修士論文・卒業論文のページ

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修士論文タイトル

平成26年度

1.岡 優希:温度顔画像と音声波形を用いた発声時の情動認識に関する研究

平成25年度

1.吉田 章紀:人物追跡を用いた監視システムに関する研究

平成24年度

1.中西 優:温度画像からの表情認識における学習の有効性の経時劣化と対策に関する研究

2.朴 冠宇:母音に着目した事例ベース感情音声合成

平成23年度

1.加藤 亮太:温度画像を用いた発声時の身体的コミュニケーションシステムに関する研究

平成22年度

1.荒木 健太:遺伝的アルゴリズムの機能を援用した不確定環境型疑似粒子群最適化とモンテカルロ法による確率的ジョブショップ問題の近似解法

平成21年度

1.水野 敦介:リカレントニューラルネットワークを用いた全方位温度画像による不審行動検出システムの研究

平成20年度

1.古谷  俊之不確定環境型遺伝的アルゴリズムとモンテカルロ法による大規模な確率的ジョブショップ問題の近似解法

平成19年度

1.礒部  博行:電子透かしパリティを用いた著作権侵害防止システム

2.櫛田  康:乳児の音声における感情特徴のパターン認識

3.田仲  雅和:ウェーブレット変換を用いたユーザの嗜好に基づく楽曲推薦システム

4.谷口  真哉:脳波測定装置を用いた電動車椅子の走行制御

5.中野  真里:温度画像を用いた発声時の個人差にロバストな表情認識

平成17年度

1.井上 大輔:秘密鍵を用いた画像圧縮耐性を有する電子透かし埋め込み法の開発

2.武原 夕雪:自律車椅子のための点字ブロック認識に関する研究

3.名田 茂洋:遺伝的プログラミングを用いた強化学習における階層構造の自律構成

4.山本 健弘:木構造を用いることによるQ学習の環境変化への適応法

平成16年度

1.辻 光裕:人間とコンピュータとの表情コミュニケーションシステムに関する研究

平成15年度

1.浅田 太郎:温度画像のパターン認識を用いたジェスチャーの3DCG作成

2.池添 史隆:温度画像を用いた発声時の表情認識

3.山ア 真吾ファジィ推論を用いた温度画像からの顔向き3DCG表現

平成14年度

1.顔 紅梅:数学的対称性を用いた紋様作成ソフトウエアの開発

2.奥田 真也:JavaサーブレットによるWeb試験ソフトウエアの開発

3.胡 玲琴:発声時の温度顔画像からの顔部品抽出に関する研究

 

