京都府立大学 森林科学科

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生命環境科学研究科
環境科学専攻/大学院

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生命環境学部 森林科学科

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卒業後の進路

本学科の特徴

  • 大まかな傾向 → 半数が大学院進学、半数が就職。就職先では民間企業と官公庁がほぼ3:2の割合(右下グラフ参照)
  • 民間企業、官公庁ともに本学で学んだ専門性を生かせる就職先が多い
  • 民間企業では住宅産業、建材メーカー、建築土木、建設コンサルタント、緑化関連企業などに就職
  • 官公庁では国交省、林野庁、環境省などの国家公務員や、ほとんどの都道府県や市町村にある森林系、土木職、化学職などの専門職の地方公務員に就職

卒業生(学部)の進路実績 NEW

卒業生の進路実績

就職先

民間企業:

アジア航測,朝日ウッドテック,石武造園,ウッドワン,永大産業,エイト日本技術,ESRIジャパン,環境総合テクノス, 近畿エア・ウォーター,国土防災技術, 越井木材工業,コシイプレザービング,サンヨーホームズ,滋賀銀行,島津製作所,住友林業ホームテック,住友林業緑化,大建工業,大和証券,丹後地区森林組合,東洋テックス,西日本旅客鉄道,日本工営,日本ノボパン工業,パシフィックコンサルタント,富士通総研,ホクシン,増田医科器械,三井住友銀行,三井物産フォレスト,ユニバーサル園芸社など

官公庁:

林野庁,農林水産省,国土交通省,環境省,京都府(森林系,土木,農業土木),京都市(森林系,土木),滋賀県(森林系,土木),兵庫県(森林系,土木),奈良県(森林系,土木),大阪府(森林系),和歌山県(森林系,土木),愛知県(森林系),岐阜県(森林系),長野県(森林系),山梨県(森林系),群馬県(森林系),東京都,高知県(森林系), 広島県(土木) ,山口県(森林系),宮崎県(森林系),神戸市(造園),別府市(森林系),大和郡山市(土木),佐倉市(化学)など

大学院進学先

 京都府立大学大学院,京都大学大学院,北海道大学大学院など

修士(博士課程前期)の進路実績(参考) NEW

修士(博士課程前期)の進路実績

修士の主な進路・就職先:

林野庁、環境省、京都府庁、大阪府庁、福岡県庁、滋賀県庁、奈良県庁、京都市役所、 大阪市役所、
環境総合テクノス、パスコ、アジア航測、エスリジャパン、富士通総研、 大建工業、永大産業、ホリモク、森林総合研究所、砂防・地すべり技術センター、 西日本旅客鉄道、中野製薬、セキスイボード、大王製紙、王子ホールディングス、
本学大学院DC(博士後期課程)

卒業生の声

樹山拓馬 氏 (平成27年学部卒・平成29年博士前期課程修了・ジェイアール西日本コンサルタンツ㈱環境デザイン部勤務) NEW

 私は生物材料物性学研究室を修了後、駅舎や土木構造物の設計等を主とし、鉄道全般に係るコンサルティングをしている会社に就職しました。 ここで鉄道沿線林の利活用に係る提案や駅舎等への木材利用促進、土壌汚染調査や騒音振動調査など環境に係る仕事に幅広く取り組んでおります。
 森林科学科では植生、造林、生理生態、測量、木材組織、物理、化学、砂防等、森林に係る幅広い分野を座学に加えて豊富な実習によって学ぶことができました。
 体系的で実体験に基づいて得られた知識・経験は現在の私の基礎となっています。 社会人になり都会で過ごすことが多くなってから特に思いますが、日常的に森に入り、樹々に触れ、木材に触れることのできる環境に囲まれていた大学生活は非常に恵まれていたということです。是非、今の環境を存分に活用して様々な体験をすることをお勧めします。

原みなみ 氏 (平成24年学部卒・愛知県林務職員技師)

 私は現在、林学職の地方公務員をしています。主に担当している仕事は、森林環境税を活用して行う森林整備工事の発注・監督業務です。自分の出す工事で、様々な理由により手入れが行き届いていない森林の保全整備が進むこと、また地域の方々の喜ぶ姿が見られることにやりがいを感じます。
 大学では、森林・林業に関して広く学ぶことができました。しかし、それは座学に限った話ではありません。時間をかけて行われる多くの実験・実習を通して学んだ技術や、得られた気づきは、今でも活かされています。
 私は地元に戻り就職しましたが、同じ地方公務員として各地で働く府大の諸先輩や同期・後輩の存在が、とても励みになっています。皆さんが素敵な友や同志に出会い、充実した大学生活を送られることを願っています。

外池知靖 氏 (平成21年学部卒・平成23年博士前期課程修了・永大産業株式会社内装システム事業部開発室勤務)

 私は現在、木質建材の設計・開発に携わっています。日々業務においては、木の知識や木材の加工方法を知っていることが必要不可欠となります。
 このような知識や技術を、私は在学中に学びました。森林科学科は、森林や木材の専門的な講義だけでなく、演習林などフィールドでの実習カリキュラムが豊富です。実際に木を伐採し、その木を使い木工品や小屋を皆で作ったりしたことは、今思い出しても、肌に感じて技術を学べる貴重な体験でした。
 生物材料物性学研究室配属後は、卒業研究の他に、企業や他大学との共同研究に参画し、普段見られない会社・工場見学に参加できました。このような機会を与えてくれた京都府大には今でも感謝しております。

林 竜馬 氏 (平成16年学部卒・平成22年博士後期課程修了・滋賀県立琵琶湖博物館学芸技師)

 私は2012年に森林植生学研究室で博士過程を修了し、現在は大学で学んだことを活かして滋賀県立琵琶湖博物館で学芸員として働いています。
 博物館では、花粉の化石から過去の森林の移り変わりについて明らかにする研究を進めています。これは、京都府立大学で先生や先輩からじっくりと指導してもらった研究テーマです。研究以外の学芸員の仕事でも、観察会の際に植物学実習などのさまざまな実習経験が活かされたり、展示作りの際に授業で得た森林科学の幅広い知識が活かされたりと、大学で学んだことに助けられる場面ばかりです。
 京都府立大学森林科学科でのアットホームな少人数教育と豊富なフィールド実習は、将来のさまざまな場面できっと実になる経験と知識を育んでくれます。

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