ガレノス(129〜199)
解剖学の知見を生理学に導入
腸から吸収された植物成分→肝臓:自然霊魂の力により血液に変わる→肺に運ばれ、清浄化され、心臓で生命霊魂を得る→全身へ→脳で血液は動物霊魂を得る→運動と感覚機能
動脈;霊魂だけでなく血液も流れる
潮の干満:「干満説」
体の機能を霊魂で説明 以後 この考えが千数百年続く
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