卒業論文タイトル

平成26年度

1.上田 慎也:OpenCVによる人物の異常行動検出に関する研究

2.久保田 剛史:人権ネットパトロールシステムの効率向上に関する研究

3.櫻井 美希:童謡・民謡・歌謡曲を使用した音楽療法のための楽曲推薦システムの改良

4.嶋田 亮一:テレビ電話を用いた表情分析の精度向上に関する研究

5.白川 誠:Rによる人感センサ分析データの可視化

6.田中 宏来:Kinectと電動車椅子を用いた特定人物の追従と障害物回避の研究

7.西村 光平:曲名と歌詞の印象を用いた認知機能向上のための楽曲推薦システムに関する研究

平成25年度

1.上田 裕果:人権ネットパトロールシステムに関する研究

2.小柳津 悠:ウェーブレット変換を用いた音声通信のセキュリティ向上システムの開発

3.白石 千晶:温度画像を用いた表情認識における学習の簡略化に関する研究

4.谷口 泰基:ウェーブレット変換を用いた画像からの文字領域抽出法の開発

5.田村 香織:Kinectを用いた顔向きによるマウス操作システムの開発

6.藤井 廉:ウェーブレット変換を用いた動画像の照合法の高効率化に関する研究

7.古久保 麻由:学校ネットパトロールシステムの過検出の対処方策に関する研究

8.牧野 奏:表情分析における対象領域の抽出法の開発

9.吉村 悠里:マルチエージェントシステムによる自主参加型国内排出量取引市場の分析

平成24年度

1.岡 優希欧州連合域内排出量取引市場と景気の変動の関連性に関する研究

2.荻野 克哉Kinectによる指認識を用いた電動車椅子の制御

3.木村 淳単語頻度を用いた文書分類と代表文書の抽出に関する研究

4.多田 昭彦拡張現実感を用いたバーチャルガイドシステムの研究

5.谷 翔平:音声の照合区間決定法に関する研究

6.野口 拓弥:ウェーブレット変換を用いた動画照合法の実用化に関する研究

7.吉光 祐輝:ウェブカメラを用いた顔向き推定に関する研究

平成23年度

1.田村 将貴:ウェーブレット変換を用いた動画像の照合法の開発

2.橋本 周:温度画像処理を用いた自動車運転者の顔向き推定システムの研究

3.村田 麻奈美:携帯端末のみ閲覧可能サイトのデータ取得に関する研究

4.吉崎 早耶:協調フィルタリングと印象語を用いた認知機能向上のための楽曲推薦システムに関する研究

平成22年度

1.池田 慎一:マルチエージェントシステムによる自主参加型国内排出量取引市場に関する研究 

2.樺木 健:マルチエージェントシステムによるアメリカ地域排出量取引市場に関する研究

3.北岡 俊樹:SURF特徴量を用いた屋外自律移動ロボットの研究

4.高路 千琴:認知機能向上のための印象語を用いた楽曲推薦システムに関する研究

5.小澤 沙友里:CoHOG特徴量を用いた監視システムの研究

6.小西 竜一:カラーヒストグラムとVisual Wordsヒストグラムを用いた衣服画像検索システム

7.中西 優:正面顔判定と母音判定を用いた温度画像からの表情認識における学習の有効性の経時劣化と対策に関する研究

8.伏見 朋恵:「いじめ語指数」と個人名検出を併用した学校裏サイト監視支援システム

9.吉岡 良太:マルチエージェントシステムによる欧州連合域内排出量取引市場に関する研究

平成21年度

1.内山 智紗:マルチエージェントシステムによる国内排出量取引市場に関する研究

2.小西 弘晃:認知機能向上のための楽曲推薦システムに関する研究

3.嶋田 恭平:温度画像処理と母音判定を用いた表情認識

4.竹田 麻友子:「いじめ語」検出による学校裏サイト監視支援システム

5.津田 裕司:ウェーブレット変換を用いた音声通信のセキュリティー向上システムに関する研究

6.中井 大:SURF特徴量を用いた自律移動ロボットの開発

7.中濱 裕己:マルチエージェントシステムによる地方自治体の排出量取引市場に関する研究

8.藤村 知子:正面顔判定と母音判定を用いた温度画像からの表情認識

9.堀池 一企:時系列ウェーブレット変換を用いた楽曲推薦における独立成分分析の有効性の検証

平成20年度

1.荒木  健太:文中の情動表現分析によるコミュニケーション支援システムの開発

2.加藤  亮太:温度画像処理を用いた身体的コミュニケーションシステム

3.衣川  洋平:ウェーブレット変換を用いた音声のバイオメトリック認証法の開発

4.神田  康成:温度画像を用いた母音発声に着目した表情認識

5.徳山  竜也:時系列ウェーブレット変換を用いた楽曲推薦の有効性の検証

6.永井  慶:SIFT特徴量を用いた自律移動ロボットの開発

7.中谷  真実:表情認識を用いた人間とコンピュータのコミュニケーションシステム

8.林 浩一:FPGAを用いたパターンマッチングにおける処理方法の改善

9.山本 翔太 :乳児音声検出システムの開発とその応用

平成19年度

1.赤崎  竜也:ハンドジェスチャを用いた文字入力システム

2.鈴木  可奈:文章中の情動語抽出によるコミュニケーション支援システム

3.藤田  洋子:温度画像処理を用いた人間とコンピュータの頷きコミュニケーションシステム

4.渡邉  陽祐:FPGAを用いたパターンマッチング

5.木下  真吾:温度画像処理を用いた手話アニメーションの位置精度検証と性能向上方策の検討

平成18年度

1.清水 悠介:人間とコンピュータとの表情コミニュケーションシステムの開発

2.西河 朋佳:顔向き入力によるテレビ制御システムの開発

3.濱田 優:AHPとファジイ演算を用いた暗号の選択支援法

4.林 里沙:温度画像処理を用いた手話CGアニメーション作成法の開発

5.松崎 知成:生体情報を用いた疲労検出の研究

6.水野 敦介:警告音の識別と方向定位に関する研究

平成17年度

1.礒部 博行:電子透かし埋め込み機能を有する文書エディタの作成

2.田仲 雅和:遺伝的アルゴリズムを用いたMP3圧縮に耐性を有する音声電子透かし埋め込み法

3.谷口 真哉:視覚誘導のための色情報を用いたランドマークの実時間検出

4.中野 真里:温度画像を用いた発声時のオンライン表情認識システムの開発

5.山本 貴士:インタラクティブな教示に基づく身振り動作学習システムの開発

平成16年度

1.石角 真市:全方位カメラを用いた障害物の抽出と回避

2.藤井 康史:ニューラルネットワークを用いたヒューマノイドロボットの見真似学習の研究

3.村田 真一:ウェーブレット変換と遺伝的アルゴリズムを用いた3次元形状モデルに対する電子透かし埋め込み法

平成15年度

1.井上 大輔:ウェーブレット変換と遺伝的アルゴリズムを用いた画像圧縮耐性を有する電子透かし法の開発

2.浦野 静香:スコアマトリックスの統計処理を用いたアミノ酸配列のホモロジー検索

3.金子はる奈:自己組織化マップを用いた進化型自律学習ロボットの研究

4.名田 茂洋:階層型強化学習におけるサブゴールの自律的生成

5.山口 喜子:温度画像処理によるリアルタイム手話認識法の開発

6.山本 健弘:知覚情報の利用選択によるマルチエージェント強化学習の効率化

平成14年度

1.下川 高央:GISによる京都の人口分析

2.辻 光裕:3DCGを用いたバ−チャル好印象顔の合成

3.八朔 人平:数字楽譜を用いた作曲支援ソフトウエアの作成

4.伏見 光:温度画像処理による手話追跡法における精度向上策の検討

平成13年度

1.浅田 太郎:温度画像を用いたジェスチャーのCG作成

2.池添 史隆:温度画像処理を用いた発声時の表情認識の高精度化

3.河原 一将:不確定環境型遺伝的アルゴリズムによる確率的巡回セールスマン問題の近似解法

4.杉山 雅祥:温度画像処理による手話認識

5.中村 友彦:ネットワークにおけるパケットアナライザの作成

6.原田 実:Java による図形描画ソフトウェアの作成

7.山崎 真吾:温度顔画像を用いた顔向きのCG表現

平成12年度

1.池田 学文:GISを利用した京都の人口の分析

奥田  真也:Javaによるネットワーク通信を用いたカードゲームの開発

3.斉藤 辰彦:偽装IP技術を利用したルータの開発とその性能測定の技法

4.手島 泰介:WEBを利用した電子メールの送受信プログラムの開発