京都府立大学 大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻
環境配慮型生活学研究室
山川肇 論文・著作等一覧
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最終更新日:2016年4月14日
■カテゴリー
著書等 学術論文(審査付き) 学術論文(総説) 学術論文(その他) 学会発表 報告書 解説・報告・その他(未出版のものを含む)
■著書等
- 金森久雄・荒憲治郎・森口親司 編『経済辞典 第5版』,有斐閣,2013(「EPR」,「SPM」,「VOC」,「3R」の項目) ⇒
出版社の『経済辞典 第5版』のページ
- 廃棄物資源循環学会
編『災害廃棄物分別・処理実務マニュアル ―東日本大震災を踏まえて』,ぎょうせい,2012(「第四部 災害時の支援のあり方について(支援・被支援の準備)」共同執筆) ⇒
出版社の『災害廃棄物分別・処理実務マニュアル ―東日本大震災を踏まえて』のページ
- 植田和弘,高月紘,楠部孝誠,新山陽子 編『有機物循環論』,昭和堂,2012(「第5章 農産物の流通・販売システムの環境負荷−青果物を中心として」担当) ⇒
出版社の『有機物循環論』のページ
- 植田和弘・山川肇 編著『拡大生産者責任の環境経済学―循環型社会形成にむけて』,昭和堂,2010 ⇒ 出版社の『拡大生産者責任の経済学―循環型社会形成にむけて』のページ
- 3R・低炭素社会検定実行委員会 編『3R・低炭素社会検定 公式テキスト』,ミネルヴァ書房,2010(「3Rの考え方」, 「リデュース」,
「拡大生産者責任」など) ⇒ 3R・低炭素社会検定公式テキストのページ
- 山川肇・植田和弘 編著・ベンチマーク分析研究会 著『ベンチマーキングで変える! 自治体のごみ管理』,中央経済社,2009 ⇒ 紀伊国屋書店の『ベンチマーキングで変える!
自治体のごみ管理』のページ
- 廃棄物資源循環学会 監修・武田信生・福永勲・高岡正輝 編「廃棄物資源循環学会シリーズA
地球温暖化と廃棄物」,中央法規,2009(「第6章 リデュース・リユースと温暖化防止 ―ライフスタイルと2R行動―」担当)⇒ 出版社の『地球温暖化と廃棄物
(廃棄物資源循環学会シリーズ 2) 』のページ
- 3R検定実行委員会 編『3R検定公式テキスト』,ミネルヴァ書房,2008(「3Rの考え方」, 「リデュース」,
「拡大生産者責任」など) ⇒ 3R検定公式テキストのページ
- 小島紀徳・島田荘平・田村昌三・似田貝香門、寄本勝美 編,『ごみの百科事典』,丸善,2003(「3R」,「ごみ有料化」,「リサイクル(ごみ処理)」,「不法投棄」の項目)
⇒ 出版社の『ごみの百科事典』のページ
- 山川肇,『都市廃棄物処理における有料化施策の影響と評価』,博士論文(京都大学・工学),2001
■学術論文(審査付き)
- 瀬古祥子、山川肇、福井亘,「駐車場の囲障における景観色と自然素材の活用可能性について],日本造園学会 造園技術報告集,Vol.7,2013, pp.18-21 ※外部リンク(目次)
- T.Tasaki & H.Yamakawa, "An estimation of
the effectiveness of waste prevention by using point-of-sales (POS) data―The
case of refills for shampoo and hair conditioner in Japan", Resources,
Conservation and Recycling, Volume 57, 2011,
pp.61-66 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,矢野潤也,「ごみ有料化の歴史的変遷」,廃棄物学会論文誌,Vol.19,
No.3, 2008, pp.212-224 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「ごみ有料化の開始時期についての一考察」,都市清掃,No.274,2006,pp.550−558(要旨)
- 山川肇,「ドイツのごみ処理事業におけるベンチマーキングと一般廃棄物処理事業実態調査への効率性指標の導入可能性」,公益事業研究,Vol.57,
no.1,2005,pp.7−17(要旨)
- 福岡雅子,小泉春洋,山川肇,高月紘,「透明・半透明袋制導入時のごみ減量効果および減量要因の解析」,廃棄物学会論文誌,Vol.15,No.4,2004,pp.266-275 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,植田和弘,寺島泰,「有料化自治体における不法投棄の状況とその影響要因」,廃棄物学会論文誌,Vol.13,No.6,2002,pp.419-427 ※外部リンク(本文)
- Hajime Yamakawa, Kazuhiro Ueta,"Waste reduction through variable
charging programs - its sustainability and contributing factors", Journal of
