新型コロナウイルス対策としてオンライン授業等、在宅にて電子コンテンツ(電子ジャーナル、電子ブック、データベース等)をご利用いただいているところですが、これまで学内ネットワーク接続のPCに限定して閲覧利用いただいていた以下のコンテンツについても、学外から利用が可能となりましたのでお知らせします。 どうぞご利用ください。
1. 開始時期
令和3年9月1日(水)〜
2. 対象者
本学の学部生・大学院生・教職員(一部の方を除く)
3. 学外利用可能対象コンテンツ(新規追加)
新聞
・聞蔵Uビジュアル朝日新聞記事データベース
・ヨミダス歴史館(読売新聞オンラインデータベース)
データベース
・Nature.com【自然科学系】
・PNAS:proceedings of the National Academy of Sciences of the United States
of America【全米科学アカデミーの議事録】
・Science【自然科学系】
・Westlaw Japan【日本の法令・判例等】
・Westlaw Next【アメリカ法を中心とした英米の法令・判例等】
4. 利用方法
(1)京都府立大学附属図書館ホームページのトップ画面よりデータベースのタブを開く。
(2)対象コンテンツのタイトルをクリックし、全学認証画面にて各自ID/PWを入力しログイン。(一度ログインすれば、他の対象コンテンツへの再ログインが不要となります。)
※ID/PWは、全学認証ID(キャンパスWebシステムや情報処理室にある端末にログインする時のもの)と、そのパスワードです。
◆なお、これまで「学認」経由で閲覧していた以下のデータベースおよび電子ブックについても、今回からアクセス方法が簡単になりました。(全学認証のみで利用可能)
・ACS(American Chemical Society)
・EBSCOhost Academic Search Elite
・SpringerLink
・EBSCOhost eBook Collection
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