一遺伝子・一酵素説(図13-7)
遺伝子に対応する酵素
アカパンカビを用いた実験
1941年 ビードル と テータム 遺伝子が生化学的な反応を支配するか
簡単な栄養(無機塩類・糖・ビオチン)で生育できるカビ アミノ酸・脂肪・ビタミン・炭水化物を合成
特定の生化学反応を行う能力のない突然変異体を選び出す方法を考案
1958年 ノーベル医学生理学賞
現在の知見:遺伝子はタンパク質のアミノ酸配列を決定
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