Material Cycles and Waste Management, Vol.4 No.2,2002,pp.77-86 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,植田和弘,寺島泰,有料化実施時におけるごみ減量の影響要因,廃棄物学会論文誌,Vol.13,No.5,2002,pp.262-270 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,植田和弘,寺島泰,有料化によるごみ減量効果の持続性,土木学会論文集VII
No.713/VII-24,2002,pp.45-58 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,神下高弘,寺島泰,有料化自治体における自家焼却問題の実態分析−滋賀県守山市の事例−,土木学会論文集
No.713/VII-24,2002,pp.59-68 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,寺島泰,有料化自治体における不法投棄の実態−M町の事例−,土木学会論文集
No.713/VII-24,2002,pp.177-185 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,神下高弘,寺島泰,「有料化自治体における自家焼却行動の影響要因」,廃棄物学会論文誌,Vol.13, No.1,
2002, pp.12-21 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,神下高弘,寺島泰,「有料化自治体における自家焼却ごみ総量の推定とその削減可能性−滋賀県守山市を例として−」,環境システム研究論文集,
Vol.29, 2001, pp.263-271 ※外部リンク(本文)
- 野波寛、杉浦淳吉、大沼進、山川肇、広瀬幸雄,「資源リサイクル行動の意志決定における多様なメディアの役割−パス解析モデルを用いた検討」,心理学研究
第68巻第4号,1997,pp.264-271 ※外部リンク(本文)
■学術論文(総説)
- Hajime Yamakawa,”The Packaging Recycling Act: The Application of EPR to Packaging Policies in Japan” Global Forum on Environment: Promoting Sustainable Materials Management through Extended Producer Responsibility (EPR) , 2014 ※外部リンク(本文)
- 浅利美鈴, 花嶋温子, 山川肇,「3R・低炭素社会検定が目指すもの」,廃棄物資源循環学会誌,Vol.25,No.4,pp.275-283,2014 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,「化粧品のガラスびんリサイクル推進の取り組み」,廃棄物資源循環学会誌,Vol.25,No.3,pp.194-200,2014 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,「容器包装の発生抑制に向けて」,廃棄物資源循環学会誌,Vol.25,No.2,pp.137-144,2014 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,「電話・インターネットに関する機器・設備の3R」,廃棄物資源循環学会誌,24(3), 2013,pp.192-197 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,橋本征二,田崎智宏,藤井実,「2R研究の現状と課題 ―2R効果指標の可能性」,廃棄物資源循環学会誌,Vol.22,No.4,2011.7,pp.300-307 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,「家庭ごみ有料化の歴史的経緯」,都市清掃,Vol.61,
No.286,2008.11,pp.498−503 (要旨)
- 山川肇,「廃棄物会計とベンチマーキング」,
廃棄物学会誌,Vol.18,No.4,2007,pp.205−212 ※外部リンク(本文)
- 山川肇・植田和弘,「容器包装リサイクル法の改正問題と拡大生産者責任」,廃棄物学会誌,Vol.17,No.4,2006,pp.174-181 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「拡大生産者責任(EPR)と容器包装リサイクル法」,日本包装学会誌,Vol.14, No.5, 2005,pp. 291-297
- 山川肇、「容器包装リサイクル法の課題と論点−費用測定とごみフローへの影響を中心として−」,廃棄物学会誌,Vol.15,No.6,2004,pp.262−274 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「有料化によって不法投棄は増加するのか〜不法投棄防止対策マニュアル作成に向けて〜」,都市清掃,Vol.57,No.257,2004,pp.42-48
