塩基配列がタンパクに影響を与える例
アルコールに強いか弱いか
アルデヒド脱水素酵素 ALDH2 (図14-11)
アセトアルデヒドを酢酸に変える
一文字 GからAへ置換
グルタミン酸→リシン
タンパク質が4個合体して働く
変異が起こるとうまく合体できない
活性が落ちる アセトアルデヒドの代謝遅れ
血中濃度高くなる
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