京都府立大学 環境心理行動学(建築環境工学)研究室

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競争的資金

文部省・文部科学省科学研究費(代表者の課題)

1984

  •  奨励研究(A) 建築室内空間において室温と騒音が居住者に及ぼす複合的影響に関する研究(代表者)
1985
  •  奨励研究(A) 室温・騒音・照明の複合環境下での作業能率と主観評価との関係に関する研究(代表者)
1989
  •  奨励研究(A) 個人差を考慮した温熱環境管理・計画のための調査研究(代表者)
1990
  •  奨励研究(A) 省エネルギー的ライフスタイルの普及と定着に関する研究(代表者)
1993〜1994
  •  一般研究(C) 住宅計画における熱的快適性と意匠性・機能性の調和に関する研究(代表者)
1996〜1998
  •  基盤研究(B) 地域性を考慮した住宅の省エネルギー設計とライフスタイルの誘導の方向性(代表者)
2002〜2004
  •  基盤研究(C) 室内環境要因の総合的デザインによる省エネルギー対策の検討(代表者)
2006〜2008
  •  基盤研究(B) ライフスタイルの変更による住宅の省エネルギー対策の効果の予測(代表者)
2009〜
  •  基盤研究(B) 住宅における視覚要因と聴覚要因の積極的活用による省エネルギー対策(代表者)

文部省・文部科学省科学研究費(分担者の課題)

2002〜2003

  •  基盤研究(B)(1),よりよい温熱指標の作成に関する基礎的検討:ISO7730の改訂をめざして(分担者,代表者 持田徹)
2005〜2006
  •  基盤研究C 景観評価および温熱環境測定による快適な屋上緑化空間の探求(分担者,代表者 下村孝)

 その他

住宅総合研究財団研究助成

2008〜2009

  •  既存住宅における温暖化対策としての昔ながらの暮らしの見直し(代表者)

京都府立大学地域貢献型研究助成事業(ACTR)

2005〜2007

  •  京都における住まい・地域に視点を置いた温暖化防止対策に関する研究(代表者)
2008
  •  京都の知恵と文化を生かした暮らし方の提案と環境教育による温暖化対策に関する研究(代表者)
2009
  •  学校への空調導入および環境負荷低減のための環境教育プログラムの開発・実践の効果に関する研究(代表者)
2010
  •  学校への空調導入の効果測定および環境負荷低減のための環境教育プログラムの開発・効果測定に関する研究(代表者)