- 山川肇,植田和弘,「ごみ有料化研究の成果と課題:文献レビュー」,廃棄物学会誌 Vol.12,No.4 pp.245-258,
2001 ※外部リンク(本文)
- 山川肇、植田和弘、「廃棄物
ごみ有料化論をめぐって:到達点と課題」、環境科学会誌9(2),1996,pp.277-292 ※外部リンク(本文)
■学術論文(その他)
- 中島薫・山川肇,
「中古住宅の性能表示と保証制度の課題」, 京都府立大学学術報告 人間環境学・農学,59, 2007,pp.11−19 ※外部リンク(本文)
- 山川肇、「「民際学」的アプローチによる大学の環境教育の試み−「生活環境論」の事例研究−」、龍谷大学経済学論集第38巻第5号、1999.、pp.77-95
■学会発表
-
遠藤晃冬,齋藤友宣,山川 肇,「表現の差異が2Rの普及・啓発に与える影響― 表現の差異が2Rの普及・啓発に与える影響―マイボトル利用促進の事例」,第26回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2015.9,pp.9-10 ※外部リンク
-
齋藤友宣,山川 肇,「ごみ減量行動と意識の変容につながる効果的な情報提供の検討」,第26回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2015.9,pp.7-8 ※外部リンク
-
瀬口亮子,山川 肇,「自治体による使い捨て飲料容器削減の事例調査および今後の可能性」,第26回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2015.9,pp.5-6 ※外部リンク
- Hajime Yamakawa, Takaaki Nakatani, Effectiveness of selling smaller unit sizes to prevent food waste generation in one-person households, Proceedings of the 2nd 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management, 2015.5
-
瀬口亮子,山川 肇,「海外のレジ袋削減施策に見る我が国の制度設計への示唆」,第25回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2014.9,pp.7-8 ※外部リンク
-
岡田真衣,齋藤友宣,山川 肇,「マイボトルの利用促進に向けたコミュニケーション手法の評価 ―トランス・セオレティカル・モデルに着目して」,第25回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2014.9,pp.9-10 ※外部リンク
-
齋藤友宣,山川 肇,「ごみ減量行動に向けた行動変容を促進させるための効果的な普及啓発方法の検討」,第25回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2014.9,pp.11-12 ※外部リンク
-
遠藤晃冬,齋藤友宣,山川 肇,「イベント展示による2Rの普及・啓発に関する研究」,第25回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2014.9,pp.13-14 ※外部リンク
-
山本大輔, 山川肇,「自治体の2R促進施策の分類と政令指定都市における実施状況」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.1-2 ※外部リンク
-
岡田真衣, 山川肇,「2R行動の促進におけるトランス・セオレティカル・モデルと行動プラン法の適用可能性」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.3-4 ※外部リンク
-
齋藤友宣, 山川肇,「ごみ減量行動に向けた行動変容を促進させるためのTTMの適用可能性の検討」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.5-6 ※外部リンク
-
西山佳宏, 遠藤晃冬, 山川肇,「紙製広告物の電子化による発生抑制に関する研究」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.9-10 ※外部リンク
-
瀬口亮子, 山川肇,「韓国の一回用品使用規制と我が国におけるしくみづくりの可能性」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.23-24 ※外部リンク
-
廣瀬正博, 山川肇,「大都市における事業系ごみの手数料値上げがごみ減量につながる条件」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.97-98 ※外部リンク
-
山上梢, 山川肇,「代替性を考慮した古着利用の環境負荷削減効果に関する研究」,第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集, 2013.11,pp.107-108 ※外部リンク
- 遠藤晃冬, 山川肇,「エコスクールにおける設備利用学習に関する研究−太陽光発電モニターの事例」,日本環境教育学会第24回大会講演論文集,2013
