卒業研究・大学院の志望者の皆さんへ

 
過去の博士論文、修士論文 などのタイトル 
(2000年以降)

2011年

  修士論文:植物ゲノム上の転写開始におけるコード領域配列の役割


  修士論文:シロイヌナズナ葉緑体からのRNA編集因子の抽出と同因子のRNase感受性


  修士論文:ハネモからコノハミドリガイへの光合成遺伝子配列の転移について


  卒業論文:緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa) の核蛍光標識実験系の確立のための核ヒストン遺伝子の

       クローニング


2010年

  修士論文:活性型葉緑体RNA編集因子の精製分離手法の開発と編集触媒因子の解析


2009年

  修士論文:シロイヌナズナの葉緑体RNA編集因子の精製と得られた候補タンパク質の機能解析


  修士論文:単細胞緑藻クラミドモナスを用いた葉緑体局在化シグナル検出系の開発


  卒業論文:ウミウシの盗葉緑体維持機構を探るための新しい実験系の開発


2007年 

  修士論文:葉緑体RNAエディティングにおける部位認識機構


2004年

  博士論文:光合成と呼吸による光化学系 Ⅰ 遺伝子の発現制御に関する研究


  博士論文:葉緑体RNAエディティングにおける部位認識機構の研究


  修士論文:植物核遺伝子における上流調節領域とコアプロモーターの選択性


  卒業論文:植物核遺伝子の転写開始点とコアプロモーター領域の解析

        光化学系遺伝子群をモデルとした解析とその結果を基にした予測プログラムの試作


2003年

  博士論文:集光性アンテナ複合体成分をコードする核遺伝子群の

           コアプロモーターおよび転写に関する研究

  修士論文:遺伝子トラップ植物系統を用いたプロモーター新生機構の解析


  修士論文:シロイヌナズナ光化学 Ⅰ 核遺伝子psaD2 のコアプロモーター構造と発現


2002年

  修士論文:ウサギ網状赤血球由来のタンパク質合成系を用いた翻訳制御配列の in vitro 進化


  修士論文:光合成核遺伝子群にみられる転写開始点選択機構の解析


2001年

  博士論文:植物遺伝子の翻訳制御配列に関する研究

  修士論文:タバコ葉緑体遺伝子 psbE と petB の mRNA におけるエディティング反応の解析


2000年

  修士論文:タバコ光化学系 Ⅰ 遺伝子の内部光応答因子