou (China), 2016.11.20-23
Metastable
crystal growth of acetaminophen in low supersaturated solution
K.
Nii, M. Maruyama, Y. Takahashi, H. Yoshikawa, S.
Okada, H. Adachi, S. Sugiyama, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue,
K. Tsukamoto, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc.,
KPU, Ritsumeikan Univ., TIT)
The
4 th Japan-China Crystal Growth and Technology
Symposium, Fuzhou (China), 2016.11.20-23
2017
溶媒媒介相転移による医薬化合物アセトアミノフェンの準安定形成長(U)
藤本吏輝、森陽一朗、高橋義典、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、杉山成、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、埼大、創晶、京府大、東工大、立命大、東北大)
第64回応用物理学会春季学術講演会、横浜、2017.3.14-17
研究者の立場から
高野和文 (京府大)
日本生物工学会 生物資源を活用した地域創生研究部会(グローカルバイオ研究部会)第一回ワークショップ、京都、2017.3.17
タンパク質進化経路における安定性の役割
倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会2017年度大会、京都、2017.3.17-20
モノデヒドロアスコルビン酸レダクターゼの電子供与体NADHからNADPHへの特異性の変換
溝口洋和、高野和文、佐野智 (京府大)
日本農芸化学会2017年度大会、京都、2017.3.17-20
Atomic-Scale
Investigation on Acetaminophen Crystals with Stable and Metastable Phases by
Frequency Modulation Atomic Force Microscopy in Aqueous Solution
N.
Kobayashi, K. Okano, Y. Mori, S. Fukukita, M.
Maruyama, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, M.
Yoshimura, Y. Mori, S. Nakabayashi, H. Yoshikawa (Saitama Univ., Osaka Univ.,
SOSHO Inc., KPU, TIT, Ritsumeikan Univ.)
3rd
International Symposium for Medicinal Sciences, Sendai (Japan), 2017.3.24-27
タンパク質の進化過程における安定性の役割
太田夏子、倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
第17回日本蛋白質科学会、仙台、2017.6.20-22
タンパク質進化を潜在的に支配する安定性
倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
日本進化学会第19回大会、京都、2017.8.24-26
さきがけ、その後
高野和文 (京府大)
科学技術振興機構・2001-2006年度さきがけ「生体分子の形と機能」10年間の展開、大阪、2017.9.2
ポリマー界面を用いた医薬化合物イブプロフェンの準安定形結晶成長
仁井滉允、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、丸山美帆子、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、創晶、埼大、京府大、東工大、立命大、東北大)
第78回応用物理学会学術講演会、福岡、2017.9.5-8
Growth
of high-quality metastable acetaminophen using solution-mediated phase transformation
at low supersaturation
R.
Fujimoto, Y. Mori, M. Maruyama, H. Yoshikawa, S. Okada, H. Adachi, K. Takano,
S. Murakami, H. Matsumura, T. Inoue, K. Tsukamoto, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka
Univ., Saitama Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT, Ritsumeikan
Univ.)
The
7th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology, Changchun
(China), 2017.10.15-18
Metastable
crystal growth of pharmaceutical compound ibuprofen by using polymer induced
hetero nucleation
K.
Nii, M. Maruyama, S. Okada, H. Adachi, K. Takano, S.
Murakami, H. Yoshikawa, H. Matsumura, T. Inoue, K. Tsukamoto, M. Yoshimura, Y.
Mori (Osaka Univ., SOSHO Inc., KPU, TIT, Saitama Univ., Ritsumeikan
Univ.)
The
7th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology, Changchun
(China), 2017.10.15-18
Escherichia
coli O157に特異的に結合するscFvの作製
Vanegas
Lozano Oscar Esteban、三宅司郎、佐野智、高野和文 (京府大、堀場製作所)
第7回4大学連携研究フォーラム、京都、2017.11.14
フェムト秒レーザーアブレーションで制御するタンパク質結晶の成長機構
丸山美帆子、冨永勇佑、吉村政志、小泉晴比古、橘勝、杉山成、安達宏昭、塚本勝男、松村浩由、高野和文、村上聡、井上豪、吉川洋史、森勇介 (京府大、北大、阪大、東北大、横浜市大、高知大、創晶、立命大、東工大、埼大)
第46回結晶成長国内会議、浜松、2017.11.27-29
医薬化合物の準安定相晶出技術の開発
吉村政志、仁井滉允、藤本吏輝、釣優香、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、森勇介 (阪大、京府大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第46回結晶成長国内会議、浜松、2017.11.27-29
溶液バブリングによる医薬化合物アセトアミノフェンの準安定形晶出
藤本吏輝、森陽一朗、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、北大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第46回結晶成長国内会議、浜松、2017.11.27-29
外場印加による医薬化合物アスピリンの結晶化
釣優香、仁井滉允、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、北大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第46回結晶成長国内会議、浜松、2017.11.27-29
タンパク質進化の配列空間探索に及ぼす安定性の影響
太田夏子、倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
2017年度生命科学系学会合同年次大会、神戸、2017.12.6-9
2018
フェムト秒レーザー誘起結晶化技術を用いた医薬化合物アスピリンの準安定形晶出
釣優香、仁井滉允、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、北大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
レーザー学会学術講演会第38回年次大会、京都、2018.1.24-26
タンパク質進化を潜在的に支配する安定性〜タンパク質工学への応用に向けて〜
倉橋亮、田中俊一、佐野智、松村浩由、高野和文 (京府大、立命大)
日本農芸化学会2018年度大会、名古屋、2018.3.15-18
外場印加による医薬化合物アスピリンの準安定形晶出
釣優香、仁井滉允、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第65回応用物理学会春季学術講演会、東京、2018.3.17-20
NADH依存性モノデヒドロアスコルビン酸レダクターゼの電子供与体特異性の変換
溝口洋和、高野和文、佐野智 (京府大)
第59回日本植物生理学会、札幌、2018.3.28-30
“タンパク質の形作り”をやってみよう!
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2018.6.23
タンパク質進化の方向を決定づける安定性
太田夏子、倉橋亮、佐野智、高野和文 (京府大)
第18回日本蛋白質科学会、新潟、2018.6.26-28
Protein
stability potentially governing protein evolution
R.