-
山川肇,「古着の購入状況と衣類の環境負荷情報提示による利用促進の可能性」,第23回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2012.10,pp.5-6
※外部リンク
-
齋藤友宣,山川肇,「食料品小売店における省容器包装販売の消費者受容性−惣菜容器包装と持参容器販売」,第23回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2012.10,pp.3-4
※外部リンク
-
岡田真衣,山川肇,「イベントでのリユース食器利用―参加者への働きかけと影響―」,第23回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2012.10,pp.51-52
※外部リンク
- 中村 悠, 山川
肇,「生鮮野菜の宅配に関するLCA研究」,第22回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2011.11,pp.45-46 ※外部リンク
- 齋藤 友宣, 井奥 沙織, 山川
肇,「販売事業者による容器包装の削減可能性―肉の袋売りの受容性とトレイ使用の実態」,第22回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2011.11,pp.4-5 ※外部リンク
- 山川
肇,「ダイレクトメール等に関する2R行動の現状と受容性評価」,第22回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2011.11,pp.2-3
※外部リンク
- 橋本
征二, 田崎 智宏, 山川 肇, 藤井 実,
「マクロな資源消費量に関係づけられたリデュース、リユース活動の指標」,第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集, 2011.3, pp.58-59
※外部リンク
- 梶川崇,
山川肇,「容器の使用状況を考慮した緑茶・コーヒー飲料のLCA マイボトルの使用に着目して」,第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集, 2011.3,
pp.136-137 ※外部リンク
- 橋本 征二,
田崎 智宏, 山川 肇, 藤井 実, 「リデュース、リユース活動(脱物質化活動)の類型とその指標」,
第21回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2010.11, pp.1-2 ※外部リンク
- 山川 肇,
佐藤 真行, 杉浦 淳吉, 福岡 雅子, 「肉の袋売りの実態とその発生抑制効果」, 第21回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集,2010.11,
pp.3-4 ※外部リンク
- 山川肇,「都市ごみ管理を巡る変化―1990
年頃から何が変わったのか?」,公益事業学会第60回大会研究報告予稿集,2010.6(本文:PDF)
- 浅利美鈴,酒井伸一,山川肇,「大学生の環境・3R行動と環境教育に関する考察」,日本環境教育学会第21回大会講演論文集,2010.5,p.49
- T. TASAKI AND H. YAMAKAWA,"A REVIEW OF RESEARCH APPROACHES FOR WASTE
PREVENTION AND REUSE OF WASTE", Sardinia 2009 Symposium XII International
Waste Management and Landfill Symposium PROCEEDINGS, pp.21-22, 2009.11
- 山本香苗・山川肇,「ごみ有料化自治体におけるリバウンドの実態とその要因分析」,環境経済・政策学会2009年大会報告要旨集,
2009.9, pp.355-356 ※外部リンク
- 浅利美鈴,
宮崎一真, 山川肇,
酒井伸一,「3R活動支援に向けた3R検定プログラムの開発及び意識・行動調査」,第20回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、2009.9、pp.53-54
※外部リンク
- 大橋可奈子,
梶川崇,
山川肇,「容器包装の発生抑制デザインの可能性:飲料と米菓の事例」,第20回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、2009.9、pp.13-14
※外部リンク
- 高木理加子・
山川肇,「青果物裸売りの要因と実施上の工夫:小売事業者の2R行動の要因分析」,第20回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、2009.9、pp.11-12
※外部リンク
- 浅利美鈴・酒井伸一・山川肇,「3Rリーダー活動に対する意識とその活動支援プログラム」,日本環境教育学会第20回大会(東京)研究発表要旨集,2009.7,p.166
- 山川肇・瓜野友子・浅利美鈴・酒井伸一,「環境情報への接触が2R行動に及ぼす影響―大学生のレジ袋削減行動を中心として―」,日本環境教育学会第20回大会(東京)研究発表要旨集,2009.7,p.165
