一遺伝子・一酵素説(図1-3)
遺伝子に対応する酵素
アカパンカビを用いた実験
1941年 ビードル と テータム 遺伝子が生化学的な反応を支配するか
簡単な栄養(無機塩類・糖・ビオチン)で生育できるカビ アミノ酸・脂肪・ビタミン・炭水化物合成
特定の生化学反応を行う能力のない突然変異体を選び出す方法 考案
1958年 ノーベル医学生理学賞
現在の知見 遺伝子:タンパク質のアミノ酸配列を決定
この実験のすぐれた点は何か?
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