Kurahashi, S. Tanaka, S. Sano, H. Matsumura, K. Takano
(KPU, Ritsumeikan Univ.)
SMBE
(Society of Molecular Biology & Evolution) 2018, Yokohama (Japan),
2018.7.8-12
「生命科学研究者」
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園「職業人インタビュー」、京都、2018.7.19
タンパク質進化の命運を握る安定性
倉橋亮、太田夏子、高野和文 (京府大)
日本進化学会第20回大会、東京、2018.8.22-25
レーザー誘起結晶化技術によるアスピリンの多形晶出と相転移のその場観察
釣優香、丸山美帆子、藤本吏輝、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、今西正幸、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第47回結晶成長国内会議、仙台、2018.10.30-11.2
溶液撹拌による医薬化合物アセトアミノフェンの準安定形晶出
藤本吏輝、丸山美帆子、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、塚本勝男、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、創晶、埼大、東工大、立命大、東北大)
第47回結晶成長国内会議、仙台、2018.10.30-11.2
薬剤有機分子結晶表面に形成される水和構造の多形間比較
小林成貴、丸山美帆子、森陽一郎、福喜多俊、安達宏昭、高野和文、村上聡、松村浩由、井上豪、吉村政志、中林誠一郎、森勇介、吉川洋史 (埼大、阪大、京府大、創晶、東工大、立命大)
第47回結晶成長国内会議、仙台、2018.10.30-11.2
Empirical
search for important sites in protein structures
H.
Mizutani, R. Kurahashi, S.
Tanaka, K. Takano (KPU)
JSBBA
KANSAI 5th Student Forum, Ikoma (Japan), 2018.11.10
Laser-induced
crystallization of metastable phase of pharmaceutical compound aspirin
Y.
Tsuri, M. Maruyama, S. Okada, H. Adachi, H. Yoshikawa, K. Takano, S. Murakami,
H. Matsumura, T. Inoue, M. Imanishi, K. Tsukamoto, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka
Univ., KPU, SOSHO Inc., Saitama Univ., TIT, Ritsumeikan
Univ., Tohoku Univ.)
The
10th International Conference on Photonics and Applications, Ha Long City
(Vietnam), 2018.11.11-15
病原性大腸菌O157抗体の特異性・親和性の向上
Vanegas
Lozano Oscar Esteban、田中俊一、三宅司郎、高野和文 (京府大、麻生大)
第8回4大学連携研究フォーラム、京都、2018.11.20
2019
アミノ酸変異が及ぼすタンパク質機能への影響と配列保存度の関係
水谷颯、倉橋亮、田中俊一、高野和文 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第507回例会、京都、2019.2.2
Engineering
by Proxy: Monobody-mediated alteration of enzyme
specificity
S.-i.
Tanaka, T. Takahashi, A. Koide, R. Iwamoto, H. Matsumura, T. Yoshizawa, K.
Takano, S. Koikeda, S. Koide (U. Chicago, Ritsumeikan U., KPU, Amano Enzyme, New York U.)
日本農芸化学会2019年度大会、東京、2019.3.24-27
ランダム変異浮動におけるタンパク質の活性と安定性のトレードオフ
倉橋亮、田中俊一、高野和文 (京府大)
第19回日本蛋白質科学会、神戸、2019.6.24-26
“タンパク質の進化”って何?
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2019.6.29
「大学教員の仕事」
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園「職業人インタビュー」、京都、2019.7.22
In-situ
observation of phase transition of aspirin form II
Y.
Tsuri, M. Maruyama, H. Yoshikawa, S. Okada, H. Adachi, K. Takano, K. Tsukamoto,
M. Imanishi, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., KPU, SOSHO Inc., Saitama
Univ., Tohoku Univ.)
The
19th International Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Keystone (USA),
2019.7.28-8.2
落下衝撃による準安定形晶出
西垣朱莉、丸山美帆子、田中俊一、吉川洋史、今西正幸、吉村政志、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、埼大)
第42回結晶成長討論会、大阪、2019.8.28-30
Exploration
of an Efficient Way to Obtain High Activity Protein by Stability Selection
R.
Kurahashi, S.-i. Tanaka, K. Takano (KPU)
Thermophiles
2019, Fukuoka (Japan), 2019.9.2-6
医品化合物アスピリンの成長過程における相転移のその場観察
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、岡田詩乃、安達宏昭、高野和文、塚本勝男、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、創晶、埼大、東北大)
第80回応用物理学会秋季学術講演会、札幌、2019.9.18-21
人工結合タンパク質を介したβ-ガラクトシダーゼの基質特異性改変とその分子メカニズムの解明
岩本里樹、吉澤拓也、上原了、高野和文、小出昌平、
松村浩由、田中俊一 (立命大、京府大、ニューヨーク大)
日本農芸化学会関西・中部支部2019年度合同神戸大会、神戸、2019.9.21-22
Spectroscopic
analysis of protein crowded environments using the charge-transfer fluorescence
probe ANS
C.
Ota, K. Takano (Ritsumeikan Univ., KPU)
第57回日本生物物理学会、宮崎、2019.9.24-26
Structural
insight into the mechanism of Monobody-mediated
alteration of enzyme substrate specificity
R.
Iwamoto, T. Yoshizawa, R. Uehara, K. Takano, S. Koide, H. Matsumura, S.-i.
Tanaka (Ritsumeikan
Univ., KPU, New York Univ.)
ISDSB2019,
Osaka (Japan), 2019.10.17-20
マイクロ流路によるアセトアミノフェンの核発生促進
西垣朱莉、丸山美帆子、沼田宗典、田中俊一、吉川洋史、今西正幸、吉村政志、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、埼大)
第48回結晶成長国内会議、吹田、2019.10.30-11.1
レーザー照射による尿素結晶化のパルス時間幅依存性
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、池山潤、岡田詩乃、安達宏昭、高野和文、塚本勝男、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、埼大、創晶、東北大)
第48回結晶成長国内会議、吹田、2019.10.30-11.1
難水溶性化合物の多形制御に向けたポリマーアシスト超音波印加法の開発
稲岡奈々、丸山美帆子、釣優香、澤田紘一、久住翔太、岡田詩乃、安達宏昭、吉川洋史、高野和文、塚本勝男、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、埼大、創晶、東北大)
第48回結晶成長国内会議、吹田、2019.10.30-11.1
2020
Mechanical
Insights into Large Protein Secretion Mediated by ABC-Tripartite Transporter
S.-i.