- 梶川
崇・山川 肇,「青果物流通のLCI 通い容器システムの評価」, 日本LCA学会研究発表会講演要旨集,2009, pp.6-7 ※外部リンク
- 梶川
崇・山川 肇,「青果物流通のLCI 通い容器と段ボール箱の比較」,
第19回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2008、pp.197−199 ※外部リンク
- 西井和浩・河合満智子・山川肇,「ごみ有料化に対する賛否の変化は、いつ起きるのか?」,
第19回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2008、pp.95−97 ※外部リンク
- 西井和浩・山川肇,「リサイクル費用の価格上乗せによる缶ビール・びんビールの選択の変化」,環境経済・政策学会2008年大会報告要旨集,
2008, pp.67-68 ※外部リンク
- 植田耕平・山川肇,
「構造用集成材のLCI」,第3回日本LCA学会研究発表会講演要旨集(2008年2月),2008,pp.278-279 ※外部リンク
- 山川肇,「ごみ有料化研究の展開」,第18回廃棄物学会研究発表会講演論文集,2007,pp.37−39
※外部リンク
- 西井和浩・阿部桃子・河合満智子・山川肇・渡辺浩平,
「食品・日用品の発生抑制行動の実態」, 第18回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2007、pp.131−133 ※外部リンク
- 山川肇・船越進吾,
「資源ごみ有料化・分別の排出抑制効果:その他プラスチック製容器包装を対象として」,
第18回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2007、pp.143−145 ※外部リンク
- 山川肇・阿部桃子・西井和浩・渡辺浩平,
「シャンプーの詰替製品利用の要因分析」, 環境経済・政策学会2007年大会報告要旨集, 2007, pp.286-287 ※外部リンク
- 西井和浩・船越進吾・山川肇,「ごみ有料化と情報提供によるごみの発生抑制に関する研究:舞鶴市の事例」,第17回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2006、pp.78−80 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,矢野潤也,「戦後のごみ有料化都市数の変遷」,第17回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2006、pp.87−89 ※外部リンク(要旨)
- 山川肇,「都市ごみ焼却事業のベンチマーキング分析」、環境経済・政策学会2006年大会報告要旨集,2006,pp.135-136※要旨集全体(PDF)へのリンクです。ご注意下さい。
- 佐々木義仁,太田航平,山川肇,東野達,「お祭り・イベントにおける飲料提供システムのインベントリ分析」,第1回日本LCA学会研究発表会講演要旨集(2005年12月),2005,pp.94−95※要旨集全体(PDF)へのリンクです。ご注意下さい。
- 山川肇、「アースディマネーとエコステーションに関する考察〜コミュニティ・ウェイの視点から」,第16回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2005、pp.167-169
- 大石和人,山川肇,「お祭りでのごみ減量活動による環境教育」,日本環境教育学会第16回大会(京都)研究発表要旨集,2005,p.31
- 山川肇,「事業系ごみ指定袋のごみ減量効果」,第15回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2004、pp.280-282
- 山川肇,「ドイツ都市ごみ管理事業のベンチマーキング:比較指標開発の視点から」,公益事業学会第54回大会研究報告予稿集、2004、pp.63-68
- 石川浩代,山川肇,「リサイクル工作が子どもの環境意識と環境配慮行動に与える影響」,第14回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2003、pp.102-104
- 粟生木千佳、内海秀樹、寺島泰、山川肇、「資源ごみ監視当番制が住民の資源リサイクル行動に及ぼす影響」、第11回廃棄物学会研究発表会講演論文集、2000、pp.57-59
- Hajime Yamakawa, Kinya Nakanishi,"Illegal Dumping and Variable Rates on
Residential Solid Waste",PROCEEDINGS 第3回韓・日廃棄物学会共同学術発表会,1999,pp.49-55
- 山川肇、神下高弘、宮松一朗、寺島泰、「ごみ有料化自治体におけるごみ減量行動への影響要因」、環境経済・政策学会1996年大会報告要旨集,1996,pp.92-95
- 宮松一朗、山川肇、寺島泰、「資源分別収集がリサイクル意識と行動に及ぼす影響」、第7回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1996,pp.61-63
