生体物質化学研究室

 
 

 生命は、化学的・物理的性質を異にするさまざまな生体物質(核酸、タンパク質、糖、脂質、ビタミン、ミネラルなど)とそれらが織りなす化学反応によって成り立っている。つまり、それぞれの生体物質が持つ特徴的な機能が発揮されることによって、生命は維持されている。

 本研究室では、生命活動に欠かすことができない生体物質の化学的・物理的性質とそれに基づくさまざまな反応ならびに生化学的作用や生理的機能について、生化学的、物理化学的、分子生物学的側面から研究を進めている。具体的には、生体物質の分子構造に基づく本質的機能や相互作用などに焦点をあて、その構造形成・機能発現機構や代謝・調節機構、生理的役割を生化学的、物理化学的手法を用いて解明するとともに、生体物質や生命分子機能の有効活用をめざした研究を行っている。

 

研究室紹介



・教員

教授:高野和文

 研究:タンパク質の形づくりから捉える生命現象の解明と応用技術の開発

 授業:基礎化学2、生物化学1


講師:佐野智 (詳細はこちら

 研究:植物におけるアスコルビン酸代謝,植物のアルデヒド代謝

 授業:生物化学2


特任講師:丸山美帆子


・学生

D2 倉橋亮

M2 太田夏子、溝口洋和

M1 北原健裕、バネガス オスカル、松井光

B4 鈴木ひかり、南部沙季、引地歩、藤河佑衣

B3 今井瑛子、金沙耶、西垣朱莉、西濵良拳、福田裕以、古屋伸之、水谷颯、山本晟善


・卒業生・OB/OG・論文博士

・研究室旅行

  生体物質化学セミナー

  BC会(今年は10/28)

  大学院生募集:平成29年度京都府立大学大学院学生募集要項 (高野まで 075-703-5654)