Tanaka, D. Murata, C. Angkawidjaja, K. Takano (KPU,
Osaka U.)
The
1st International Symposium on Molecular Engine, Chiba (Japan), 2020.1.8
レーザー誘起結晶化技術におけるパルス時間幅の影響
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、安達宏昭、高野和文、塚本勝男、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、埼大、創晶、東北大)
第67回応用物理学会春季学術講演会、東京、2020.3.12-15
薄片について 〜尿路結石への薄片技術の応用〜
田尻理恵、丸山美帆子、田中勇太朗、門馬綱一、杉浦悠紀、古川善博、澤田紘一、久住翔太、西垣朱莉、服部将大、中村匡徳、高野和文、三浦均、山中淳平、田口和己、濱本周造、安藤亮介、岡田淳志、塚本勝男、吉村政志、森勇介、安井孝周、METEOR Project (田尻薄片製作所、阪大、さくら総合病院、名市大、国立科学博物館、東北大、京府大、名工大、産技研)
日本尿路結石症学会
第30回学術集会、川越、2020.7.3-4 (延期)
Highly
Active Variants by Directed Evolution with Stability Selection
R.
Kurahashi, S.-i. Tanaka, K. Takano (KPU)
第20回日本蛋白質科学会、札幌、2020.7.6-9 (中止)
DSCを用いたタンパク質の安定性解析
高野和文 (京府大)
日本分析化学会近畿支部2020年度「ぶんせき講習会」(実践編)、大阪、2020.7.10 (中止)
タンパク質や薬の結晶を作る
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2020.9.12
生体必須金属セレン動態の鍵を握るセレノプロテイン P,その分子構造・機能解析に向けた取り組み
田中俊一、雨坂心人、高野和文 (京府大)
生命金属に関する合同年会 Consortium of Metal Biosciences 2020(メタルバイオサイエンス研究会2020・第8回メタロミクス研究フォーラム・第6回日本セレン研究会 共同開催)、オンライン、2020.11.6-7
尿路結石形成機序解明に向けたシュウ酸カルシウム結晶の溶媒媒介相転移の観察
久住翔太、丸山美帆子、門馬綱一、古川善博、杉浦悠紀、田中勇太朗、田尻理恵、宇佐美茂佳、今西正幸、高野和文、岡田淳志、安井孝周、吉村政志、森勇介、METEOR PROJECT (阪大、京府大、科博、東北大、産総研、名市大、田尻薄片製作所、創晶)
第49回結晶成長国内会議、オンライン、2020.11.9-11
レーザーのパルス時間幅が尿素結晶化に及ぼす影響
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、塚本勝男、安達宏昭、高野和文、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、埼大、東北大、創晶)
第49回結晶成長国内会議、オンライン、2020.11.9-11
マイクロ流路による医薬品化合物の結晶核発生促進
西垣朱莉、丸山美帆子、沼田宗典、田中俊一、高野和文 (京府大)
第10回4大学連携研究フォーラム、オンライン、2020.11.30-12.13
抗体工学の可能性を拡げる新たなアプローチ‐シグナル配列のキメラ化によるファージディスプレイ効率の向上‐
雨坂心人、高野和文、田中俊一 (京府大)
第10回4大学連携研究フォーラム、オンライン、2020.11.30-12.13
2021
薄片について 〜尿路結石への薄片技術の応用〜
田尻理恵、丸山美帆子、田中勇太朗、門馬綱一、杉浦悠紀、古川善博、澤田紘一、久住翔太、西垣朱莉、服部将大、中村匡徳、高野和文、三浦均、山中淳平、田口和己、濱本周造、安藤亮介、岡田淳志、塚本勝男、吉村政志、森勇介、安井孝周、METEOR Project (田尻薄片製作所、阪大、さくら総合病院、名市大、国立科学博物館、東北大、京府大、名工大、産技研)
日本尿路結石症学会
第30回学術集会、オンライン、2021.1.26-27
Laser
pulse duration effects on laser-induced crystallization of urea
Y.
Tsuri, M. Maruyama, H. Yoshikawa, K. Tsukamoto, H. Adachi, K. Takano, S. Usami, M. Imanishi, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ.,
KPU, SOSHO Inc., Saitama Univ., Tohoku Univ.)
The
8th Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology, On-line,
2021.3.1-4
タンパク質の安定性から分子進化、そして寄り道進化工学へ
高野和文 (京府大)
第12回Biomolecular Interaction Research
Association (BIRA) ワークショップ、京都、2021.3.10
グラム陰性細菌を宿主とする新しい異種タンパク質分泌生産技術の開発
神谷友華、雨坂心人、高野和文、田中俊一 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第515回例会、オンライン、2021.6.5
グラム陰性細菌による異種タンパク質分泌発現系の基盤構築
神谷友華、高野和文、田中俊一 (京府大)
第21回日本蛋白質科学会、オンライン、2021.6.16-18
抗体工学の可能性を拡げる新たなアプローチ−良質なファージライブラリーの作製方法と効率的なスクリーニングシステムの探索−
雨坂心人、高野和文、田中俊一 (京府大)
第21回日本蛋白質科学会、オンライン、2021.6.16-18
人工設計タンパク質を利用する新たな酵素機能改変戦略
田中俊一、雨坂心人、高野和文 (京府大)
第21回日本蛋白質科学会、オンライン、2021.6.16-18
“タンパク質の形作り”を考えてみよう!