- 山川肇、神下高弘、寺島泰、「有料化自治体におけるごみ減量の実態−守山市における自家焼却の寄与−」、第7回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1996,pp.78-80
- 神下高弘、山川肇、寺島泰、「有料化自治体における自家焼却の環境負荷−自家焼却ごみ中の燃焼性塩素の測定−」、第7回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1996,pp.81-83
- 山川肇、神下高弘、寺島泰、「有料化自治体における自家焼却の実態分析−守山市を例に−」、環境衛生工学研究、10(3)、1996,pp.167〜171
- 山川肇、神下高弘、寺島泰、「有料化自治体における自家焼却ごみの原単位と組成」、第51回土木学会年次学術講演会概要集Z,1996,560-561
- 山川肇、大野木昇司、寺島泰,「有料指定袋制度の経済的インセンティブ効果と「指定袋によるごみ排出」の遵守に対する施策の影響,第6回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1995,pp.5-7
- 山川肇、大野木昇司、寺島泰,「指定袋導入による市町村のごみ減量効果」,第50回土木学会年次学術講演会講演概要集U-B,1995,pp.1200-1201
- 山川肇、広瀬幸雄、大沼進、杉浦淳吉、野波寛,「ごみ管理に関する地域住民の協力についての一考察−集積所をめぐる問題−」,第5回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1994,pp.129-132
- 山川肇、寺島泰,「家庭の新聞紙分別行動に対するFishbeinモデルの適用」,第4回廃棄物学会研究発表会講演論文集,1993,pp.5-8
- 山川肇、寺島泰,「家庭における新聞紙処分方法の特性の認知が処分方法に対する態度に与える影響」,第48回土木学会年次学術講演会講演概要集U,1993,pp.1196-1197
■報告書
- 研究代表者:山川肇『平成 30 年度 京都府立大学 ACTR 研究報告書 食品ロス削減に向けた社会実験研究−精華町の実態を踏まえた効果的な施策に向けて』,2019(山川共著) (本文:PDF)
- 研究代表者:山川肇『リデュース・リユースの分析・評価手法の体系化とその適用研究 K2022,K2153,K22085』,平成22年度循環型社会形成推進科学研究
総合研究報告書 2011.3(山川共著)
- 研究代表者:浅利美鈴『3Rに関する環境教育プログラムの実証と社会行動モデルの開発 K2007, K2178,
K22097』,平成22年度循環型社会形成推進科学研究 総合研究報告書 2011.4(山川共著)
- 山川肇『家庭ごみ有料化とEPR 政策による発生抑制効果に関する研究
〜容器包装に注目して K1860・K1961・K2036』,平成20年度廃棄物処理等科学研究 総合研究報告書,2009
- 研究代表者:大場修『丹後地域における里山景観の共生型資源管理と地域保全・活用手法に関する研究 -里山と集落の生態・歴史・生活文化的特質の把握を通して-』平成17年度府大ACTR報告書(山川共著)
- 研究代表者 小野隆弘:都市ごみ管理と自治体経営に関する日独比較研究,平成14年度〜平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)
14330015)研究成果報告書,2005(山川共著)
- 山川肇,「都市部における環境コミュニティ形成の可能性−edmaと早稲田商店街の事例を通して−」,京都府立大学編集『京都府立大学特別研究報告 第3号 〜平成13年度・14年度実施の特別研究の成果〜』,2004,pp.69-78(本文:PDF)
- 山川肇,「エコ・ツーリズムとごみ問題」,京都府立大学編集『京都府立大学特別研究報告−行政機関や試験研究機関等との共同研究による地域振興に向けて−』,2000,pp.202-206
- 大阪府廃棄物減量化・リサイクル推進会議:ごみ有料制に関する調査・研究(中間報告),2000(山川共著) ※外部リンク(本文)
- 日進町経済環境部環境課:ごみと暮らし(生活環境)についての町民意識調査報告書,1994(山川共著)
■解説・報告・その他(未出版のものを含む)
山川肇, 「『本当の3R』を進めるために自治体に求められるもの 容器包装を例として」,月刊自治研 56(656),2014.5,pp.23-30 ※外部リンク(目次)
- 山川肇, 「ケータイが増えて、減ったもの・・・公衆電話のちょっといい話」, 『循環とくらし』第5号,2014.3, pp.34-35 ※外部リンク(本文)
- 岡山朋子・山川肇,「そのおもちゃを買う前に・・・おもちゃの3Rを考える」,『循環とくらし』第4号,2013.3,pp.40-45 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「2R促進策としての地域協定やグリーン購入の可能性」,月刊廃棄物,2013-3,p.1
- 山川肇,「日本におけるリサイクル制度と拡大生産者責任の概観」,科学,Vol.82 No.4,2012.4,pp.430−431
- 山川肇,
