精子をもつ裸子植物
イチョウ 雌雄異株 現在 イチョウ属 一種のみ
花粉から精虫 1985 東大平瀬作五郎発見 図17-3
胚珠が裸出
被子植物:胚珠は心皮でつくられる子房の中
雌の木に雌の生殖器官(雌花)雄の木に雄の生殖器官(雄花) 図17-2 雌花:枝の先端に胚珠をつけただけのもの 図17-4 雄花:枝の先に短い穂(おしべ)をたくさんつけたもの はなびら なし
花粉 風に運ばれ雌しべへ 花粉管は造卵器までのびないので 精子は鞭毛を使って自ら泳ぐ
イチョウ 生きた化石 シダから裸子植物への段階の途上に位置する
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