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2021.6.26
尿管ステント周囲に成長する結石の観察に向けた薄片技術の開発
田尻理恵、丸山美帆子、茶谷亮輔、濱本周造、杉浦悠紀、高橋由梨子、田中勇太朗、門馬綱一、高野和文、吉川洋史、田口和己、安藤亮介、岡田淳志、塚本勝男、吉村政志、森勇介、安井孝周、METEOR Project (田尻薄片製作所、阪大、名市大、産技研、国立科学博物館、京府大、東北大)
日本尿路結石症学会
第31回学術集会、名古屋、2021.8.27-28
ステント周囲に形成した尿路結石の結晶成分マッピングによる結石形成機序の考察
高橋由梨子、丸山美帆子、杉浦悠紀、濱本周造、茶谷亮輔、田尻理恵、吉川洋史、高野和文、岡田淳志、吉村政志、安井孝周、森勇介、METEOR Project (阪大、産技研、名市大、田尻薄片製作所、京府大)
日本尿路結石症学会
第31回学術集会、名古屋、2021.8.27-28
アントラセンのレーザー誘起結晶化過程に伴う濃度場の高速度観察
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、塚本勝男、高野和文、安達宏昭、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、東北大、創晶)
第82回応用物理学会秋季学術講演会、名古屋/オンライン、2021.9.10-13/21-23
レーザーアブレーションが誘起する結晶化現象の可視化
吉川洋史、丸山美帆子、釣優香、塚本勝男、高野和文、安達宏昭、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、東北大、創晶)
第50回結晶成長国内会議、オンライン、2021.10.27-29
テラヘルツ自由電子レーザーを用いたアントラセンの結晶核形成誘起
丸山美帆子、中嶋誠、吉川洋史、塚本勝男、王有為、太田雅人、釣優香、磯山悟朗、大沼隼志、島田竜太郎、立嶋知彦、V.C. Agulto、V.K.
Mag-usara、高野和文、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、東北大、フォトロン)
第50回結晶成長国内会議、オンライン、2021.10.27-29
短パルスレーザー照射によるアントラセン結晶核形成の高速度観察
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、塚本勝男、大沼隼志、島田竜太郎、立嶋知彦、高野和文、安達宏昭、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、東北大、フォトロン、創晶)
第50回結晶成長国内会議、オンライン、2021.10.27-29
アスピリンの安定相と準安定相が作るintergrowth形成のその場観察
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、塚本勝男、高野和文、安達宏昭、宇佐美茂佳、今西正幸、吉村政志、森勇介 (阪大、京府大、東北大、創晶)
第50回結晶成長国内会議、オンライン、2021.10.27-29
リン酸カルシウム系尿路結石結成初期過程に見られる結晶相の相転移
高橋由梨子、丸山美帆子、杉浦悠紀、濱本周造、茶谷亮輔、田尻理恵、吉川洋史、高野和文、岡田淳志、吉村政志、安井孝周、森勇介、METEOR Project (阪大、京府大、産技研、名市大、田尻薄片製作所)
第50回結晶成長国内会議、オンライン、2021.10.27-29
糖尿病に関わるヒトセレノプロテインPの異種発現系の構築及びその構造・物性解析
栂蓮弥、高野和文、田中俊一 (京府大)
第11回4大学連携研究フォーラム、オンライン、2021.11.22-12.6
脳出血を誘発する虫歯菌
Streptococcus mutans 由来コラーゲン結合タンパク質Cbmのコラーゲン結合ドメイン各領域の役割
西安佳里、平田あずみ、田中俊一、高野和文 (京府大)
第11回4大学連携研究フォーラム、オンライン、2021.11.22-12.6
コレラ菌由来サチライシンを標的とする阻害剤リード創成に向けた基礎的研究
澤井美和、岡真優子、高野和文、田中俊一 (京府大)
第11回4大学連携研究フォーラム、オンライン、2021.11.22-12.6
制限酵素とプラスミドDNAの同定
奥北爽太、西安佳里、高野和文 (京府大)
Hibari 探究プロジェクト、京都、2021.12.23-25
2022
科学研究における新技術開発
高野和文 (京府大)
日本農芸化学会2022年度大会、オンライン、2022.3.15-18
リアルタイム電気泳動可視化装置の研究開発
村上聡、安達宏昭、松村浩由、高野和文、井上豪、森
勇介 (東工大、創晶、立命大、京府大、阪大)
日本農芸化学会2022年度大会、オンライン、2022.3.15-18
Effects
of pulse duration on laser-induced crystallization of urea
Y.
Tsuri, M. Maruyama, H. Yoshikawa, K. Tsukamoto, K. Takano, H. Adachi, S. Usami, M. Imanishi, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ.,
KPU, SOSHO Inc., Saitama Univ., Tohoku Univ.)
16th
International Conference on Laser Ablation, Matsue (Japan), 2022.4.24-29
High-Speed
Visualization of Concentration Field Associated with Laser-Induced
Crystallization Process of an Anthracene
M.
Maruyama, Y. Tsuri, H. Yoshikawa, K. Tsukamoto, T. Onuma,
R. Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, S. Usami, M. Imanishi, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ.,
KPU, PHOTRON Ltd., SOSHO Inc., Saitama Univ., Tohoku Univ.)
