細胞工学研究室へようこそ!


我々の研究室では、花や野菜などの形作りや着色、病気の抵抗性について、遺伝子・細胞・組織レベルでの研究を進めています。材料はチャ(宇治茶)や金時ニンジン、花菜など京都ならではの農作物を始め、アサガオやサギソウなどの花、葉の腺毛に機能性成分を蓄積するミント、モデル植物であるシロイヌナズナなど、多岐に渡っています。


研究室は京都府南部の精華町、京都府生物資源センター内にあります。大学の研究室と府の公的研究機関という2面性をもち、官学連携の研究を進めています。京都府立大学の附属農場と隣接していて周りには広い圃場が広がり、緑豊かな環境に囲まれています。


同キャンパス内にある遺伝子工学研究資源植物学研究室野菜花卉園芸学研究室との交流を始め、京都府農林水産技術センターと連携した研究も進めています。


研究室メンバー

研究内容



◎ 研究室での生活


・研究室は京都府大の精華キャンパスにあります。広い圃場と緑に囲まれた、自然豊かな環境で、落ち着いて研究に取り組めます。

・平日、新祝園(近鉄)・祝園(JR)駅ロータリーから大学ワゴンが出ていて、所属学生の多くはこのワゴンで通っています。平日夜や休日も、契約タクシーの利用が可能です。

・研究室では、屋内外で研究材料植物を栽培しながら、遺伝子・細胞レベルでの研究を進めます。

・週1回のゼミ(英語論文講読、研究プログレスレポート)で、英語力、プレゼン力などを養います。

・研究設備や実験機器などは、とても充実しています。マクロからミクロまでの解析が可能です。

 # 屋外圃場、ガラス温室、精密温室、人工気象器

 # 組織切片作成や各種顕微鏡(実体・光学・蛍光・SEM・TEM)

    # PCR、リアルタイムPCR装置、in situ hybridization

 # 遺伝子クローニング関連機器

・研究室見学、随時受付中です。教員までご連絡ください。

 

 




◎ 卒業生・修了生の主な進路

就職

・学部卒業

ピープルソフトウェア、タキイ種苗、エステンナイン京都、滋賀県(農業)、ストライプインターナショナル、久保田食品、ローム、名阪食品、京都府公立学校事務、兵庫医科大学、アズワン


・大学院修了

日本製粉、和歌山県(農業)、講談社、サカタのタネ、丸大食品、ナカライテスク、WDBエウレカ、西利


進学(学部卒)

京都府立大学大学院生命環境科学研究科、クイーンズランド大学大学院(オーストラリア)、京都大学大学院農学研究科博士前期課程




























細胞工学キャラクターたち(研究室学生画)


q© Cell and Genome Lab at KPU  2017