これまでのお知らせ
2019年2月27日(水)に東京の「京都アカデミアフォーラム in 丸の内」にて,ワークショップ「高齢者支援のためのロボティクスと心理学の融合」が開催されました吉冨教授が講演しました.詳細はこちら.
2019年2月15日に京都パルスプラザで開催された京都産学公連携フォーラム2019で,吉冨教授が講演(シーズ発表)しました.
両研究室が参画したプロジェクト(-安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築-高齢者の安全で自律的な経済活動を見守る社会的ネットワークの構築- )のシンポジウムが,2018年10月31日(水)に東京(中央大学駿河台記念館670室)で開催されました.2018年12月22日(土)には京都(稲盛記念会館210講義室)で開催されました.詳しくは、東京開催については、こちら,京都開催については,こちら、をご覧ください.吉冨教授が両シンポジウムのパネリストを務めました.
国立研究開発法人日本医療研究開発機構のHPに掲載された同プロジェクトにおける両研究室の成果はこちら.
両研究室が参画したプロジェクト(-安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築-高齢者の安全で自律的な経済活動を見守る社会的ネットワークの構築- )での研究成果(購買履歴等個人のお金の動きから,高齢者等の判断能力の低下を早期に検知し,必要なサポートを届ける〜消費能力判定プログラム〜)を,JSTフェア2018(8月30,31日、東京ビックサイト 西3ホール)で展示,発表しました.
吉冨教授が研究代表者を務めたJST-RISTEX平成28年度プロジェクト企画調査(テーマ:自殺リスク低減にむけたネットパトロール技術活用の可能性調査)の報告書がJST-RISTEXのHPで公開されました.HPはこちら.PDFはこちら.
横山特任助教が第11回日本感性工学会春季大会優秀発表賞を受賞しました.詳しくは,こちら.
吉冨教授の記事が,滋賀県の広報誌に掲載されました.HPはこちら.PDFはこちら.
吉冨教授がオーガナイザを務めた特集記事「個人情報保護法の改正とデータサイエンスの新潮流」が日本オペレーションズ・リサーチ学会誌の平成28年5月号に掲載されました.詳しくは,こちら.
著書(吉冨康成, 太田桂吾, 加藤亮太, 上田裕果, 浅田太郎, 田伏正佳,「インターネットはなぜ人権侵害の温床になるのか−ネットパトロールがとらえたSNSの危険性−」,ミネルヴァ書房)が,2014年8月30日に出版されました.価格は1,728円(税込)です.出版社の著書紹介HPはこちら.
両研究室が参画したプロジェクト(-安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築-高齢者の安全で自律的な経済活動を見守る社会的ネットワークの構築- )のHPはこちら.
本研究グループで開発した「学校ネットパトロールシステム」を用いて,「ネットいじめ」などの対策として,京都府内の小・中・高等学校を対象にネットパトロールを行ってきました.