16th
International Conference on Laser Ablation, Matsue (Japan), 2022.4.24-29
短パルスレーザー照射によるアントラセンの結晶化過程における濃度場の高速度観測
釣優香、丸山美帆子、吉川洋史、塚本勝男、高野和文、安達宏昭、宇佐美茂佳、今西正幸、細川陽一郎、吉村政志、森勇介 (奈良先端大、阪大、京府大、東北大、創晶)
応用物理学会関西支部2022年度第1回講演会、吹田、2022.5.16
HSbody, a heat sterilizable
antibody-mimetic−加熱殺菌可能な新規抗体模倣分子の創生—
雨坂心人、原瑞穂、高野和文、田中俊一 (京府大)
日本農芸化学会関西支部第520回講演会、オンライン、2022.5.21
C2+結合ループ-グラフティングを基盤とする大腸菌異種タンパク質分泌生産系の開発
神谷友華、雨坂心人、上原了、吉澤拓也、松村浩由、高野和文、田中俊一 (京府大、愛知がんセ、立命大)
第22回日本蛋白質科学会、つくば、2022.6.7-9
HSbody, a heat sterilizable
antibody-mimetic−加熱殺菌可能な新規抗体模倣分子の創生-
雨坂心人、高野和文、田中俊一 (京府大)
第22回日本蛋白質科学会、つくば、2022.6.7-9
ヒトセレノプロテインPの異種発現系の構築とその構造物性解析
栂蓮弥、雨坂心人、原瑞穂、高野和文、三原久明、斎藤芳朗、田中俊一 (京府大、立命大、東北大)
第22回日本蛋白質科学会、つくば、2022.6.7-9
Insertion
loop-mediated folding propagation of Tk-subtilisin, which governs efficient
maturation in high-temperature environments
田中俊一、上原了、段奈々子、雨坂心人、吉澤拓也、古賀雄一、金谷茂則、高野和文、松村浩由 (京府大、阪大、立命大)
第22回日本蛋白質科学会、つくば、2022.6.7-9
タンパク質の進化と進化工学
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2022.6.25
DSCを用いたタンパク質の安定性解析
高野和文 (京府大)
日本分析化学会近畿支部2022年度「ぶんせき講習会」(実践編)、大阪、2022.7.8
内視鏡併用腎内手術成績のAIを用いたデータ解析による再発しやすい結石タイプの分析
丸山美帆子、Sahil Dwivedi、佐々木勇和、安藤亮介、田口和己、M本周造、高野和文、吉川洋史、吉村政志、安井孝周、森勇介 (阪大、京府大、名市大)
日本尿路結石症学会第32回学術集会、福岡、2022.7.29-30
尿路結石の内部構造分析によるESWL破砕様式の違いの解明
道端詩、丸山美帆子、杉浦悠紀、M本周造、田尻理恵、大橋一也、河合辰哉、岡田朋記、吉村侑大、吉川洋史、高野和文、岡田淳志、吉村政志、安井孝周、森勇介、METEOR Project (阪大、京府大、産技研、名市大、田尻薄片)
日本尿路結石症学会第32回学術集会、福岡、2022.7.29-30
HSbody, a heat sterilizable
antibody-mimetic−加熱殺菌可能な新規抗体模倣分子の創生-
雨坂心人、中川晴生、原瑞穂、高野和文、田中俊一 (京府大)
超異分野学会大阪大2022、大阪、2022.8.27
アントラセンのレーザー誘起結晶化における濃度場の高速度観測
釣優香、丸山美帆子、塚本勝男、大沼隼志、島田竜太郎、立嶋知彦、高野和文、細川陽一郎、吉村政志、吉川洋史、森勇介 (奈先大、阪大、京府大、東北大、フォトロン)
第83回応用物理学会秋季学術講演会、仙台/オンライン、2022.9.20-23
Dispersion
Effect of Molecular Crowding on Ligand-Protein Surface Binding Sites of
Escherichia coli RNase HI
C.
Ota, H. Suzuki, S. Tanaka, K. Takano (Ritsumeikan Univ.,
KPU)
第60回日本生物物理学会、函館、2022.9.28-30
尿路結石の内部構造分析によるESWL破砕様式の違いの解明
道端詩、丸山美帆子、吉村政志、田中勇太朗、田尻理恵、吉川洋史、高野和文、岡田淳志、安井孝周、宇佐美茂佳、今西正幸、森勇介 (阪大、京府大、名市大、田尻薄片)
第51回結晶成長国内会議、広島、2022.10.31-11.2
ヒトセレノプロテインPの異種発現系の構築とその構造物性解析
栂蓮弥、雨坂心人、原瑞穂、高野和文、三原久明、斎藤芳朗、田中俊一 (京府大、立命大、東北大)
第95回日本生化学会、名古屋、2022.11.9-11
コレラ菌由来サチライシンの活性化機構に関する研究
澤井美和、上原了、岡真優子、高野和文、田中俊一 (京府大、愛知がん研)
第95回日本生化学会、名古屋、2022.11.9-11
HSbody, a heat sterilizable antibody
mimetic
H.
Amesaka, M. Hara, A. Hirata, M. Fujihashi, K. Takano,
S. Tanaka (KPU, Osaka Med. Pharm. Univ.)
9th
JSBBA KANSAI Student Forum, Kyoto (Japan), 2022.11.27
Development
of a heterologous protein secretion system in E. coli based on a novel
approach of grafting the calcium-binding loop into targeted proteins
Y.
Kamiya, H. Amesaka, R.
Uehara, T. Yoshizawa, H. Matsumura, K. Takano, S. Tanaka (KPU, Aichi Cancer
Center, Ritsumeikan Univ.)
9th
JSBBA KANSAI Student Forum, Kyoto (Japan), 2022.11.27
Generation
of synthetic binding proteins that specifically bind monomeric Cu/Zn superoxide
dismutase (SOD1), a causative agent of amyotrophic lateral sclerosis (ALS)
M.
Hara, H. Amesaka, K. Takano, Y. Furukawa, S. Tanaka
(KPU, Keio Univ.)
9th
JSBBA KANSAI Student Forum, Kyoto (Japan), 2022.11.27
Flare
like silhouette of condensed anthracene molecules observed in the ultra-short
laser pulse-induced crystallization
Y.
Tsuri, M. Maruyama, K. Tsukamoto, T. Onuma, R.
Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, Y.
Hosokawa, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, Y. Mori (NAIST, Osaka Univ., KPU,
Photonic Lattice, Inc., SOSHO Inc., Tohoku Univ.)
7th
IRP NanoSynergetics2 Workshop, Paris (France), 2022.11.28-29
抗体模倣分子を利用した安定性制御による進化工学手法の開発
奥北爽太、雨坂心人、脇坂充敏、田中俊一、高野和文 (京府大)
第12回4大学連携研究フォーラム、京都、2022.11.29
Nocardiopsis sp.TOA-1株由来プロテアーゼの異種宿主分泌発現系の構築
野蒼斗、中村友香、矢野真実子、高野和文、田中俊一 (京府大)
第12回4大学連携研究フォーラム、京都、2022.11.29
フラクトオリゴ糖合成酵素の基質特異性の改変
矢野真実子、宮武拓未、上野慶一、曽我俊博、高杉諭、高野和文、宮藤久士、田中俊一 (京府大、明治、明治フードマテリア)
日本農芸化学会関西支部第523回講演会、神戸、2022.12.3
2023
High-speed
optical observation of anthracene crystallization dynamics induced by
laser-induced cavitation bubble
Y.
Tsuri, M. Maruyama, K. Tsukamoto, T. Onuma, R.
Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, Y.