「自転車はどのくらい環境にいい?」,『循環とくらし』第3号,2012.1, p.33 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「「東日本大震災の災害廃棄物に関する緊急報告会」および循環とくらし第2号発刊記念シンポジウム「ファッションと資源循環の共生を目指して」報告],廃棄物資源循環学会誌,22(4)
- 山川肇,「衣類のリユース・リサイクル・・・進まない理由と最近の動き」,『循環とくらし』第2号,2011.3,pp.78-79 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「まだ着れるけど・・・衣類のリユース・リサイクル」,『循環とくらし』第2号,2011.3,pp.56-59 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「新しい服を買うなら「素材」に注目!」,『循環とくらし』第2号,2011.3,pp.40-43 ※外部リンク(本文)
- 山川肇,「発生抑制の可能性と取り組み例」,平成22年度廃棄物資源循環学会研究討論会講演集, 2010.5, pp.89−94
- 山川肇,「下取りとEPR・3Rの関係を考える」,第20回廃棄物資源循環学会研究発表会
消費者市民研究部会 企画セッション 「下取りと3Rの微妙な関係を考える」配付資料 (パワーポイント:PDF)
- 山川肇・植田和弘,「循環型社会づくりのベンチマーキング」,月刊地方自治職員研修,2009.7(通巻589号),pp.20-22
- 山川肇,「研究発表会小集会報告 食育から考える循環型社会と食のあり方」,C&G
第12号,2008,pp.100-103 ※外部リンク(C&G第12号目次)
- 山川肇・岩地加世,「生ごみたい肥化から循環型農業・地産地消へ : 栃木県高根沢町の循環型まちづくり」,C&G
第12号,2008,pp.64-69 ※外部リンク(C&G第12号目次)
- 山川肇・西井和浩,「ごみ有料化の発生抑制効果とその測定」,第18回廃棄物学会
社会・経済部会小集会「発生抑制をどのように研究するか?」配付資料 (パワーポイント:PDF)
- 山川肇,「研究発表会小集会の報告より 家庭から出る有害ごみをどうしたらよいのか?」,C&G
第11号,2007,pp.116−119 ※外部リンク(C&G第11号目次)
- 山川肇,「廃棄物に関する情報の偏在問題とEPRの適用可能性」,第17回廃棄物学会 社会・経済部会
消費者市民部会 C&G共同小集会「ごみの中の有害物質情報を伝えるしくみと処理のあり方」配付資料 (パワーポイント:PDF)
- 山川肇,「討論会「3Rイニシアティブ後のアジアと日本」報告」,C&G 第10号,2006,pp.78−85 ※外部リンク(C&G第10号目次)
- 山川肇,「廃棄物会計とベンチマーキング」、2006年度廃棄物学会研究討論会講演論文集、2006、pp.92−98(本文:PDF)
- 廃棄物学会社会・経済部会,「廃棄物に関する社会・経済学的研究のレビューの紹介」 ※外部リンク(本文:PDF)
- 廃棄物学会社会・経済部会,「廃棄物に関する統計情報」 ※外部リンク(本文:PDF)
- 山川肇,「事業系の容器包装ごみの減量のために」,農林水産省 食品容器包装のリサイクルに関する懇談会(第10回)
配付資料4 ※外部リンク(本文:PDF)
- 山川肇,「容器包装リサイクル法へのEPR(拡大生産者責任)の適用について」,農林水産省
食品容器包装のリサイクルに関する懇談会(第1回) 配付資料7 ※外部リンク(パワーポイント:PDF)
- 山川肇,「ごみの有料化の現状と今後の展開」,廃棄物・リサイクル専攻別研修配布資料(環境省環境調査研修所主催),2005(パワーポイント:PDF)
- 山川肇,「平成15年度廃棄物学会論文賞受賞論文解説 早瀬光司他
公共空間におけるごみ箱・灰皿・幟の設置による散乱ごみ・散乱吸い殻の低減効果」,C&G 第9号,2005,pp.118-121 ※外部リンク(C&G第9号目次)
- 鈴木靖文,平井康宏,水谷聡,山川肇,渡辺信久,「廃棄物と地球温暖化のかかわり」、C&G
第7号,2003,pp.10-17 ※外部リンク(C&G第7号目次)
- Hajime Yamakawa,"Variable
charging on residential solid waste and illegal dumping",International
Workshop on Environmentally Conscious Behaviors and the Determinants,
2003(パワーポイント:PDF)
- 山川肇、植田和弘、「ごみ有料化と費用負担問題」、市政研究 (133) 、2001、pp.8-16
- 山川肇,「不法投棄と自家焼却は有料化によって増えるものではない」月刊廃棄物 2001-2,2001, p.14-19
- 山川肇、「話題の焦点 循環型社会は形成されるか」、C&G 第5号、2001、pp.69-73 ※外部リンク(C&G第5号目次)
- 山川肇、「自治会のごみ集積所の問題と対応
〜研修会における調査結果の報告〜」、未発表、2001 (本文:PDF)
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