京都府立大学 福祉空間計画研究室関連の文献資料

  
■2003年度
 
◆西尾幸一郎・大庭史・水野弘之「在宅知的障害者の在宅生活における困難緩和のための住環境と住み方の改善に関する研究」日本福祉のまちづくり学会 第6回全国大会梗概集、p191-194、2003年7月
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◆西尾幸一郎・大庭史・水野弘之「在宅知的障害者のための住環境と住み方の工夫に関するケーススタディ」日本建築学会近畿支部研究報告集、第43号<計画系>、p221-224、2003年6月

◆玉井麻美・西尾幸一郎・水野弘之「知的障害者施設におけるスヌーズレン空間づくりとその効果に関するケーススタディ」日本建築学会近畿支部研究報告集、第43号<計画系>、p197-200、2003年6月

◆西尾幸一郎「<子どもの発達と住居36>知的障害児を抱える家庭の住まいの問題とその改善策」『住宅会議』第27号、p38−39、2003年2月
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■2002年度

  
◆早田美幸「介護保険に係わる住宅改修におけるトラブル等に関する研究〜住宅改修の関係者に対するアンケート調査など〜」京都府立大学人間環境学部環境デザイン学科2002年度卒業論文
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◆直江広太郎「京都府美山町の地域づくりに関する研究〜住民による特産物づくりや地域振興会などに注目して〜」京都府立大学人間環境学部環境デザイン学科2002年度卒業論文
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■2000年度

  
◆古野素子・水野弘之・小林美貴「市民による地域公共空間のバリアフリーに関する研究 〜京都市における市民発の地下鉄エレベーター案内図づくりプロジェクト活動事例より〜」『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-1分冊、p573−574、2000年
 
◆関根摂子「知的障害者が暮らしていくことのできる地域づくりに関するケーススタディ」京都府立大学大学院生活科学研究科2000年度修士論文
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■1999年度

  
◆千原 仁・水野 弘之・古野 素子・野内 和美・関根 摂子・高木 恵美子「老後も住み続けることができる地域づくりに関する研究(その1):島根県桜江町において住み続けることができている高齢者のケ-ススタディ」『日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系』第39号、1999年、p621 - 624
 
◆水野 弘之・千原 仁・古野 素子・野内 和美・関根 摂子・高木 恵美子「老後も住み続けることができる地域づくりに関する研究(その2):桜江町の地域づくりアンケ-ト案作成活動」『日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系』第39号、1999年、p625 - 628
 
◆古野 素子・水野 弘之・千原 仁・野内 和美・関根 摂子・高木 恵美子「老後も住み続けることができる地域づくりに関する研究(その3):島根県桜江町における地域づくりの一環としての住居改善システムづくり」『日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系』第39号、1999年、p629 - 632
  

■1998年度以前

  
◆大橋 美幸・水野 弘之「痴呆性老人の住宅内事故・危険に関する空間条件の分析:ケ-ススタディ」『日本建築学会大会学術講演梗概集』E-2、p337 - 338、1997年
 
◆大橋 美幸・合掌 顕・水野 弘之「痴呆性老人の空間認知」『日本建築学会近畿支部研究報告集』第36号〈計画系〉、1996年
 
◆金 榮敏・水野 弘之「痴呆性老人の生活行動と生活空間に関する研究:住まいや住み方の工夫について」『日本建築学会近畿支部研究報告集』第35号 計画系、p337-340、1995年
   
◆水野 弘之「在宅福祉のための住居改善ネットワ-ク――地域福祉・まちづくりと連携した住宅づくり(まちづくりと住宅づくりの連携<特集>)」『日本都市計画学会』VOL.178、P55-60、1992年12月
 
◆馬場 昌子・水野 弘之「在宅福祉のための住居改善に関する社会的システムについての考察:-その1.福祉・保健・医療・建築の連携について」F.経済・住宅、p777 - 778、1992年
 
◆水野 弘之・馬場 昌子「在宅福祉のための住居改善に関する社会的システムについての考察:-その2.住宅改造費用および住宅改造相談体制について」『日本建築学会大会学術講演梗概集』F.経済・住宅、p779 - 780、1992年
  
◆水野 弘之・玉田 智子「在宅福祉のための住居改善の推進に必要な条件整備に関する研究:各分野の専門家に対するヒアリングにもとづく考察」『日本建築学会大会学術講演梗概集』 F.建築経済・住宅問題、p763 - 764、1991年
  
◆藤山 友子・玉田 智子・水野 弘之「在宅福祉のための住居改善における保健婦の役割に関する研究」『日本建築学会近畿支部研究報告集』第31回・計画系、p765 - 768、1991年
 
◆水野 弘之「高齢化社会における在宅福祉のための住居改善に関する研究」『日本建築学会大会学術講演梗概集』F.建築経済、p515 - 516、1990年
  
◆村上 善美 ・水野 弘之・似田見 住代「高齢者が寝たきりとなる過程における住環境要因等に関する研究-とりわけ安全性について(その3)」『日本建築学会学術講演梗概集』E.建築計画・農村計画、1987年
  
◆水野 弘之・似田見 住代・村上 善美「高齢者が寝たきりとなる過程における住環境要因等に関する研究-とりわけ安全性について(その2)」『日本建築学会学術講演梗概集』E.建築計画・農村計画、1987年
 
◆似田見 住代・水野 弘之・村上 善美「高齢者が寝たきりとなる過程における住環境要因等に関する研究-とりわけ安全性について(その1)」『日本建築学会学術講演梗概集』E.建築計画・農村計画、1987年
  
◆水野 弘之「高齢化社会と家庭防火」『火災』VOL.37(5)、P21-26、1987年10月
  
◆水野 弘之「高齢者の住居安全に関する研究-高齢者の住宅内事故の身体的・住居的要因について」『日本建築学会学術講演梗概集』E.建築計画・農村計画、1985年
 
◆水野 弘之・高谷 ゆかり・大前 智恵子「高齢者の住居安全に関する研究(高齢者の住宅内事故の身体的・住居的要因について)」『日本建築学会近畿支部研究報告集計画系』、1985年
 
◆伊藤 豊治・水野 弘之・堀内 三郎「独居老人の住生活と安全に関する調査研究」『日本建築学会学術講演梗概集計画系』1982年
 
◆水野 弘之「住宅安全問題の論点と住宅安全計画」『大阪市立大学生活科学部紀要』VOL.28 、P189-196、1980年
  
◆水野 弘之・梅田 雅子・岸 恵子・玉越 素子「住宅安全計画に関する研究−住宅内における事故死の変遷−」『大阪市立大学生活科学部紀要』VOL.27 、P193-1**、1979年
 


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◇西尾 幸一郎(指導教授:水野弘之)
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