Hosokawa, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, Y. Mori (NAIST, Osaka Univ., KPU,
Photonic Lattice, Inc., SOSHO Inc., Tohoku Univ.)
Hsinchu
Joint Seminar of NYCU and NAIST, Hsinchu (Taiwan), 2023.1.12-17
High-speed
optical observation of anthracene crystallization dynamics induced by
laser-induced cavitation bubble
Y.
Tsuri, M. Maruyama, K. Tsukamoto, T. Onuma, R.
Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, Y.
Hosokawa, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, Y. Mori (NAIST, Osaka Univ., KPU, PHOTRON
Ltd., SOSHO Inc., Tohoku Univ.)
2023
Annual Meeting of the Physical Society of Taiwan, Tainan (Taiwan), 2023.1.16-18
Validating
the theory of phase transition from calcium oxalate dihydrate to monohydrate in
the stone formation: the first artificial in vivo experiment
M.
Maruyama, U. Michibata, M. Yoshimura, Y. Tanaka, H. Yoshikawa, K. Takano, R.
Tajiri, K. Taguchi, S. Hamamoto, A. Okada, T. Yasui,
S. Usami, M. Imanishi, Y. Mori (Osaka Univ., KPU,
Nagoya City Univ., Tajiri Thin Section Lab.)
2023
Annual Meeting of the American Urological Association, Chicago (USA),
2023.4.28-5.1
HSbody, a heat sterilizable antibody
mimetic
H.
Amesaka, M. Hara, A. Hirata, M. Fujihashi, K. Takano,
S. Tanaka (KPU, Osaka Med. Pharm. Univ.)
Joint
11th Asia Oceania Human Proteome Organization (AOHUPO) and 7th Asia Oceania
Agricultural Proteomics Organization (AOAPO) Congress, Singapore (Singapore),
2023.5.8-10
High-speed
imaging of laser ablation in supersaturated solutions towards understanding of
laser-induced crystallization mechanism
HY.
Yoshikwa, Y. Tsuri, H. Takahashi, M. Shiraiwa, Y. Takaoka, S. Ebihara,
K. Tsukamoto, T. Onuma, R. Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, M. Yoshimura, Y. Hosokawa,
S. Nakabayashi, M. Maruyama, Y. Mori (Osaka Univ., NAIST, Saitama Univ., Tohoku
Univ., Photonic Lattice, KPU, Sosho)
24th
International Symposium on Laser Precision Microfabrication, Hirosaki (Japan), 2023.6.13-16
Femtosecond
Laser Processing of Kidney Stones
Y.
Yoshimura, S. Hamamoto, M. Maruyama, Y. Tanaka, K.
Takano, M. Yoshimura, S. Usami, M. Imanishi, R. Tajiri,
A. Okada, T. Yasui, Y. Mori, HY. Yoshikawa (Osaka Univ., Nagoya City Univ.,
KPU, Tajiri Thin Section Lab.)
24th
International Symposium on Laser Precision Microfabrication, Hirosaki (Japan), 2023.6.13-16
タンパク質や薬の結晶を作る
高野和文 (京府大)
洛西高校進学相談会、京都、2023.6.23
タンパク質や薬の結晶を作る
高野和文 (京府大)
城南菱創高校進路相談会、京都、2023.6.29
HSbody, a heat sterilizable
antibody-mimetic based on the human cold shock domain -加熱殺菌処理可能なヒト由来抗体模倣分子の創生-
雨坂心人、原瑞穂、平田あずみ、藤橋雅宏、高野和文、田中俊一 (京府大、大医薬大)
第23回日本蛋白質科学会、名古屋、2023.7.5-7
Aspergillus
niger由来prolyl endopeptidaseのN結合型糖鎖の役割
巽敬太、山田聖樹、矢野真実子、吉澤拓也、高野和文、松村浩由、田中俊一 (京府大、立命大)
第23回日本蛋白質科学会、名古屋、2023.7.5-7
Dynamic
observation of polymorphic phase transition of calcium oxalate crystals; A
novel system to elucidate the process and kinetics of urinary stones formation
M.
Maruyama, S. Kusumi, U. Michibata, Y. Tanaka, K. Momma, Y. Furukawa, R. Tajiri,
K. Tsukamoto, H. Yoshikawa, K. Takano, K. Kohri, A.
Okada, T. Yasui, S. Usami, M. Imanishi, M. Yoshimura,
Y. Mori (Osaka Univ., KPU, Nagoya City Univ., Tajiri Thin Section Lab.)
International
Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Naples (Italy), 2023.7.30-8.4
Observation
of phase transition of calcium oxalate to elucidate the mechanism of urinary
stone formation
U.
Michibata, M. Maruyama, M. Yoshimura, Y. Tanaka, K. Momma, R. Tajiri, H.
Yoshikawa, K. Takano, A. Okada, T. Yasui, K. Kohri,
S. Usami, M. Imanishi, Y. Mori (Osaka Univ., KPU,
Nagoya City Univ., Tajiri Thin Section Lab.)
International
Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Naples (Italy), 2023.7.30-8.4
Laser-Induced
Crystallization Process of an Anthracene Observed by High-Speed Shadowgraphy
Y.
Tsuri, M. Maruyama, K. Tsukamoto, T. Onuma, R.
Shimada, T. Tateshima, K. Takano, H. Adachi, M.
Yoshimura, Y. Hosokawa, H. Yoshikawa, Y. Mori (NAIST, Osaka Univ., KPU, Tohoku
Univ., Photonic Lattice, Inc., SOSHO Inc.)
International
Conference on Crystal Growth and Epitaxy, Naples (Italy), 2023.7.30-8.4
フェムト秒レーザーを用いた尿路結石破砕法の検討〜新規内視鏡的治療法の開拓に向けて〜
吉村侑大、M本周造、丸山美帆子、田中勇太朗、高野和文、吉村正志、宇佐美茂佳、今西正幸、田尻理恵、岡田淳志、安井孝周、森勇介、吉川洋史(阪大、名市大、京府大、田尻薄片)
日本尿路結石症学会第33回学術集会、久留米、2023.8.25-26
シュウ酸カルシウム結石の硬度に係わる相転移機構の解明に向けた基礎モデルの確立
道端詩、丸山美帆子、田中勇太朗、吉村正志、吉川洋史、高野和文、古川善博、門馬綱一、田尻理恵、田口和己、M本周造、岡田淳志、郡健二郎、安井孝周、宇佐美茂佳、今西正幸、森勇介(阪大、京府大、名市大、東北大、科学博物館、田尻薄片)
日本尿路結石症学会第33回学術集会、久留米、2023.8.25-26
尿路結石形成における結晶相転移現象 ―結晶工学の視点から—
丸山美帆子、田中勇太朗、道端詩、吉村正志、吉川洋史、高野和文、古川善博、門馬綱一、田尻理恵、田口和己、M本周造、岡田淳志、安井孝周、郡健二郎、宇佐美茂佳、今西正幸、森勇介(阪大、京府大、名市大、東北大、科学博物館、田尻薄片)
日本尿路結石症学会第33回学術集会、久留米、2023.8.25-26
Effects
of complex formation on protein molecular evolution
奥北爽太、雨坂心人、脇坂充敏、平田あずみ、田中俊一、高野和文 (京府大、大医薬大)
日本進化学会第25回大会、那覇、2023.8.31-9.3
タンパク質や薬の結晶を作る
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2023.9.16
Observation
of Anthracene Crystallization under Irradiation of Terahertz Free-Electron
Laser
Y.W.
Wang, M. Maruyama, M. Ota, K. Kato, V.C. Agulto, V.K.
Mag-usara, H.Y. Yoshikawa, K. Tsukamoto, Y. Tsuri, G.
Isoyama, T. Onuma, R.
Shimada, T. Tateshima, K. Takano, Y. Tanaka, S. Usami, M. Imanishi, Y. Mori, M. Yoshimura, M. Nakajima
(Osaka Univ., Photonic Lattice, KPU)
48th
International Conference on Infrared, Millimeter and Terahertz Waves, Montreal
(Canada), 2023.9.17-22
セレノシステイン含有リコンビナントヒトセレノプロテインPの大腸菌生産とその機能性評価
栂蓮弥、雨坂心人、越智杏奈、高野和文、三原久明、斎藤芳朗、田中俊一 (京府大、立命大、東北大)
第96回日本生化学会、福岡、2023.10.31-11.2
抗大腸菌O157scFvの二量体化による結合親和性への影響の解明
小西智哉、雨坂心人、三宅司郎、平田あずみ、田中俊一、高野和文 (京府大、麻布大、大医薬大)
第13回4大学連携研究フォーラム、京都、2023.11.21
セレノシステイン含有リコンビナントヒトセレノプロテインPの大腸菌生産とその機能性評価
栂蓮弥、雨坂心人、高野和文、田中俊一 (京府大)
第13回4大学連携研究フォーラム、京都、2023.11.21
Aspergillus
niger由来prolyl endopeptidaseのN結合型糖鎖の役割
巽敬太、山田聖樹、矢野真美子、吉澤拓也、高野和文、松村浩由、田中俊一 (京府大、立命大)
第13回4大学連携研究フォーラム、京都、2023.11.21
プレバイオティクスの可能性を拡げる〜新規フラクトオリゴ糖の創生〜
小西未来、矢野真美子、高野和文、田中俊一 (京府大)
第13回4大学連携研究フォーラム、京都、2023.11.21
シュウ酸カルシウム結晶成長におけるタンパク質構造状態の影響
吉村日菜、丸山美帆子、田中勇太朗、平田あずみ、田中俊一、吉川洋史、吉村政志、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、大医薬大)
第52回結晶成長国内会議、名古屋、2023.12.4-6
リン酸カルシウム結石形成プロセス解明に向けた結晶相転移の動的観察
高橋広登、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、高野和文、宇佐美茂佳、今西正幸、森勇介、丸山美帆子 (阪大、京府大、名市大)
第52回結晶成長国内会議、名古屋、2023.12.4-6
ヒト尿路結石を用いたシュウ酸カルシウム二水和物の結晶表面における溶解の観察
道端詩、丸山美帆子、田中勇太朗、吉村政志、西村良浩、植村真結、塚本勝男、田尻理恵、吉川洋史、高野和文、岡田淳志、郡健二郎、安井孝周、宇佐美茂佳、今西正幸、森勇介 (阪大、京府大、名市大、レーザーテック、東北大、名大、田尻薄片製作所)
第52回結晶成長国内会議、名古屋、2023.12.4-6
2024
光で創る結晶、光で読み解く結晶
丸山美帆子、吉川洋史、田中勇太朗、吉村政志、高野和文、森勇介 (阪大、京府大)
レーザー学会学術講演会第44回年次大会、東京、2024.1.16-19
超好熱性サチライシン様プロテアーゼの大量生産系の開発
上原了、西崎柊登、雨坂心人、高野和文、松村浩由、田中俊一 (立命大、京府大)
日本農芸化学会2024年度大会、東京、2024.3.24-27
“No thermal injury in endoscopic surgery” A
new surgical technology with femtosecond lasers
Y.
Tanaka, Y. Yoshimura, S. Hamamoto, R. Tajiri, K.
Takano, M. Yoshimura, A. Okada, T. Yasui, Y. Mori, H. Yoshikawa, M. Maruyama,
METEOR Project (Osaka Univ., Nagoya City Univ., Tajiri Thin Section, KPU)
The
111th Annual Meeting of the Japanese Urological Association, Yokohama (Japan),
2024.4.25-27
Unveiling
the process of phase transition from calcium oxalate dihydrate to monohydrate
in the stone formation: the impact on the clinical treatment
M.
Maruyama, U. Michibata, Y. Tanaka, H. Yoshikawa, K. Takano, Y. Furukawa, K.
Taguchi, S. Hamamoto, A. Okada, K. Kohri, T. Yasui, M. Yoshimura, Y. Mori (Osaka Univ., KPU,
Nagoya City Univ., Tohoku Univ.)
The
111th Annual Meeting of the Japanese Urological Association, Yokohama (Japan),
2024.4.25-27
Protein
distribution in calcium oxalate crystals reveals the formation process of
calcium oxalate kidney stones
M.
Maruyama, U. Michibata, Y. Tanaka, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, K. Takano, Y.
Furukawa, K. Momma, R. Tajiri, K. Taguchi, S. Hamamoto,
A. Okada, K. Kohri, T. Yasui, Y. Mori (Osaka Univ.,
KPU, Nagoya City Univ., Tohoku Univ.)
2024
Annual Meeting of the American Urological Association, San Antonio (USA),
2024.5.3-6
非保存部位特異的な人工結合タンパク質によるABC transporterの基質排出能阻害
岡本恵祐、神谷友華、雨坂心人、松村浩由、高野和文、田中俊一 (京府大、立命大)
日本農芸化学会関西支部第530回講演会、京都、2024.5.31
基質結合ポケット外の変異がFOS合成酵素の鎖長特異性を改変するメカニズムの解明
小西未来、矢野真実子、宮武拓未、上野慶一、高野和文、松村浩由、田中俊一 (京府大、明治、明治フードマテリア、立命大)
第24回日本蛋白質科学会、札幌、2024.6.11-13
非保存・非機能エピトープを標的としたABC transporterの阻害
岡本恵祐、神谷友華、雨坂心人、松村浩由、高野和文、田中俊一 (京府大、立命大)
第24回日本蛋白質科学会、札幌、2024.6.11-13
低分子抗体ミメティックによるABC transporterの新規阻害形式の提案
岡本恵祐、神谷友華、雨坂心人、松村浩由、高野和文、田中俊一 (京府大、立命大)
第50回生体分子科学討論会、横浜、2024.6.21-22
ドライとウェットの二刀流?
高野和文 (京府大)
バイオコミュニティ関西「分析・計測分科会」シンポジウム、京都、2024.7.19
尿管ステントに固着したリン酸カルシウム結石形成と尿pHの影響:臨床および実験的研究
高橋広登、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、高野和文、宇佐美茂佳、今西正幸、杉浦悠紀、M本周造、岡田淳志、安井孝周、森勇介、丸山美帆子 (阪大、京府大、名市大、産総研)
日本尿路結石症学会第34回学術大会、東京、2024.8.30-9.1
ランドールズプラークにおけるシュウ酸カルシウム結石形成を模擬した実験系の確立
二宮匡、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、道端詩、高野和文、古瀬裕章、M本周造、岡田淳志、安井孝周、丸山美帆子 (阪大、京府大、名市大、物質材料研)
日本尿路結石症学会第34回学術大会、東京、2024.8.30-9.1
“タンパク質の形作り”を考えてみよう!
高野和文 (京府大)
雲雀丘学園出張講義「One Day College」、宝塚、2024.9.14
Sterigmatomyces elviae由来β-glycosidaseの優れた耐熱性の構造基盤解明
青山未来、小西未来、高野
和文、田中俊一 (京府大)
第14回4大学連携研究フォーラム、京都、2024.10.30
ABC
transporterの非保存部位を標的とした抗体模倣分子によるABC transporterの基質排出能阻害
岡本恵祐、神谷友華、雨坂心人、松村浩由、高野和文、田中俊一 (京府大、立命大)
第97回日本生化学会大会、横浜、2024.11.6-8
タンパク質の構造変化がシュウ酸カルシウム結晶成長に与える影響
吉村日菜、丸山美帆子、田中勇太朗、平田あずみ、田中俊一、吉川洋史、吉村政志、森勇介、高野和文 (京府大、阪大、大医薬大)
第53回結晶成長国内会議、東京、2024.11.18-20
シュウ酸カルシウム結晶成長におけるリン酸カルシウム結晶の重要性
臼井帆七海、田中勇太朗、吉村政志、二宮匡、道端詩、田尻理恵、吉川洋史、高野和文、濱本周造、岡田淳志、安井孝周、森勇介、丸山美帆子 (阪大、田尻薄片製作所、京府大、名市大)
第53回結晶成長国内会議、東京、2024.11.18-20
尿路結石形成プロセス解明に向けたリン酸カルシウム結晶相転移のpH依存性評価
高橋広登、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、高野和文、杉浦悠紀、田尻理恵、濱本周造、岡田淳志、安井孝周、森勇介、丸山美帆子 (阪大、京府大、産総研、田尻薄片製作所、名市大)
第53回結晶成長国内会議、東京、2024.11.18-20
2025
リン酸カルシウム結晶によって誘導されるシュウ酸カルシウム一水和物の結晶化
丸山美帆子、道端詩、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、高野和文、古川善博、田尻理恵、M本周造、岡田淳志、郡健二郎、安井孝周、森勇介 (阪大、京府大、名市大、東北大、田尻薄片)
第112回日本泌尿器科学会総会、福岡、2025.4.17-19
尿pHが尿管ステントに付着するリン酸カルシウム結石形成に与える影響:臨床および実験的研究
高橋広登、田中勇太朗、吉村政志、吉川洋史、高野和文、杉浦悠紀、田尻理恵、M本周造、岡田淳志、安井孝周、森勇介、丸山美帆子 (阪大、名市大、京府大、産総研、田尻薄片)
第112回日本泌尿器科学会総会、福岡、2025.4.17-19
Triggering
kidney stone growth: Calcium phosphate crystals as accelerators of calcium
oxalate monohydrate formation
M.
Maruyama, U. Michibata, T. Ninomiya, Y. Tanaka, M. Yoshimura, H. Yoshikawa, K.
Takano, Y. Furukawa, K. Momma, R. Tajiri, K. Taguchi, S. Hamamoto,
A. Okada, K. Kohri, T. Yasui, Y. Mori (Osaka Univ.,
KPU, Nagoya City Univ., Tohoku Univ., Tajiri Thin Section Lab.)
2025
Annual Meeting of the American Urological Association, Las Vegas (USA),
2025.4.26-29
Cooling
Crystallization in Urine: A Novel Biomarker for Predicting Kidney Stone
Recurrence
Y.
Tanaka, I. Tsujino, H. Yoshikawa, K. Takano, A.
Okada, K. Kohri, T. Yasui, M. Yoshimura, Y. Mori, M.
Maruyama (Osaka Univ., Nagoya City Univ., KPU)
2025
Annual Meeting of the American Urological Association, Las Vegas (USA),
2025.4.26-29